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☆お化粧直しされた平等院へ・・・
☆鳳凰堂☆
平安時代後期、天喜元年(1053)に、時の関白藤原頼通によって建立
された阿弥陀堂です。華やかな藤原摂関時代をしのぶことのできるほとんど唯一の遺構として、このうえなく貴重な建築です。最も大きな特徴は池の中島に建てられていることで、あたかも極楽の宝池に浮かぶ宮殿のように、その美しい姿を水面に映しています。
☆10円玉と同じ景色が・・・
☆あいにくの雨が降ってきたけれどズームでナムナムできたよ!
☆堂内の中央には金色の丈六阿弥陀如来坐像が端坐し、周囲の壁および扉には九品来迎図、阿弥陀仏の背後の壁には極楽浄土図が描かれています。そして長押上の小壁には52躯の雲中供養菩薩像が懸けられています。現在では色あせてしまっていますが、堂内の天井や梁は、宝相華を主とする文様で埋めつくされていましたし、柱にも、天衣を翻して舞う天人や楽を奏する童子、飛び立つ鳳凰、宝相華、唐草文様などが描かれ、これらは鮮やかに彩色されていました。そして天蓋中央部の大型の八花鏡のほかに、天井には計66個もの銅製鏡が吊られています。鏡は夜間にはゆらゆら揺れる灯明の明かりを反射して、幻想的な世界を創り出していたはずです。『続本朝往生伝』という平安時代の本に「極楽いぶかしくば宇治の御寺をうやまえ」という記述があります。当時の人々は鳳凰堂を地上に出現した極楽浄土ととらえていたのです。
☆堂内の様子は平等院ミュージアム鳳翔館で本物が見られるよ。
(http://www.byodoin.or.jp/ja/about.html)
☆国宝の鐘楼のまわりには名残の紅葉
☆ひっそりとたたずむ椿が印象的だったよ。
☆帰りには名物の茶団子&ほうじ茶団子をね。
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☆京都・宇治市平等院
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