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ゆうとその後。
前回の最終章より、誤解をして怒っていたゆうのとこへ逢いにいきました。
(僕は全てを清算するために・・・・)
ゆうは、新しい店に移っています。
以前いた店と同類のホテル型ヘルスで、場所は同じ渋谷で働いています。
一応前回の電話では、僕が店に行っていないことを、ゆうが無理矢理信じた形でした。
(ゆうは納得していないようです。)
ホテルの部屋でゆうを待っていると、
「トントン・・トントン」ノックの音がして、ゆうが入ってきました。
ゆう「来てくれたんだ。」
僕「う・ん」
そして、ゆうは前と変わらず僕の膝の上に座りました。
前と変わらない抱擁、熱いくちづけ。
そのまま二人はベットに崩れた。
何度となく繰り返す「くちづけと抱擁・・・」
二人は乱れ、お互いの熱く濡れている部分と熱く固い部分を合わした。(中には入れていない。)
何度か熱く合わせるうちに、最初にゆうが・・・その後に僕が行った。
行った後、二人はシャワーを浴びながら会話をした。
ゆう「前のお店より安いでしょ?」
僕「うん、前の店は何か知らないうちに値上がりしていたような気がする。」
ゆう「そうよ値上がりしたもん。」
僕「やっぱり」
ゆう「・・・・・」
ゆう「エモーションさんいつお店に行った?」
僕「大分前だよ。」
ゆう「うそ、値上げしたのつい最近よ。」
そこから、二人は平行線の言い合いに、、、
ゆうの顔が歪む。
(こんな、ゆうの顔見るの二回目。前は妻のことを中傷したとき・・・)
今度は、少し狂気を持った、危険な歪み方をした。
(その狂気を帯びた歪みに負けした。)
僕「あぁ〜行ったよ、行った。(これでいいだろ?)」
ゆう「裏切ったのね。」
「一体いつ行ったの、、いつ?」
僕「○月の初め・・・」(適当に言った。)
ゆう「私と別れた後ね。寂しかったのね。」(自分に言っている)
「でも、信じられない、あれほど電話で話したのに、だましたのね。」
僕「・・・・・・」
半狂乱にゆうが、「むかつく、むかつく・・・」
頭を激しく振り、髪をかきむしり・・・
ゆう、「わかった、別れた後ですもんね、エモーションの好きな通りしていいのよね・・・」
「わかった、もうこのことは言わない、エモーションさんが私に、逢いに来てくれても、来てくれなくても。」
僕「・・・・・」
ゆう「お別れね。」
僕「・・・・・」
ゆうが僕に抱きつく・・・・
その後、嫌がるゆうの右手を取って「握手」
二人が、「出よ。」
その後、僕は1人で喫茶店へ、一時間程ぼーっとして家の方向に動きだした。
家には、「帰り遅くなる、ご飯いらない。」メールを送信。
家の近くのバーによって、そのまま又、ぼーっと考えました。
(どうしてこんな終わり方したんだろう。)
(みぞうちから苦酸っぱいものがこみ上げてくる。)
(このまま、フェードアウトがいいのか?・・・・)
携帯のメール着信音が鳴る。
つづく。
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なんだか、お互いが意識し続けているのに空回りしているって感じですね。
2006/7/10(月) 午後 11:44
そうなのかな?まだよくわからないよ。続編もあるので読んでください。
2006/7/11(火) 午後 9:41 [ emo*i*n10*5 ]