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キャロの更新から
2/3 美浦TC再検査を行ったところ、左第一趾骨に新たな骨折が判明しました。「昨日の、歩様が悪くなった直後に撮ったレントゲンでは骨の端が欠けているように見えていたのですが、時間が経って改めて確認をしたところ骨に亀裂が入っていてハッキリとした骨折線が見えるようになってきてしまいました。しかも、下から上へと縦に入る線だけでなく、途中から外に向かって斜めにも線が入っているような状況で、このままでは危険が生じる可能性もあるということがわかりました。加藤調教師、ならびにトレセンの診療所の獣医さんとも相談をした結果、可能ならばその骨折線が開いてしまう前にボルトで止める手術を行ったほうがいいということになり、今晩トレセンへ移動して状況を見て手術を行うことになりました。このようなことになってしまい本当に申し訳ございません」(天栄担当者)このままでは生命に危険が生じる可能性があることから協議を行い、手術を行うことにしました。骨折の度合いは重度の部類で今後については何とも言えない状況です。また、寝起きであったりちょっとした体重のかかり方などで致命的な事態に陥る恐れがある状況なのですが、まずは可能性を信じて固定手術が可能な美浦トレセンの診療所へ移動してオペを行う予定です。詳細につきましては後日改めてご報告させていただきます。 3日夜に固定手術が終了しました。4日は入院馬房で経過を観察しています。「火曜日に天栄からアクシデントがあり、トモ脚を骨折をしてしまったという連絡が来ました。ただ、様子を聞くと、もしかすると当初の見解から変わる可能性もあるのではないかと心配していたところやはり状況が変わってきてしまいました。それで天栄、そして美浦の診療所とも相談した結果、もしかしたら厳しいかもしれないけれどボルトによる固定手術を行うことを検討したほうが良さそうということになり、急遽段取りをつけて昨日の夕方に美浦へ動かし、状態の再確認、そして可能性があるのならば手術を行うということになりました。輸送、そして手術で横に寝かせるときはより慎重な対応が必要でしたが、診療所のスタッフの方々に協力いただいて昨晩遅くに無事手術を終えることができました。手術自体はボルト3本で患部を固定するもので、骨折線が入っていた箇所はくっ付いた状態になりました。ただし、過度な負担がかかったりすればもちろんよろしくないですし、左トモをかばう分、他の脚への負担もかかってきます。それにより他の疾病を併発する恐れもありますから、無事に手術を終えることができたとはいっても、予後が良好であるかどうかが今後の大きなポイントになってくると思います。馬をただいたずらに苦しめるようなことはできませんし、最悪のケースも想定しておかなければいけませんが、骨折箇所自体がうまく治癒して、他も問題なくいってくれれば復帰できる可能性はあるはずというのが診療所のジャッジです。もちろんそれは今後の経過次第になりますから油断はできません。これからクラシックと思っていた矢先のアクシデントでしたし、一生懸命応援してくださっている会員さんの心情を思うと何とかしてあげたいという気持ちでした。今はまずケルフロイデが持つ可能性を信じて、落ち着くまで美浦で慎重に様子を見ていきます」(加藤征師) ............................ 大学生のころ ほんの少しですけれど 馬術部にいたことがあって 教えてもらっていた先生が 馬のこととなると ほんとにもう、どうしようもないぐらい 怖くて怖くて はじめはなんでこんなに怒るのか ただただ毎日ビビっていたのですが それはちょっとした怪我でも 馬の命に関わることがあるからで だからこそ真剣に怒るのだと 馬を大切に思うからこそなのだと そう理解していたことを思い出しました 回復次第では最悪のことも…とありますが ひとまず手術が成功してよかった このまま引退してゆっくりと過ごして欲しいという気持ちもありますが 馬の余生を決めるのは 競走成績によるところが大きいでしょうから、復帰して結果を出して そしてアダムスピークのように ゆっくりと良い所で余生を過ごしてほしいです |
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