|
人に物を伝えるって とても 難しいね。
特に、伝えられる人が見たこともない物は 70%の割合で伝わってない。
設計事務所は、人に何かを伝える仕事。 伝達手段は図面。
だけど、住宅の場合 図面を見て理解してもらおう なんてさらさら思ってはいけない。
図面は 工事業者に伝える手段。
施主には ありとあらゆる手段を使う。
模型・パース・カタログ・ショールーム。
時には建物のイメージを求めて 京都・奈良・芦屋 などを施主と巡る事だってある。
部屋のイメージ・建物の外観などは伝えやすい、
一番、難儀なのは 絵では表現出来ない、こまごま した物である。
その細々が施主にとっては大切だったりする事の方が多い。 いや、
何か1つこまごました物に不満があれば、建物全体が不満になってくるのが人心。
細心の注意が必要である。
今まで出会った細々(こまごま)さんを紹介しよう。
1・キッチンの引き出しに小物トレーがない。
2・クロスの色がカタログより濃い気がする。
3・やっぱり、あっちの品の方が良かった。
こられの細々さんは、大抵、製品系に多い 一緒にショールームに行くのだが、
あまりに見て廻る数が多く。他の製品と決定した製品とが記憶が合間になり、
あれが付いていたはずなのに・・・いえいえ、あれは別のシリーズですとなる。
住宅メーカーの様に、展示場に行って このシリーズの家は このキッチンです。色は3色あります。
お風呂はこれです。 それ以外はオプションで金額が上がります。
なんて、事になったら楽だろうに・・・
今日の教訓 「こまごまさんに気をつけろ!!」
|
色々な方が多くなりましたね…(ハァ〜。。。)『プロなんだから素人が知らない事は全部説明してくれなきゃ〜!!』雨が降ると遮る物が無ければ濡れます・・・知ってると思ってました…『これぐらい今時常識〜言わなくてもわかるでしょ〜』某メーカーさんのように坪単価28万円で各社展示場のような建物が建つ…すみません私は非常識です…
2006/8/26(土) 午後 2:46
坪単価28万円 そんな物 とうてい真似出来ません。 展示場があるのは強いですね〜
2006/8/28(月) 午前 8:53