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かれこれ10年程前の話、当時借りていたワンルームを、家賃値上げだったか、何かの理由で引越しする事になりました、敷金、礼金ゼロな、学生にありがたいそれ。
でも出る時はただじゃあ出られなかった。
何でも、出た後の、部屋の修理、清掃代金が必要との事、ただし、短期ローテーション利用者が多いのが特徴なので、まんまキレイな状態だと、費用が発生しないこともあるんですと。納得。
私はそこを約3年借りて住んでいました、が、部屋にいるのは夜寝ている時間と掃除、洗濯してる時くらいで、喫煙もしなかったので、入居したて当時となんら変わりありません。当時の写真もあったし。
でも、なるべく念には念を入れて一日掃除しまくりました、特に、水周り。
キッチンなんて私が入った時、物陰はごみだらけだったのを掃除していたくらいなので、返ってきれいにして。
いざ、審査の人がやって来られ、いたく驚かれたご様子でした、壁も床も3年間人が生息したような痕跡の無い事に。
ドアノブや蛇口も捻って壊れてないか全部チェックが終わってOK。
結果、その場で何故か4万円ほどのお掃除代金請求が。(事前に現金払いと知らされてましたが)
話が違うのでは、と確認しましたが、「理由は3年住んでいたから」だと
・・・その時は、騙された感を孕みつつ大人の顔して払ってしまいました、私。
翌日、まだ腑に落ちない私は契約書読み返す、やっぱり年数の事は書かれていない。
即行、職場から事務所に電話して尋ねましたが、やはり相手にしてもらえない。
そのやりとりを当時の職場社長(♂)が聞いて、「そりゃおかしい」ってんで、こんどは社長が電話。
即日、全額私の口座に返金されました。
理由は「立ち会った社員が新人で判断を誤ったから」だそうで。
そりゃあ、金が返ったのは有難かったけど、複雑でしたよ〜。
「10回のねーちゃんの抗議より、おっさんの一声」
(当時はまだ、ねーちゃんでした)
まあ、似たような事は日常茶飯事だった。今の時代はどうでしょう。
少しでもましになってると信じたいです。
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