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仕事柄 多くの老人施設を見て廻った。介護報酬の基準や施設の設置基準など沢山、勉強した
介護に関する沢山のブログにもお邪魔させてもらいました。
その中でとても悲しいブログに出会った
http://blogs.yahoo.co.jp/asisai2003
介護は人を変えるのか?
今は亡くなった私の祖母もひどい痴呆性だった。
夜中に近所中を歩き回ったり(白髪に白い浴衣を着て寝ていた祖母は夜中に歩いていると近所の受験生がお化けと間違えて悲鳴を上げて苦情が来た)
おしっこやう○こを垂れ流しで歩いたり。
仏壇のお供え物を食べ荒したり。
近所中にうちの嫁はご飯を食べさせてくれないとか働かないとか言いふらす
凄まじいものがあった。
そして、夜中は祖母の部屋は中にポータブルトイレを置き外から鍵を掛ける様になったが
夜中に発せられる祖母の奇声・部屋のドアをガタガタ鳴らす 毎晩..毎晩.. 繰り返される
それでも、外に出て迷子に成るよりはまし。
人が見ればこんな行為も虐待に成るのだろうか?
そんな日が続き、祖母と一緒の部屋で寝ていた祖父(若者よりよっぽど元気)が 母にもう施設に入れてくれと頼んで来た。
母はだいぶ悩んだが施設に入ってもらう事にした。
もう20年以上前の話。もっと早く介護保険制度が有れば。もっと早く介護の知識が有れば、祖母の痴呆も軽く済んだのではないかと思うことがある。
ばあちゃん天国では痴呆が治って幸せだといいな!
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