★女性だらけの建築士事務所@子育て奮闘中

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働くオンナ達な話

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「働くオンナ達」と「手づくり木工教室」書庫でお相手していただきました。足軽歩兵隊1号であります。
卒業します。短い間ですがありがとうございました。
おんな、こども、全てのマイノリティが自由に呼吸できる世でありますように。
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住処をさがすという事

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冬の空が凛として美しいと思えるようになったのは、つい近年の話。

貧血ぎみの子供にとって、冬の朝の空気はどんより暗くて重く、ほっぺたとつま先が痛いばかりで、四季の中で最も呪うものでしかなかった。

という、わかりやすい理由で常夏の沖縄の離島に住もうとする。

目にひんやりと潤おう木々の緑も、しっとりとした紅葉も、同じく秋を凌駕する程の若芽で彩られる春の山も、

ねっとりしてじめじめと気持ちが悪いだけのもので、

隆起した中国山脈のむせ返るような山々は、私の視界を阻んで圧迫しているようだった。

なので、地平線のみえるカラリとした砂漠地帯にも住もうとする。これも凄くわかりやすい短絡思考だ。

何かしら、しがらみの絡み付くような地縁に縛られる事は、私をして人のやさしい、ある程度の規模の街へと住まわせようとも。

今、そのどれでもない場所で暮らしていけるのは、心の自由を自分で庇護できるようになったからで、

所謂これが「ゆとり」というやつで、やっと余裕をもってながめることができるんじゃないかと思う。

思い出しても見て欲しい。子供のほうがよっぽど規制が多く、不自由を強いられている。

学校を卒業したところで、子供時代の延長にある時期はそれを取り戻すことに必死で、自由になろうとして反って自ら拘束するしね〜。

大人、まんざらでもない。

山菜が旨くなったのも、(子供の舌にとっちゃ苦行でしかない)ちくわ、練製品が食せるようになったのも(それあんただけだよ)大人力の為せる業であろう。

といっても、常春の国マリネラには今でもちょっと住んでみたいと思っている程度の大人力しかないけど。

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大正時代〜。と方手放しで喜んでおった、以前借りていた旧道町屋一角の郵便局跡。
http://blogs.yahoo.co.jp/emu5151m/25840859.html

当時の数少ない資料引っ張り出し、(あまりよい写真がないのでどうかとは思いましたが)よくよく見れば、昭和初期といったほうが正解かも。

勉強して出直してきまっす。

城下から西に伸びる旧出雲街道。寺町に辿り着く手前の商店街。

この辺りの商業地ピークが明治大正なので、なんとなく裏も取らずそうと思い込んでおったが。

それに、外壁がなまこ壁で古めかしくて(ぼろっちくて)・・・もしそうだとすると、8年間も思い込んでいたことになる。

いったい、何と命名する天井なのだこれは。漆喰でしたが。

壁も漆喰に腰板張。リノリューム床。

ちなみに、玄関灯は径300くらいの乳白のシーリング。
カウンター等もすっかりとっぱらった後でした。

立派な構えをご想像させてしまい大変申し訳ない気分。

しかし、この一帯、空洞化が著しく、シャッターの降りているのが殆どを占める。

その分建物は、まんま残ってはいるのですが。

せっかくの歴史ある街、うまく活用できないものでしょうか。

オンナたちの血族

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手紙をいただきました。見慣れた細い毛筆の文字。
毎度お手製の贈り物にそえられたお誕生日カード。

今年は自家製ケーキ。今までも手提げ袋とか器とか、やはり手作りのものをその都度いただいている。

彼女は13年間某所にて古本屋を営んでいて、私が知り合ったのは開店する直前だったから、長いことおつき合いさせて貰っとるんですな。

私は誕生日などその他、折目節目を祝う習慣のない淡白な家庭で育ったので、殊更に年間行事に頓着せず、起伏のない一年を送ります。

かてて加えて片手指分の数の知己たちは、類友と申しましょうか、

恰も「たかだか地球上の一生命体の誕生した日を記念して祝す等と言う俗事を、毎年励行するなんざあ、武士にあるまじき愚行(いつ武士になったのだ)」
と言わんがごとく、

ひらたく言うと「今さらあんた誕生日でもねーだろ」で。

或いはまったく憶えていないせいで、または、この複合的理由に因り、とにかく毎年が、「ドゥ ゼイ ノウ イッツ バースデイタイム アーローン」なわけです。

わかってるわよ、目に見えるかたちは重要じゃないのよ!きっと「心のメール」と「心のブツ」を送ってくれてるのね。みんな。

で、そんな中、唯一彼女だけが、毎年律儀に3次元でお祝を送り続けてくれているので、
さすがに私の武士道精神(だから、いつから、ていうかその前提もおかしいし)もこの日だけは、

「たった一人でも忘れずにいてくれるんだなあ」と、その有り難さに身をつまされ・・・基、有り難く身にしみ入りつつ、と同時に、何かとぞんざいに日常を送ってしまいがちな私の襟元を正してくれるのです。

そして残り364日は忘却の河を渡る、と・・・。

お礼の返信、したためましたよ、もちろん直筆で。


・・・ピンポーン。「はーい」・・・ここまで書いて何やら宅配便が届いた様子です。てけてけ(往)・・・。てけてけ(復)。妹からもいただいてしまいました・・・。

ここまで書いた手前、どう納めればよいのか。いや、ここは悩む所でなく寧ろ喜ぶ所だろう。

しかし妹よ、姉キャラも考慮してくれたまへ。てろてろした仏蘭西文字の這っている葡萄酒なぞミスマッチも甚だしい。嬉しいです。ありがとう。

お、ラベルの裏に能書きたれておる。なになに?以下抜粋。

『ヴェルソー 水瓶座 ☆自由☆ ぶどう品種GRENACHE BLANC  辛口
改革とハプニングを象徴とする星を守護星に持つ。常識にこだわらない自由人。
ゴーイング・マイウェイの水瓶座には爽やかな飲み心地の「グルナッシュ ブラン」の白を。魚介類、白身肉などに好適。』

・・・文脈は意味不明ながら、妹よ、これによるとあなたの姉は社会人失格です。

彼様なアグレッシブ且つアバンギャルドな業は、財閥の令嬢にでも任せておこうと思うが、全国の水瓶座の方々どうか。

牧歌的地味道を極めんと欲す姉より。

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「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」
はい、暗記させられましたよねえ。中高生時代。

しかし、古文漢文の内容って学校教育コンセプトに矛盾するものが多かったですねえ。

従順な労働者製造所の筈が、無常感だあ、やれ、「老荘思想」「竹林の七賢」だあのとか、あんな面白そうな事大まじめにやっちゃって、楽しそうって思ってました。

(儒教のところは敢えて見なかったことにする)

本気でやったら資本主義、成り立たんよな。

あと、現文で覚える著作物も現物読んでびっくりというのも。谷崎とかカミュとか。教科書、案外まともなんじゃなあって。

まあ、正確に暗記させるだけが目的だもんね。
個人的に楽しむのは関係なし。

えーと、理想の住まいですね。画像↑。

かえる好きの人に目の保養。

また、季節考証がなっとらーんってお叱りを受けそうですが。

「旅をすみか」とするなら理想の住まいとはこんな感じか、と。

風流なお宅じゃござあせんか。

菩薩様のような穏やかな表情。

いいなあ。小さくなったら、そちらに混ぜてもらえます?

しかし、あれ、本気でやった事あるんすよね、わっかい時分に、や、さすが小ちょうはなれんので、「旅」の方。

当時の部屋たたんで、持ち物人に譲ったり、売ったりして。

必殺!ビンボー トリップ。
素泊まり千円前後の宿を転々と、旅行というより、現地の住人になるような感じで。

いや〜、でもいかんせん、帰ってからがそらま、何分大変でしたので、一度で得心してあれ以来やってません。

所詮は俗物ですわ。
あ、でも親の遺産とかあったら続けてたかも。

・・・、粗忽な発想。

俗物の上に粗忽者です。

さらに貧乏人という3重苦・・・。

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以前、昔下町について私的思い入れを書いたのですが。
http://blogs.yahoo.co.jp/emu5151m/24400222.html

私が津山市で最初に住まいとして選んだのは、昔栄えた旧街道の、さびれた商店街の町屋一画にある、大正時代の郵便局だった建物。なまこ壁でいい佇まいでした。

これもまた、だいぶ以前になるけど。(「年とると思い出話多くなる」を自ら実感)

そこの2階の西面窓から見えた、徳守神社(秋のおっきなお祭りが有名)境内すみっちょの写真↑、デジタルは持ってなかったんで。


そこで、ユニバーサルデザイン引っ張りだしてみる。

原則1:誰にでも公平に利用できる
原則2:使う上で自由度が高い
原則3:使い方が簡単ですぐわかる
原則4:必要な情報が簡単に理解できる
原則5:うっかりミスが危険につながらない
原則6:無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できる
原則7:アクセスしやすいスペースと大きさを確保する

これがその7原則。

キング牧師なんかの公民権運動が、障害をもつ人の権利運動に影響を与えて、法整備を促進してきたという背景があるんだそうですよ。

“すべての人が人生のある時点で何らかの障害をもつ”を、発想の起点としているから、それは慈善じゃない。
「老病生死」は、当然誰にも、もれなく避けられないもんね。

「デザイン」なんだから、やはりこれは建築やプロダクトや情報なんかの分野のおコトバ。

でもね、そこは「まず、人有りき」で、人が暮す、生活するという事への「考え方」に対してでもオッケーかと。

私の幼児なみの言語能力で提唱させていただく、ユニバーサルな考え方デザイン7原則。(昔下町風味)


原則1:差別すんな(デブ、ハゲ、ブス、アル中、ビンボー、ババア、キ○ガイでも、猫でもカエルでも粘菌でもいいじゃないか)

原則2:いじめやめろ(人間は他者を許すことのできる高等動物です)

原則3:戦争もすんな(↑にならう)

い・・・いかん、3つで終わりそうだ。
がんばって・・・、次っ。

原則4:困ってる人には、自分のできる事をする(干渉するのでなく)

原則5:困ったら、自分ではできない所を人に任せる(生き物は全て、最後の瞬間まで自力で生きようと欲する力を持っている)

・・・こ、こ、困った、本当に誰か助けて状態。
でも、がんばろ。つ、つ、つ、次っ。

原則6:身近な物、人、事に対して、もっかいきちんと向き合ってみる。(大切にしているのは何?を自覚する)

・・・まじでネタ切れ、どっしょっかな〜、やめちゃおっかな。
・・・ん、めっけ!

原則7:ユーモア!人間性回帰(深刻になりすぎたら、四角四面を少し崩してみる。映画でみる下町の人って、いつも活気があって楽しそうだ)

今日はこの辺で。

追記 うちの設計主任がACTっていうユニバーサルデザイン研究会会員です。
http://act95.hp.infoseek.co.jp/actmenu.htm

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