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さん家の次男があっさりと負けたご様子。
「負けたら切腹しろ」「ゴキブリ」などと、散々大口を叩いていた影響で
すっかり日本国民を敵に回してしまった大毅くん。
彼の惨敗ぶりに国民は歓喜し、同時に反則連続の酷い戦い方に激怒しているらしい。
だが実際「単なるいきがっていた馬鹿が無様に負けた」で結論付けられる試合なのだろうか?
ここから先はあくまで個人的な感想になるが、俺はそこまで大毅を責める気にはなれない。
この試合、大毅の、というより亀田家のヒールぶりが国民の反感を買う形で
また、相手の内藤選手が亀田家とは全く対照的に
スポットライトの当たらない日々を長年過ごしてきた地道な努力家、という印象を感じさせてくれる
選手であった影響もあって、ボクシングの世界戦にしては異例の関心を集めていた。
事実、試合の視聴率は平均で20%を超え、瞬間最高視聴率は実に40%近くをたたき出している。
つまり、負けても大毅の試合は「数字の取れる試合」、となったわけだ
正直、ここら辺のことを読んで試合は組まれていたのではなかろうか。
俺は、ボクシングに関しては全くの素人だけど、試合を見て、試合後の論評を聞いて
大毅が完全に実力で内藤に劣っていたのは明らかだった。
勝負は試合前からついていたと言えよう。
素人が見てもそう思うのだから、勿論玄人が見たらこんなカード
やる前から「内藤の勝ち」という結果は明白だったと思われる。
なのに、亀田家は・協栄ジムは、試合を断行した。
まぁ、つまり
「多分負けるだろうけど、盛り上がってお金になればそれでいいや」
って感じで試合が組まれていた印象を凄く強く感じるってこと。
大毅がその意思を知って試合に臨んでいたのかは分からないが
恐らく親父やジム側の人間に上手いこと乗せられて、あそこまで本人も調子に乗ってしまったのではないか。
今、亀田大毅は日本中から糾弾され、嫌われているのはまず間違いない。
そんなこと、俺なら耐えられない。
一部の人間の私利私欲のために担ぎ出され、このような結果になってしまったのだとしたら
俺は逆に大毅を不憫に思う。
*ただ、試合中のセコンドに付いた亀田陣営の指示を聞くに
やっぱり亀田家はただの馬鹿一家って感もしてくるんだけど(笑)
長男は結構好きだったんだけどなぁ。ちょっと残念。
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