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前にもこのブログで触れたことがあると思うけど・・・ いよいよ今週の水曜から決勝トーナメントの始まるACL。 アジアの頂点に立って世界への道を切り開こうとしてる、川崎・浦和の両チームの影で 金に目がくらんだのか何なのか、川淵の馬鹿が結局 クラブワールドカップでの「開催国枠」の設置を決めてしまったらしい。 まぁ、決まったのは随分前の話なんだけどね(汗) 前から言ってる通り、俺はこの案には猛烈に反対だった。 もちろん、今でも納得行ってない。 だってさ、おかしいでしょ?こんなん。 川崎と浦和は何の為にACL戦ってるのよ? リーグ戦の結果に悪影響を及ぼすくらいまで厳しい戦いを繰り広げてきたのに これで今季Jリーグをガンバとかが優勝したら、ひょいってクラブW杯に出れるなんておかしい。 それだけじゃない。ってか俺が一番怒ってる理由はこれ。 ACLってのはロマンなんだよ これさ、人の受け売りの受け売りみたいな言葉なんだけど 俺は、凄く好きな言葉。 川崎の次の相手チームはセパハンって言うんだけど、これはイランのチーム。 日本から遠く遠く離れたイランだけど、それでも多くの川崎サポーターが向かっているとの事。 愛するチームの為に、予選からタイとかインドネシアとか韓国とか・・・ アジアを駆けずり回って応援を続けてるサポーターもきっといるはず。 上手く言えないけどさ・・・これってスゲーじゃん。 ACLは罰ゲームなんて言う人もいるけどさ、俺はこういう体験が出来るやつらが心底羨ましい。 馬鹿みたいな金払って、馬鹿みたいな時間かけて、それでも応援するチームを追いかける。 最高なロマンだよ、これ。 去年ヴェルディも出場して、1試合だけ韓国で試合があったんだけど(2チームが出場取り消しの為) 俺は韓国にいけなかったのがホント悔しかった。。。 だからさ、こういう厳しい厳しい大会を勝ち抜いた奴らにだけ 俺は世界への挑戦権を与えて欲しいのよ。選手も、サポーターも。 たかだか自国のリーグに勝ったから出れるなんてさ、甘すぎるよ。面白くない。 それに俺は、もう日本のクラブは十分にアジアを制することが出来る力を持ってると思うけどね。 これまでは不本意な予選敗退が目立ったけど、今年は両チーム共にしっかり予選を突破した。 国家レベルではまだまだだけど、クラブレベルでは日本も十分に世界と渡り合えると思うわけよ。 レッズなんてサポーターも含めて、日本が世界に誇れるクラブだと思うよ。正直。 あんなホームの雰囲気を作れるクラブは、アジアでは中々ないでしょー。 だからこそ、今回の決断は 「日本のクラブはACLで勝てそうに無いんで、開催国枠を作りました」 って感じで、余計気に入らない。 他にも、ガチンコのリベルタ・ドーレス杯を制して、 死ぬ気で世界一を狙ってきてる南米のチームとかに失礼だとかさ、 気に入らない理由はたくさんあるんだけどさ(苦笑) やっぱ、ACLの魅力ってのを理解出来てないのが一番気に入らないな。 Jで勝って出れるなら、ACLって何なのよ? って、やっぱなっちゃうじゃん。 日本のフットボールが世界へ通じる道は、例え険しくても一つであって欲しい。 そのいばら道を乗り越えたものだけに、真の栄光を与えて欲しいと思うね。俺は。
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