我が家の事情

忙しくてあまり更新できてません。ごめんなさい。

妊娠と出産

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後陣痛

コレが死ぬほど痛かった。出産の後にこれ以上の苦しみはないとホッとしたのも束の間、後陣痛では悲鳴を上げました。というか、お腹つっちゃってます〜って感じでした。

看護婦さんが子宮を元に戻すために私のお腹をぎゅ〜っと手加減なしで押すので、それもかなりの苦痛でした。押さないと血の塊ができちゃうからね〜とか何とかいう理由で、かなりの力でぎゅ〜。

アメリカに来てから性格がきつくなった私は、はっきりと“自分でするからいいです”と丁寧に断りを入れてやめてもらった。自分だったら手加減して悲鳴上げるまで押さないからね。

それにしても“出産が終わったんだから、もう痛みで攻めるのはやめてください”と誰にでもなく土下座したい気分だった。

男性の皆さん、出産を終えた女性は強くなると言いますが理解してくださいね〜。子育ても母親を強くするんですよ〜。だから女性はどんどん強くなりますよ〜。

産後

やっと産まれた赤子を腹の上に置かれた瞬間、“血まみれ”とボソッと言ってしまった。コレが私の赤子との初対面の瞬間だった。

なんかもっと気の利いたセリフがなかったものだろうか...。と今更ながら思うのだが、もう遅い。次は気の利いたこと言おうとひそかに考えていた。

もうひといきみで胎盤を押し出した。なんかすっごい大きいダチョウの丸焼きみたいな、そんな大きい胎盤だった。"コレは通常サイズなのか???聞いてた話よりも格段に大きいぞ”などと考えた。

胎盤の血液はこの世で最上のものらしく、医療に使われるらしい。助産婦はすぐに血液を袋に搾り出してたな〜。

私のお腹には赤子とそれと同じ大きさの胎盤が入っていたのか...じゃあ双子を産んだようなもんだと一人で納得した。

胎盤の写真を見つけたが、さすがに気が引けた。だから胎盤マニアの人ごめんなさ〜い。

助産婦さんは他の出産も手伝っていたため、ずっと私に付きっ切りだったわけではない。でも私の出産が誰よりも早く進んでいくので、結構な頻度で様子を見に来てくれた。

さて破水してるかしらと確認があったのだが、助産婦が言うには“水が全くない”とのこと。何処で破水したのやら...。トイレに座って出血を確認した、あの時か? それ以外にトイレ行ったこともないしな〜。なんて陣痛がダブルトリプルで来てるのに、結構頭の中では冷静に考えていたりした。

6時頃に“さあいよいよだよ”とOKの合図が出た。でもいきむ事が怖くて躊躇した。ちょっとだけいきんでみようかな〜とちょっとしてみたら、あら不思議。ちょっと楽になった。あ、これも呼吸法のクラスで言ってたっけな〜なんて、また冷静に考えた。

いきんでもいきんでもいきみ方がわからなくて、コツを?拙むまでちょっと時間がかかった。いきみだしてから1時間、無事に誕生!!!!!!!

赤ちゃんも頑張ってるから、私も頑張るの!!と一生懸命やって良かったと心から思えた瞬間だった。言葉ではこの時の気持ちは表現できません。表現できるだけの十分な言葉がこの世には存在しません。

うぉ〜

イメージ 1

病院に着くなり入り口がわからない。こんな早朝に玄関のドアが開くわけもなく、夫は私を車に残して入り口を探し回りに行った。

夫が車から戻ってきたと思ったら緊急病棟の入り口へ。そうかここなら開いてるわな〜。

というわけで病院内へ入る。するとすぐに車椅子の提供をされた。陣痛で死にそうなのに、“えっ車椅子初体験!”と意味もなく喜ぶ私。そんな喜びもつかの間、“何分間隔ですか?”と聞かれたときにはすでに2分間隔になっていた。

“とりあえずここに入って、トイレで着替えしてください”“ここで準備が出来るまで待っててくださいね”などと言われエマージェンシールームで待たされることになった。

待っている間も吐くし、出血は止まらないし...私このまま死んじゃうのかしらと思っていると、助産婦が来た。夫に“彼女が日本語しか話せなくなったら、あんたが通訳するのよ!!”と伝えている。どうやらこのような状態だと母国語しか出なくなる人が多いらしい。助産婦は前にそれを経験していて、他国から来て出産する人々の気持ちをわかっていてくれていた。

え、でもここで出産ですか?エマージェンシールームですけど...なんて思ってるのも束の間、助産婦が語った。“クリスマス時期に産まれる子供が全部年を越して、今日10人くらいの赤ちゃんが産まれてるの。病室が開かないし、あなたはもう動かせる状態ではないからここで産みますよ”

という訳で人が横たわるに十分なだけの幅しかないベッドで、私の出産は始まりました。

*写真は私の出産シーンではございません。あしからず。

きたきた!

さてさて妊婦をいつ卒業してもいい時期になりました。

義弟の出演するクラシック発表を鑑賞しに行き、その時ハワイから来ていたいとこを連れて買い物に。いつものように体操して、本当にいつ産まれるんだかと思うばかり。

夜12時頃まで何かしらしていて、やっと就寝。

午前1時。体に大きなショックを感じて、目が覚めた。寝たの1時間だけだ〜。何で起きちゃうかな〜と思うのもつかの間、じんわりと痛みがあることに気付いた。あれ〜?これきっと陣痛だ〜。なんて呑気に構えて時間を計り始めた。

始まったばかりの陣痛なのに、やけに間隔がきっちりしてるな〜と思った。3時過ぎまで一人でこっそりと時間を計りながら頑張ったけど、そのうちどんどん痛みも強くなり間隔も短くなってきた。初めての陣痛からたったの2時間で5分間隔に。

と、その時夫が目を覚ました。やっと気付いたか。私がベッドにいないことを。

彼が起きた瞬間、吐き気が!! トイレにも行きたい!! というわけで便座に座る。



出血!!



お腹の子が危ないと一瞬にして思い、病院に直行!


続きは次回へ...

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