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亡き母の思い出の一つに、サツマイモの茎の煮物がある。
当方の子供たちが幼かった頃であるが、蕗のない季節に一生懸命に廊下で新聞紙を広げて皮をむいている母の姿を思い出した。
一見、蕗の筋を取っているのかなと思いきや、サツマイモの茎の皮むきをしていた。
「おばあさん、何をしているの??」と聞くと
母は、「蕗のない季節だが、サツマイモの茎が結構美味しいん よ!!」と答えた。
食べてみると、蕗に似た食感があった。当然、蕗とは味が違うが食感は非常に似ている。
ご近所のご婦人が、何時もサツモイモ作りで余った茎を当方の母の求めに応じてくれていた。今も、ご近所のご婦人の思い出話でもある。
さて、今日白州町の道の駅で偶然にも「サツマイモの茎」を販売していた。早速、母の味を思い出した!!
指先が黒くなりながら、新聞紙一杯にサツマイモの茎の皮だらけとなった。
調理方法(聞きかじりである!!)
①茎の皮をむく。
②1回湯でこぼす。(あく抜き)
③茎を5〜6cm位に切る。
④鍋に水を茎がしたる程度にいれる。
⑤本だし・・・適量
みりん・・・適量
醤油 ・・・適量(薄味か濃いめの味かにより・・・お好みの味に)
豚肉 ・・・適量
油げ ・・・1枚
砂糖 ・・・適量(お好みで)
唐がらし・ 少々
一晩おくと、味がしみ込み美味しくなる!!
亡き母が作った「あの素朴な味」には程遠いが、何となく亡き母を思い出して食べた。 つくし、わらび、蕗、さつもいもの茎等々・・・亡き母の思い出が一杯である。 あの素朴で美味しい味は・・・当方では無理か!!
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