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書庫老化対策

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若返り野菜・かぼちゃは「豚肉巻きで食べる」がベスト 
 
若返りに必要なビタミンが一気にとれる――そんなお得な料理があります。
それは、「かぼちゃの豚肉巻き」です。
かぼちゃの豚肉巻きには、肌をうるおわせてシワをつくらない成分がぐいぐい詰め込まれています
 
「かぼちゃの豚肉巻き」は、ビタミンたっぷりなうえに、かぼちゃの甘い味がします。
この甘い味がポイント。
なぜなら、甘い味は、脳をリラックスさせてくれるからです。
よく、「ストレスがたまるとシワができる」といいますよね。
これは本当です。
ストレスがたまると、体内に活性酸素が発生し、老化が加速します。
それでシワができやすくなるのです。
だから、ストレスをため込んでしまう前に、かぼちゃの甘い味で、ストレスを発散してしまいましょう。
すると、ストレスで老け込んでしまった肌も、見違えるように若返っていきます。
 
「そうはいっても、かぼちゃは糖質が多くて太るのでは?」
 
そんな疑問をお持ちの人もいるかもしれませんね。
安心してください。
まったく問題ありません。
 
たしかに、かぼちゃは糖質が多いですが、それを補って余りある若返り効果があるのが、この「かぼちゃの豚肉巻き」なのです。
大切なことなので、何度も繰り返します。
シワができる原因のひとつに、肌のうるおい不足があります。
特に、40歳をすぎるとうるおい成分が減ってきます。
しかし、肌がうるおってハリが出れば、シワはできません。
そこで、うるおい成分をつくるために必要な栄養素を足して新しい肌をつくり若返るのです。
かぼちゃには、若返り必要な「ビタミンA、C、E」が豊富
この3つが同時に含まれている野菜はかぼちゃしかありません。
ビタミンAとビタミンCは、うるおい成分をつくるために必須の栄養素。
なかでも、ビタミンAはうるおい成分を細胞レベルからつくり出すために欠かせません。
ビタミンAのおかげで若くうるおった肌が生まれてくるのです。
同時に、ビタミンAはシワをとってくれる効果があります。
ビタミンCは、うるおい成分であるコラーゲンを合成するために必要です。
しかも、シミを薄くする効果まであります。
ビタミンEは、体の老化を進める過酸化脂質から細胞を守る働きがあります。
まさしく若返りのビタミンです。
ビタミンEは、ビタミンCと一緒にとることで若返り効果が高まります。
ビタミンEは、毛細血管の血行をよくするので、潤い成分に必要な栄養素を体のすみずみまで届ける重要な役割も持っています。
しかも、3つのビタミン類はシワの原因になる活性酸素に対抗する「抗酸化力」が高い栄養素。
まさしく、かぼちゃは若返りのためのスーパー野菜なのです。
 
前述したように、かぼちゃは糖質が多い食材のため、ダイエット中は避けるという人も少なくありません。
しかし、同じぐらい甘いスイーツ類に比べ、かぼちゃは低脂肪で低カロリー。
なんといっても、かぼちゃは野菜ですから、日頃の野菜不足にも貢献してくれます。
それに、甘味のあるかぼちゃを食べることで、かえって「甘いおやつを食べたい」という気持ちが紛れる効果もあります。
かぼちゃの甘味を食べることで、「甘味が食べたい気持ち」が満足できるのです。
しかも、かぼちゃはその甘味で余計な食欲やカロリーを抑えるダイエット効果を持っています。
 
このかぼちゃに、豚肉を組み合わせるのは、なぜだかわかりますか?
 
豚肉には、ビタミンB1が豊富。
ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーとして発散させる効果があります。
つまり、かぼちゃの糖質を分解してくれるわけです。
しかも、豚肉にはビタミンB群の一種であるナイアシンが多く含まれています。
ナイアシンは糖質、脂質を分解する働きがあるので、ここでもダイエット効果を発揮します。
さらに、年齢とともに不足しがちな女性ホルモンを増やすために欠かせない栄養素。
女性ホルモンがあると、肌のうるおい成分がつくり出されるのです。
ナイアシンは、ビタミンB1などが不足すると合成脳力が落ちてしまいます。
ですから、豚肉は「ロース」に限ります。
余分な脂肪をカットしつつ、ビタミンB1とナイアシンを同時に多く含むのが「ロース」だからです。
 
かぼちゃは天ぷらをつくるときのように薄切りにします。
1人4〜5枚が目安。
かぼちゃ1切れに豚肉を1枚巻き、フライパンで焼くだけ。
植物油にはビタミンEが豊富です。
塩味、あるいは甘辛味で味つけをすれば完成。
簡単なのに、シワをつくらないミラクルメニューです。
「食べれば食べるほど若くなる法 より」
 
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人の体の老化は20代ごろから始まります。
老化は生きている以上避けられないものですが、生活習慣・食生活に少し気をつけるだけでも進行程度が変わってきます。
30代では個人差はさほどありませんが、40歳を過ぎて中年期に入るころからだんだん差が生じ、65歳を過ぎて高年期に入ると、健康状態にはっきりとした差が出ます。
健康寿命をのばす食生活に加えて、年代別の食べ物・食べ方に気をつけると、病気予防がいっそうアップします。
動脈硬化は年齢とともに発症しやすくなり、50代になるとほとんどの人(女性は60代から)に動脈硬化が見られるようになります。
脳梗塞は、高血圧や糖尿病などの病気が原因となったり、生活習慣などによって血液がドロドロになって血液循環が悪くなったりして、血管が厚く狭くなり、脳の血管が徐々に詰まって進行していきます。一般的に、脳梗塞の初期には、大きさ数ミリ程度の微小な梗塞が数個出現し、段階をへるごとにこの梗塞が脳のあちこちに見られます。このような症状のないごく小さな梗塞が隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)です。
「隠れ脳梗塞(無症候性脳梗塞)は、早い人だと30代からあらわれ、40代を過ぎると急に増加するといわれています。
脳梗塞をはじめとする脳血管障害を生活習慣病の一つととらえ、ふだんから健康に保つ生活を心がけましょう。
 
ビタミンB12と葉酸、ビタミンB6の吸収が悪くなると動脈硬化の原因物質 (ホモシステイン・活性酸素)が増えるといわれています。
また、ビタミンB12は古くから、神経系の機能回復に効果があることが知られていましたが、最近の研究で、このビタミンB12の不足によって脳細胞の萎縮が進むことがわかってきました。
ビタミンB12は、脳の萎縮を食い止めるために重要な脳細胞のタンパクと核酸(DNA)の生合成を司っています。
新しい核酸、タンパク質が生まれ、それによって細胞も新しく生まれ変わり、「こわれた組織、細胞」と「新生の組織、細胞」が入れ替わります。
その結果若さにもつながると考えられます。
 
ビタミンB12について?
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