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これであなたの明日も安心
 
「背中をなでる」の正体は、イヌ、ネコ、猿など動物が行なっている「グルーミング(毛繕い)行動」の仲間です。
 
脳が高度に発達した人類でも、直接的な接触のスキンシップがあります。
母親が赤ちゃんを抱っこする、恋人同士が手をつなぐなどの同類です。
 
こんな間接的な接触もあります。
おしゃべり、家族団らん、井戸端会議、居酒屋、赤提灯などでのダべリングでも、オキシトシン分泌が増加されるともいいます。
 
最近は、どうもオキシトシン分泌減少の時代らしい。
その影響か、家族の絆が大変薄くなり、あってはならない親子間の争いも多発しています。
やはり、親孝行は過去の言葉になったのでしょうか。
 
でも、親孝行を忘れた罰は当然きます。
その実例が「オレオレ詐欺」です。
息子にも娘にも相手にされない老人は、電話でも優しく話しかけられると、オキシトシンが大量分泌されて、相手をすぐに信用してしまいます。
 
その結果、子らに来るべき数百万、数千万円のお金が詐欺犯人の手元に流れていく。
そして老いた両親は責められる。
 
が、真に責められるべきは、親孝行を忘れた子らです。
また、老いた親をいくら責めても、お金は帰ってきません。
 
背中なでの親孝行があったら、「お父さんもお母さんも元気?」の30秒電話があったら、数百万、数千万円のお金は無事に子らの手元に残ったはずです。
 
親孝行を金銭的に考えてみましょう。
ボケて施設行きになれば、それなりの費用がかかります。
ボケなければ、その費用は不要になる。
介護費用もゼロになる。
 
お分かりでしょうか、つまり、「親孝行は金儲け」なのです。
金儲けと聞けば、よほどの親不孝でも、親の背中をなでられるでしょう。
 
脳はまね学習をする器官です。
学習しなければ、何も分からない器官でもあります。
あなたが親孝行すれば、子らの脳がそれを学習して、あなたに親孝行をするでしょう。
 
老いて子らに見捨てられるほど哀れなものはありません。
明日の哀れなあなたにならないためにも、今日に両親の背中をなでましょう。
小さな親孝行の実行です。
 
これであなたの明日も安心できる。
老いた両親は、名前忘れも認知症も予防できる。
めでたしめでたしの親孝行物語でした。
 
重ねて申しますが、実行と継続をくれぐれもお忘れなく、名前忘れと認知症予防に励んでください。
「人の名前が出てこなくなったときに読む本 より」
 
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最近、電車の中でキレる人を見かけます。
少し前までは、電車の中で暴れるのは酔っぱらいか、普段から暴力的な人と相場が決まっていました。
でも、最近は違ってきています。
しかも、普段はおとなしく、礼儀正しい人なのに、ついカッとしてキレてしまったという人がとても多いのです。
受けたストレスをコントロールすることができず、感情を爆発させ、普段では決してしないような行動をとってしまう、これがいわゆる「キレる」という状態です。
この「キレる」という行為、原因を簡単に言うと、「ストレス」です。
これはまさに「セロトニン神経」の機能低下が原因だと考えています。
 
セロトニンは脳に静かな覚醒をもたらします。
これは別の言い方をすれば「平常心」をもたらすということでもあります。
平常心を保つというのは、脳の切り換えがスムーズに行われ、どこも暴走も興奮もしていない状態のまま、スムーズに働いているということです。
セロトニン神経の機能が低下すると、感情や精神状態を普段の冷静な状態にキープすることが難しくなることは充分に推測できます。
そしてこのことは、キレる人が朝の満員電車よりも、夜の帰宅時に多いということからも証明されます。
 
イライラしやすいときは、脳の神経伝達物質であるセロトニン、アセチルコリン、ドーパミンなどが不足していることが考えられます。
そのため、これらの材料となるアミノ酸と、アミノ酸を取り込むために必要な糖分やビタミンB12の不足を疑ってみましょう。
脳を酷使するときには、たくさんのビタミンB群が消費されています。
B群は脳の働きに重要な役割を担っているのです。
神経の働きを整えたり、傷んだ神経を補修したり、タンパク質をドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質に作り替えるなど、「脳力向上」のためにもB群は欠かすことができないのです。
 
ビタミンB12について?
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