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富士登山

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富士山頂に立つ!!!

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富士山登頂記

11. 終章

午前もまだ6時半、予定を過ぎていよいよ下山
頂上にはまだまだ延々と登頂を目指す人の列が続いている
寒さも手伝って、登頂の感激も、景色のすばらしさも、うすれつつ
でも何か惜しいような後ろ髪惹かれる思いで列に入る。
下山道はさっき通ったばかりのところを何倍か速い速度で進む。
ジグザグのガラガラ道を滑りそうになりながら一気に下る。
5合目の集合は10時半ときめられた。

一時間ほどで富士山ホテルに到着
荷物を取り、待っていた東城さんたちと再会し、
ひとしきり話に花を咲かせつつ、山小屋に別れを告げる。
あとはひたすら下へ下へ

恐れていた昔取った?古傷の右ひざが少しずつ痛み出し、
8合目を過ぎたころからはもう歩けない状態に、
牛歩戦術ならぬカタツムリ状態で一路5合目を目指す。
既に、グループは解散し、めいめいの責任にゆだねられている

はじめはお互いに助け合っていたものの次第に自己のペースへ
時々視野に入る景色だけが助けといってもいいほど
疲れより痛みに耐える戦いが3時間も続くことになる。
仲間の女性2人と懸命にいたわりあいながら
集合時間に間に合わないのが確実になり、携帯で連絡を取る
既に早い人は到着しているらしい。
遅れても待っているとのことで勇気を出し
ひたすら一歩一歩ときに躓き転びながら
行けども行けどもたどり着かない苛立ちの中
ついに11時過ぎ5合目にたどり着いたのです。

そのあといろいろありましたが・・・・

富士山に別れを告げ、バスに乗り、河口湖温泉で温泉に入り、
宴会の後、痛みと、お酒で、よれよれになりながら三島駅で解散となりました。

2日間の富士登山が無事成功裏に大団円を迎えたのです。
これも皆様の厚い支援、ご激励の賜物と感謝しています。
一時は、死も覚悟した(大げさな!)富士山行は、こうして無事に、幕を下ろしました。

夢のあのときをしのぶ写真を掲載し、謝意を表するしだいです。

ありがとう皆さん!そしてありがとう富士山!!!

                                     
                                       完

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富士山頂に立つ!!!

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富士山登頂記

10. また来る日まで

念願の富士山 
その山頂に立ち寒さに震えながら一時間
疲労と感動が同居し、銀座並みの雑踏の中にたたずんでいた。
あれからもう2ヶ月があっという間に過ぎ去り
次々に記憶が遠のいていくようだ
何をしたのか、振り返るとしたかったことのほんの少ししかできなかったことが悔やまれる

ただ圧倒的な富士山の頂上にいたということはいつも鮮明に覚えている。
記憶の中から絶対に消してはならない事実として
見渡す限りの雲や、山々、町や村、光る海や湖
そして、登山者の長い列も

山頂の山小屋は大賑わいで、どこも長い列が
これほどの登山者がいるとは正直びっくり
感動に長く浸れる状況ではない
見れるだけ見、
約束のバレエのポーズを取ったり、
かろうじて電池が残ったカメラで山頂を撮り
別れを告げた。

限られた時間は登頂で終わるわけではなく
下山という大きな山を越えなければならないのだ

また来る日まで
何度も振り返り
登山者とすれ違いながら
いきおいよく

富士山頂に立つ!!!

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富士山登頂記


9. ついに登頂!!!

うとうとしたようなしないような
11時過ぎに寝てから、といっても、足がつるはトイレに行くわで寝ている暇もない。
隣はいびきの世界に入っているというのに
トイレに起きると、外は闇の中でも、登山者の絶えることはない。ラッシュ!
ヘッドライトの明かりの列が次々と通り過ぎていく。
宿泊なしのグループだ。
満天の星の元もくもくと歩いている。

寝床に戻って眠りかけたころ、起床の声
えっ!絶句電灯がいっせいにともり、身支度の音が
もたもたしていると、2時には出発するとのガイドの案内が
もうすぐ2時、着替えている余裕もなく、あわただしくウインドブレーカーだけを着込む。
ガイドさんは持ってきたものはすべて羽織れといっていたが、・・・

外へ出て集合していると、あたりは暗闇だが、ものすごい数の人の群れが
はぐれないようにとの厳重注意が
富士山ホテルに荷物を預けて身軽で出発することにした。帰りにホテルに寄ることになったので、
一緒にここまで来た仲間のうち東城さんと他に2人がリタイア、残ることになる。
ぞくぞくとした寒さが襲う。やはり薄着過ぎたようだ。
ヘッドライトをつける。
集団で登山者の列に加わる。
狭い登山道に、3列で頂上を目指す。
ざわざわとした大群がまるで押し寄せるように頂上を目指している。
牛歩の歩みだ、
最後の山小屋御来光館?を過ぎたころから、ガイドさんがこのままではご来光に間に合わないので
別ルートに変更するといい、登山道から大きく迂回してなだらかな下山道のほうに歩を進めた。
下界のまばゆい光の海と、天の川が手に取るように見える満天の星空を眺めながら
歩一歩と進む。ヘッドライトの電池が切れ仲間の光を頼りに進む。
ガイドさんの話では、今日のご来光は4時35分とのことで、2時間も歩いたころから
あたりが明るくなりだし、急速に景色が変容してくるのがわかる。

山頂到着は無理とのことで、9.9合目?付近でご来光を仰ぐことになりしばし休憩

寒さに震えながらそのときを待つ。
ついにそのときが、まばゆいばかりに遠く雲の上に御来光を!!!
待ちかねた人々から、いっせいに万歳の声がこだまする。
荘厳なひと時が、あたりは明るい光で包まれ、遠く山々やふもとの町、山中湖や河口湖が光って見える。
疲れを忘れた至福のひと時

残りはあと少し、
みな元気が出て、早くも下山してくる人とすれ違いながら頂上をめざし
人の群れでにぎわう鳥居をくぐりついに富士山頂に立ったのです。
あたり一帯が山頂ということで群集を避けて山小屋の裏手に回り
全員集合し登頂を祝福しあいました。
寒さで震えがとまらない中、それでも富士山についに登ったという感動が押し寄せてきました。
仰げば、剣が峰はまだ先でしたが、とても行けないことは周りの状況から観念しました。
ともかく登頂したのですから。

こうして、念願の富士山登頂を果たしたのです。

続く

富士山頂に立つ!!!

富士山登頂記

8. 山小屋へ着く!!!

目指す山小屋はもうすぐ
足取りは重く、口も重くなる
下界はまばゆいばかりの明かりが時々足を止めて休む
つかの間の一息を満たしてくれるが上を見上げれば星空の下
山小屋の明かりが点滅し、登山者の光の列をいざなっている。
「元祖室」を過ぎついに目的の「富士山ホテル」にちかずく
みな元気を取り戻して見上げるが、足取りは重い。
もう棒のような足、そろそろ限界に近い感じ

さしてついに到着!!!
大きな山小屋でさらに上に案内される。
転落しそうな道を登りようやく到着。
夜の10時はとっくに回っている。
みな疲れを忘れたかのようにめいめい携帯で無事到着を知らせている。
どっと山小屋の食堂に座り込み
着いた早々に食事の案内をされる。
目の前にハンバーグつきのカレーライスが
これが最高の歓迎のしるしなのだそうだ
すきっ腹にはありがたいはずだが
よく味がわからないまま詰め込む。
全部平らげて改めてほっと一息つく。
ここまで登ってきた実感をめいめいが味わい
お互いの無事を祝う。
次々とあとから登ってくる人達がいる
つかの間の食事のあとは休むまもなく宿泊所へ入り
二段ベットの蚕棚のような寝袋が割り当てられ、
休みを促される。
明日は2時にしっぱつと知らされはやめに仮眠するようにガイドさんが声をからす。
もう山小屋は満員の盛況で、電気も消されるがなかなか寝付けない。
着替えもせず、登ってきたままの姿で寝袋に潜り込みひとときの安らぎを得んとするも
足がつっていたたた!!!

これが1日目の終わりです。
そんなことで、写真も撮れず、
本8合目の3360mの高所での一夜に入ったのでした。
思考停止。おやすみなさい。
続く

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7. 7合目からの足どり

7合目の“花小屋”(写真では屋根に“花小や”と書いてありました)
が最初の山小屋
一休みし、トイレに駆け込み(チップ制はどこも同じ)
ようやく生きた心地、写真をとる元気もなし
ひたすら疲労の回復に努める
口数も少なく、でもほどなく回復し、景色に見とれる
標高は2700mを越え、空気が薄い分透き通る感じ
見下ろす下界からは白雲が湧き上がってくるのが見え、
180度のパノラマ動画の世界が広がっている

小休止で出発
上を仰げば果てしなく山小屋が連なっている
行く手には富士の赤茶けた山肌とところどころに白い雪渓が
ここからはさらに険しいのぼりが続く
ハイキングなどの気分ではなく、登山感覚が強まる
杖を頼りに一歩また一歩と声をかけ励ましあいながらひたすら高度を高める

日出館、トモエ館、鎌岩館と次々と山小屋を通過する。
富士一館では、ようやく写真を撮りあったりして余裕が出てくる
といっても、足が速くなるわけではなく、
要領がわかりかけて来たに過ぎないのだが
もう3時間も登ったのだろうか、時間を記録するのを忘れたので
おおよその時間、
あたりは次第に暗くなり、下界には灯がともり始める。
登ってきた道を振り返ると、山小屋と登山者の列が続いているのが壮観だ
ガイドさんの指示で、これからに備えて防寒着とヘッドランプの着用をみんなとする
初めての人が多く、電池切れで大騒ぎなど楽しい
いつの間にか半そででは寒くなっている

鳥居のある鳥居荘、大きな東洋館、を過ぎ、3000mを越える
夕焼けのきれいなこと、遠くの山々や裾野のダイヤをちりばめたような明かりや
空の青さが次第に消え月や星の世界になり、
闇の世界へと入り、登山者のヘッドランプの長い列が延々と続いている
見上げれば、蛍のように揺れるランプの光が続いている
お互いの掛け合う励ましをのぞけば荒い息と足を滑らす音が

8合目の太子館を過ぎ、蓬莱館、白雲荘、・・・
目指す“富士山ホテル”はまだまだ遠く、時は過ぎていく
予定の8時には着きそうになく、ガイドさんの話では10時ごろとのことでみながっくり来る
思い出して形態で横浜の友人に電話をかけてみる
「まだ着いてないよ!」と、びっくりしていた

続く

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