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グアム通り魔事件と報道の在り方。
アルジェリア、オリンピックなども
日本の報道機関は前から日本人中心報道の度が過ぎる。
事件の被害者からオリンピックレスリングまで
もっぱら報道されるのは日本人また日本サイドのみ。
日本人が日本人に関心がいくのは当然だが
報道が日本関係のみに偏る異常さにはあきれる。
グアムの無差別殺人事件は報道される内容がほとんど日本人に限られている。
日本人の死者3人に・・・・・・
日本人を含むなのか、日本人だけなのか
特に海外においては、日本人が狙われたのか、そうでないのかは大きな意味をもつ。
日本人の被害状況だけでなく、全体報道にどうしてならないのか。
日本では日本人以外は関心がないとでもいうのだろうか。
オリンピック報道でも偏りが大きすぎる。
レスリングが日本のメダルに大きく寄与していることは事実だが
そのことと、オリンピック種目から外されることとは違うはずだ。
日本のお家芸だからなくされては困る式の報道には辟易する。
公平な国際感覚から見てほしいものだ。
とかく北朝鮮問題にしてもそうだが、メディアの役割が
日本の国策に沿うように思われることは問題だ。
国益とは何かをよく考えて公平公正な報道を心掛けてほしいものだ。
国民、読者、視聴者がどう判断するかが問題なのだ、
メディアの良心にかけても事実の報道がもっとも必要かつ重要なのだと思う。
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主張
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ロンドンに住む魔物 負けるが勝ち?
オリンピックとなると・・・
この一週間はオリンピック三昧
メダル争いも過激なら、審判や判定などをめぐる疑問や疑念も
日本のメダル獲得も過激になりつつあり、特に金メダルの行方が
マスコミがあおれば過熱するのは当然として
後味の悪いことも増えてくるのは何ともむなしい。
オリンピックのたびに不正やモラルに欠ける行為が問題となるが
ロンドンは特に多い感じがする。
後のことを考えて負け試合を作るなどもシステムの問題があるとはいえ
スポーツとは無縁の行為だ。
失格になったのは当然だ。
きわどいことは本当にやめてほしいものだ。
ナデシコジャパンの危機は、その原因が佐々木監督にあってはならない。
2位突破を図るためにドローを指示したと伝えられ問題にならなければいいが
ジョークであってほしい。
一歩間違えれば、負けることを故意に指示したことになる。
策におぼれて本質を間違うことのないように祈りたい。
ナデシコジャパンには誰しも金を取ってほしいとは思っているが
それが不正を疑われるようなことはあってはならない。
ましてやそれが指揮者の過ちであってはならない。
オリンピックは魔物がすむ所とは思いたくもない。
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憲法記念日に
改憲論は改正とはいえない?
今日は憲法記念日
憲法施行から65年、改正論議は高まりつつあるが現実味は低い。
現行憲法が自主憲法ではない、押し付けられたものだ、明治憲法の改正ではない。
等々日本国民が作ったものではないかの理由で自主憲法制定すべきの意見もある。
一方、護憲の動きも依然として強く、憲法改悪の動きだとけん制する。
戦後、施行されてから65年もたつのに、一度も改正されず今日あるのは驚異でもある。
改正派も反対派もそれぞれの主張を変えるつもりもなく、
国民的コンセンサスが得られないのでは改正できるはずもない。
メディアも毎年この日にキャンペーンを張って勝手に主張するか第三者的に対応するか
は別として、この日の意義と各派の主張を取り上げているが
この日を境に潮が引くように自然消滅しているのが現実で
まるでこの日の意義をわかっていないとしか思えない。
「国の成長を期する」とするこの日の意義をよく考えてほしいものだ。
成文の憲法がなくても国家が存在する限り憲法は存在するのであって
本来それこそが本当の憲法に違いない。
ではなぜ成文の憲法が必要なのか
権力が暴走するのを防止し、国民に国の約束を知らせ、義務を果たさせるためと考える。
65年間も改正されずにきたことの意味をよく考えて憲法論議をしてほしいものだ
今の憲法が完璧でないことは完璧を目指すためにこそ必要なのだ。
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国防とは
抑止力の欺瞞
国会での不毛な議論に再度警鐘をならしたい。
なぜ、米軍がわが日本に居座り続けるのか
日本の独立とは
日米同盟とは
安全保障は誰のためか
沖縄の安保上の必要性
これらのことに、一般的には
日本の独立と安全のために日米同盟があり、
今日までその抑止力で平和が保たれている
沖縄の基地はそのために必要であり、
日本にとっての生命線である。
と、
その理論では、日本における米軍の存在は絶対で
永久に存在し続けるしかない。
ことになる。
本当にそうなのか
敗戦、国連軍による占領(非独立)、日米安保、沖縄返還・・・・・・
米軍(米国)は戦後あたかも一国支配のごとく日本占領、軍事基地の継続
を続けてきた。
つまり実質的にはいまだに日本は米国の支配下にあり、
日本の独立は名ばかりであることが国民の理解となっていない。
沖縄の基地問題はこのことの当然の帰結であることが
国民の国家の認識となっていないことの問題を
ことさら表面に出さずに許容していることの罪深さを知らなければならない。
つまり、今の防衛は米軍主導であり、米国にとってより必要であり、
さらに重要なことは、
米国が常に我が国の側にあるわけではないことの理解がないことにある。
米国にとって日本は防衛のかなめであり、手放せないということである。
日本が他国の支配を許さないことはもっとも恐れるところであり
日本からの防衛が日米安保の本質である。
と考える。
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米軍の普天間基地返還は?
日本の防衛は?
田中防衛相の国会答弁など一連の沖縄の基地をめぐる問題が
またまた論戦の舞台になっている。
それ以前からであったが
民主政権になってからも、鳩山失言から何度となく繰り返されてきて
いまだに解決できない基地返還問題をめぐるドタバタ劇
沖縄の人々のさらなる犠牲を強いながら解決どころかその出口さえも見えない泥沼
一体拉致問題と言い、基地問題と言いこれほどの年月を費やさなければならなかったことが
日本の政治、外交の貧困さを如実に表している。
一刻も猶予がならない問題と言いながら長年月を費やし続けている矛盾
常に被害者より政治や国家権力が優先されてきたことによることは明らかだ。
被害者の最優先権が踏みにじられ続けてきた結果でもある。
ただ今日、防衛問題が国内問題として語られることの危険性を
今だから指摘しておかなければならない。
日本の防衛は、日米軍事同盟により保たれているかの主張にも
日本の犯した過去に対する反省なしでは楽観的すぎる。
日本が過去の大戦に敗北し、国土国民を防衛できなかったことの事実
米軍が敗戦後いまだに居座り続けている理由
本当に防衛できるという虚構
国民の国防意識の欠如というより無知
などが、真剣にこれからどうするかを考える上で重要だと思う。
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