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写真:オバマ大統領のミシェル夫人。 写真引用先:http://j.people.com.cn/94475/6680583.html 家庭菜園、米欧で人気 オバマ大統領夫人も一役2009/07/07 日経ネット 米欧で野菜や果物を自分で育てる家庭菜園の人気が高まっている。食の安全性を重視する傾向に加え、金融危機の影響で食費を削減しようという動きが広がっているためだ。オバマ米大統領のミシェル夫人がホワイトハウス内に家庭菜園をつくったことも人気を後押ししている。
新たに家庭菜園を始める人の約6割が経済危機を理由に挙げるという。 |
家庭菜園
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金融危機の問題がその深刻さを増していくにつれて、こうしたことまでも考慮しなくてはならなくなってきました。自宅のスペースに余裕がある人はまず手始めにいかがでしょうか。
情報量が少ないので、国内外を問わず扱います。
米ホームセンター大手ロウズ、2―4月期純利益21%減09/05/20 日経ネット【ニューヨーク=米州総局】米ホームセンター大手ロウズが18日発表した2―4月期決算は、売上高が前年同期比1.5%減の118億3200万ドル(約 1兆1300億円)、純利益が同21.6%減の4億7600万ドルだった。1株利益は0.32ドルで、市場予想を上回った。高価格帯の商品は伸び悩んでいるものの、 ガーデニング関連などの売れ行きが好調。同社首脳は「米住宅市場の一部で底打ちの兆しが見られる」との見方を示した。 【関連情報】http://blog.livedoor.jp/usretail/archives/51214860.html
================= (TG一言メモ) 全体の利益が下落する中で、ガーデニング関連が伸びているのは、市民レヴェルで変化有りの証拠。 |
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家庭菜園が好調だという矢野経済研究所のリリースです。2008年のガーデニング市場全体は前年度比−1%と若干減少する見込みということですが、 家庭菜園向けの野菜苗・果樹苗は前年度比16%増、2009年も拡大してガーデニング市場全体の成長を牽引すると目されているようです。 昨年の原油高騰からの一部食品の値上がり、 9月以降のうるさいほどの不況報道から、節約のため家庭菜園を始める人もいそうですね。Yahoo!リサーチから去年の8月にリリースされている「エコ(節約と環境)に関する調査報告書」 では「『節約』や『エコロジー(環境)』を意識して実践していること(複数回答)」という質問項目で「家庭菜園・ベランダガーデニング」が18.8%という回答率になっています。地球と家計に優しい家庭菜園というわけです。 =================
(TG一言メモ) 景気、不況、節約という文字が家庭菜園市場の記事に混じっているのは、動機が変化してきていることを表していると思います。 |
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不況の影響で料理教室や家庭菜園が人気だ。外食を控え、自宅で食事を楽しもうというわけだ。 受講者の一人、情報技術コンサルタントのウィリアム・バレンシアさん(46)は「いつ失業するか分からないので、今は節約が大切」と強調する。外食が減り自炊が増えたことから「自分でできる準備の一つが料理。家でもっと楽しめるようになりたい」と意欲的だ。 1975年から続く小人数制の料理教室「マンハッタン・キッチン」では今年1月以降、受講希望者が3倍に増加した。講師のジャニーン・サーリン さんは「不景気の影響が大きい。職を失ってみたら、料理ができないことに気づいて駆け込んでくる人が多い」と印象を語る。この教室では、受講料を1回 120ドルから95ドルに値下げした。 家庭菜園の人気も急上昇している。昨年の種の売り上げは、前年に比べ23%増加した。全米ガーデニング協会のリサーチディレクター、ブルース・ バターフィールド氏は、今年もさらに売り上げが伸びるとの見方を示す。家庭菜園でフルーツ、野菜、ベリー類やハーブを育てる世帯数についても、今年は 19%増の4300万世帯(昨年は約3600万世帯)になると予測している。ミシェル・オバマ大統領夫人が先月、ホワイトハウスの一角に小学生たちとともに野菜の苗を植えたことも、菜園業界の追い風になりそうだ。 ==================
(TG一言メモ) 家庭菜園関係の写真を探している時が、他のどんな写真を探すよりも心が和むのは、写真に緑や土が写っているからだろうか。経済危機に端を発するとは言え、やってみたら案外楽しいものだ、と思えるのかもしれない。これも人間の適応能力の良さなのか。私も自宅の狭いベランダで明日の食料事情を考えながら野菜作りをする日が近いかもしれない。 |




