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みどりのさんぽみち

書庫野に咲く野草*夏*

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秋の田村草

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安定なお天気でしたが、晴れ間が見られるとググッと暑さが増す日でした。空には大きな入道雲も湧いていました。

大百池の森の道ではアキノタムラソウが涼やかな花色で咲いていましたよ。

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梅雨明けの夏に咲くのに秋の名前が付いていますね。秋の10月末から11月まで見られるので花期の名が野草ですね!

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みどりが深くなる森の中に花穂をグンと立て、青紫色の花が涼やかです。

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よく見ると、産毛もたくさんついています。
私はアキノタムラソウしか見たことがありませんが、ナツノタムラソウもあるんだとか。雄しべがずいぶん長いので見た目の違いで一目で見分けがつくようです。

おゆみ野の森では、蕊が出ていないアキノタムラソウが見られます。

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と秋の2回咲くの!?
毎年9月に見つけることが多かったマヤランですが、今年は7月上旬に咲いていましたよ。

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もうすでに枯れ始めているものと2株見つけました。

一度7月末に見つけたこともあったのですが、さすがに7月上旬だと早く感じて検索してました。夏咲きのマヤラン、そして秋咲きのマヤラン、その2種類は同じ株かどうかは気になるところですが…

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秋を待たずに見ることが出来たのは嬉しいということですね。

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ウツボグサ

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節が梅雨を迎える6月に入ると、地域でのボランティア活動が活発になるのはいいのですが、PCに向かって資料作りにも追われ、18歳になるワンコともども低気圧と梅雨前線のようにからだの方も停滞し、ついていかなくなります。。。

からだが悲鳴を上げるときはみどりの中で癒されたいとつくづく感じますね。昨年の6月もこんな感じで停滞してしまい、見損ねてしまったウツボグサを見にいこう!と、千手観音堂そばのこの場所へ。明るい山野に咲く野草なので、日陰の部分から先にこの野草は咲きません。

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下草刈りが行われたのか、ウツボグサの咲くこのあたりだけがやたら刈り込まれていました。花は数本咲いているだけでしたが、見られてよかったです。ウツボグサの葉がたくさん出ていましたが、まだ蕾はつくのかしら?

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里山の道のど真ん中に咲いている花たちです。

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シソ科の花ですが、香りはありません。
夏になると枯れて花の部分が真っ黒になってしまいます。そのために夏枯草(カゴソウ)という別名もあるとか。紫色のきれいな花です。

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ネジバナとカワウ

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百池で近頃よく見かけるカワウが目の前までやってきました!
上手くドジョウをゲットして飲み込んだところでカメラを取り出したので決定的な写真は撮れませんでしたが、その光景を暫く眺めていましたら、ご年配の男性に、女性に、低学年の男の子3人組まで、このカワウのおかげでおしゃべりに花を咲かせました。なかなか魚が獲れないね。。。なんていっているそばでまたしてもドジョウをゲット!大喜びの三人組でした

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カワウがドジョウを探している間に、私はネジバナを撮っていました

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きれいな螺旋の花をつけたネジバナ

初夏の山野草、しかもラン科の花で身近に感じられる花ですね。
開花前の蕾は優しい指先のようにも見えました。

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上から
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湿った芝生で見つけることが多いせいか、葉の存在をまたしても見逃してしまいました!螺旋を描いて咲くネジバナ、小さな花だけに、画像で大きく見て花の階段をのぼってみています〜

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治時代の中頃、日本に広がったとされる小さなアヤメ科の野草たち、中でも、ニワゼキショウ(庭石菖)、オオニワゼキショウ(大庭石菖)、セッカニワゼキショウ雪花石菖)の3種類は帰化植物として目につきますね!

でも、見分けられますか?

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左の赤紫色と右の白地に赤紫色の2種類の花がニワゼキショウ。中央の一回り小さな花で淡い青紫色の花がオオニワゼキショウです。花は小さくても株が大きいからだそうですよ。

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ニワゼキショウの紫花

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ニワゼキショウの白紫花

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オオニワゼキショウ

ニワゼキショウの白紫花とオオニワゼキショウが少し見分けが付きにくいかもしれませんが、一緒に咲いているシーンに出会えば花の大きさがわかりますね。

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そしてセッカニワゼキショウも、最近よく見かけるようになりました。
左の白花がセッカニワゼキショウ、右がオオニワゼキショウです。

小ぶりな花という点ではオオニワゼキショウに似ていますし、白花という点で簡単に見分けが出来ます。

それにしても…芝生一面にこのセッカニワゼキショウが広がり出しました。
明治時代にやってきたニワゼキショウとはまた違う時代に来たと思われますが…ネットで検索すると2010年に帰化植物として掲載されるようになったようです。

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