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今日、ピーター・ブルック演出“ザ・スーツ”を観てきました
世界で一番、有名な演出家のピーター・ブルックの舞台です
・・・っと エラそうに書きましたが 自分も芝居の事を勉強するまでは、知らなく
やっと“魔笛”を観て 凄さが分かりました(つまり 今回で2作目のピーター・ブルックです)
物語は、とある夫婦の話です
舞台の始めから とてもテンポよく軽妙に楽しく話が進んでいきます
(実際に観にきている お客さんを“パーティー”と称して舞台に上げちゃいます ・・・自分も上がりたかった)
でも それとは裏腹に、どうやら物語の裏には“アパルトヘイト”の問題があるようです
それでも 物語は、唄と音楽を交えながら進んでいきます
しかし 最後に妻が・・・
物語の中、夫が妻に してきた事、し続けてきた事は一体どうだったのか?
結局、最後に妻が ああなってしまうほど追い詰めたのか?
夫は、その事に対して後悔する ・・・これって本末転倒
そもそも妻は、夫への愛情は? どれくらい??
(題名にもなっている“スーツ”とダンスをしている時の あの恍惚な表情を見ると・・・)
ストーリー自体は、とてもシンプルなのですが とにかく色々と考えちゃいました
(今日は、一人で舞台観にいったもんで余計に帰りの電車の中でアレやコレやと・・・)
でも やっぱり良い舞台をみた後は、気分が良いです
公演時間は、1時間チョットと もしかしたら舞台としては短い作品かもしれませんが
とにかく色んな事が“ギュッ!”っと濃縮された とにかく濃密な時間が過ごせました
では また(・・・おっと 明日は、稽古だ)
ー甲斐ー
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