|
そう・・・ どうしたいのか? どうすればいいのか? 何一つ手を加えていないH2を駆って その答えを求めに 鈴鹿へ・・・・ いつものように・・・・当たり前のように・・・自走で鈴鹿へ・・・ なぜ?と聞かれる 僕は思う 今どきのバイクはライダーの下手を隠す 高性能なバイクだ 当然疲れないし あっ!!(@_@)というときも クリアーしてくれる しっかり先を見ていればバイクがリカバーしてくれる いつもバイクに乗って練習しているわけでもなく たまにのサーキットなら 自走を準備体操とし コースに望むと 身体もほぐれて ガンガン攻められる 300K〜400Kなんてちょうどいい距離 土砂降りのビューエル 雨上がりのマーニ うす曇りのZZR1400 ドピーカンのZX14R magniでさえそうであった・・・・・・ 10月の終わりに H2で一気に神戸まで走った 決まらないポジションを探るためにだ 前記の通り 朝一番にキヨさんにご挨拶した あの時 キヨさんと話した通り こいつは直線番長だよな コーナーからの立ち上がりはちゃんと理解していないとぶっ飛ぶよな(笑) 群馬からどうだ? キツイだろ? はい 一気には神戸までが限界です(笑) そんな会話をした コース内をハーフ走った後 キヨさんはおっしゃいました 六速で周れちゃうなコレ!! オートマみてーなもんだ 動かすだけならこれで十分だろ 走らせようとしなくたっていいんだヨ(笑)と・・・ 久しぶりの東海の暴れん坊は・・・ いまでは・・・東海の甘えん坊になったらしい カウルのないバイクだったから首がいてぇ・・・・ 今度があるならカウル付きをだせと・・・(笑) そうそう!! 年だからスーパースポーツはどうとか・・ パワーがどうとか 乗りもしない”言い訳好き”は この先は読まない方がいいぞ キヨさんや水谷さんのように バイクを走らせる現役の先輩に失礼だし 時間の無駄だからな。 話を戻す・・・・ 走らせる鶴田さんは 筑波の話しをした 1コーナーの話をふまえて やはり本人の言葉で聞くのは 読むと聞くとは大違いと感じる それは言葉のニュアンスが非常に優しい方なので そう感じたのだと思う タイヤの話もナルホドと感じる 非常に興味深い話であった 鶴田さんとH2からRとマシンを変え ぶっ飛ばしてた井筒仁康選手 井筒選手の感想で・・ 暴力的なバイクですね このご時世に 逆らう様な・・・・と・・・・ その後のお話しのなかで・・・ 僕の頭からポロッとquestionが外れた そうだったんだ・・・ わかっちゃいたけど 現代のバイクはこうだ とういう概念が邪魔をして 気づいちゃいたが 分かっていなかった まるで僕の体力を奪うようなバイクだと感じていたのに・・・ そして・・・1400のとき 先導でレコードライン付近をトレースして走ってくれた出口選手 自走ですか!!だから汚れているんですねとしみじみ眺め(笑) H2軍団のパドックの中でいろいろな質問に答えていた お久しぶりの大内田選手 ZX14Rで先導いただき レコードラインからのフル加速を楽しませていただいたのは 記憶に新しい 今回はパニガーレで 全開くれちゃってました(笑) へぇ・・・そう乗るんだ(@_@。!とヒントをいっぱいいただいた そして 自走参上し・・・ クタクタで人と話す気も起らないなかでも 上記のプロの意見を聞きながら 当然ライダースミーティング&ブリーフィング&H2扱い講座 が始まった 皆さんからいただくヒントは身になったことは言うまでもないだろう 鶴田さんの今までの走行会においての注意事項の中で 比較的問題のある場所の指摘 対処の仕方 などがあり・・・ 確かにね〜〜 いるよな〜そんな奴・・・・ 何回も見たよな〜〜(笑) ぼくも気を付けよー(笑) みたいな??? しかし・・・・・それは突然訪れた・・・・・ 各チームが走り抜け 僕らの番 Aチームが走り出す Bも続く・・・・ が・・・・僕はポジションが決まらない ブレーキングで腰の位置がままならない ニーグリップが効かない??? あのワックスのせいだ たしかに綺麗になりピカピカツルツルだが ブレーキング&加速で腰が一番前からシートエンドまでいったりきたり リズムが作れない 街乗りならごまかしながら走らせることができるが 高回転をキープし ハードブレーキングで緊張のアクセルワーク A B の数台は対処パーツが入っていたと 最後に聞いたが・・・・ コース内でのパニックと言ったら恐怖以外の何物でもない が・・・・ 誤魔化しながらのシケインからのホームストレート システムでセットしてあるので クラッチ切らずに 全開シフトアップ そして1コーナーのブレーキング!! どうにか間に合い2コーナー・・・アクセルワークがうまくいかない 目を落としあげた瞬間目の前に3コーナー どうする???無理するとコケる!!!それは嫌だ!!(笑) コースアウトを覚悟して ブレーキをかけずに真っ直ぐ 軽くアクセルをあてる コケずにRunoffareaに真っ直ぐ突っ込む 止まったがタイヤの高さ全部砂利の中(@_@。 コースマーシャルにクロスサインすると待ての指示 コース外に退避しなくていいのかな?と思いながらも 走ってくるみんなに手を振って平気な顔しているが 心は折れていた・・・・ コース外からパドックに戻り check後再スタートの用意・・・ しかし・・・折れた心は戻らず ヘロヘロでホームストレート 4速全開でシフトミス 数週誤魔化しながら走るが もうだめか・・・・デグナーあたりでギブアップ バックストレートで後続に先を走ってもらい 後に付くが 腰がずるずる タイヤもずるずる シフトミスでずるずる 最後の周回まで まぁコケずに走れたのはよかったが 体力も集中力もすっからかんであった 駄目なもんはしょうがねぇ 鈴鹿よ今日はこれくらいで勘弁してやるが 次回はこうはいかねぇからな 絶対走り切ってやる 覚えていろよこの野郎!!! みたいな????(笑) 熱い心で帰宅 今日は絶対やばいからな の思い通り 後ろ見ないで車線変更する馬鹿や 急ブレーキかける馬鹿をクリアしながら6時間以上かけて帰宅 風呂に入り 泣きながら寝たのであった・・・・・ 翌日 次回の必要パーツを吟味したのは言うまでもない サーキットでコースアウトしたのを公道に置き換えれば谷底か対向車線であろう それが見えて 僕にとって 安全に楽しく走らせる術を知れたのはよかったと思う
|
Ninja H2
-
詳細
コメント(0)
|
この状態から無傷とは・・・・・(@_@。! 鶴田 竜二氏 テイスト オブ ツクバ レースレポート コンディション ウェット 予選
朝から雨になりウェットコンディションで行われた。
決勝コースに出てダンロップレインの感触は良く、タイヤのグリップを確かめながら走っているうちに自然にタイムが上がってきた。リーダーボードでは21番の文字がトップに立っていた。 このまま更にタイムアップを図ろうとしていたところで第2ヘアピン立ち上がり転倒車が出てコースにオイルかガソリンが溢れてしまった。 この影響てわバックストレートでホイルスピンが止まらなく、危険を感じたのでタイムアタックは控えた。その結果9番グリッドからのスタートとなった。
1度目のスタート直後の1コーナー立ち上がりで多重クラッシュが起こり目の前を塞がれる形となってしましい間一髪コース上から飛び出し、グリーンの上を走行し、難を逃れる事が出来た。
2度目のスタートも上手くクラッチミートが出来、9番手グリッドから1コーナーでは一気に2番手に着けることに成功した。濡れた芝生の上を結構なスピードで走行している時は本当にヒヤヒヤした。 それでもなんとかTRICKSTAR H2Rは芝生塗れの状態になりながらピットに戻り再スタートを切る事が出来た。
先ほどの多重クラッシュの後もありやや慎重になっているライダーをよそ目にダンロップレインタイヤのグリップを最大限に発揮し、目の前を行くトップを追いかけた。
今回は無謀にも下ろしたてのH2Rでレースに挑め、こんな成績が納めれた事を本当に嬉しく思っております。裏ストレート手前第2ヘアピン立ち上がりでそれまでの間隔がやや離れていたのでストレートでは追いつけないかな?と思っていた。 しかしスピードが増すにつれ、どんどんその間隔が縮まりブレーキング手前でほぼ真横まで並べたのでこのチャンスを逃すとトップに立つのは容易ではないと思いブレーキングを遅らせ一気に抜きに掛かり最終コーナー入り口でトップに立つ事に成功した。 しかしトップにたったのは良いが、ほぼはじめてのH2Rのレインのレース、今度は自分でペースを作らなければならなくなりより集中力を高め、一つ一つのコーナーを丁寧かつ果敢に攻略していった。 とにかく焦ってアクセルを少しでも大きくあけるとホイルスピンがはじまり、あっと言う間に転倒してしまいかねないので、全神経をアクセルり操作する右手に集中させながら走らせるように気をつけた。 感覚的にいえば猛烈な加速に対して僅かに0,1mm以下レベルの単位でアクセルを開いて行くイメージだった。 強烈な加速と重たい車体を振り回しながら繊細なアクセル操作が要求される本当に難しいレースだった。 そんな中でも助けられたのがグリップの高いダンロップレインタイヤのお陰で路面とマシンの接地感を常に感じられながらコントロール出来た事だ。 でも油断はできず、常に滑り出すギリギリでコントロールしなければレースでは速く走らす事ができず追い抜かれてしまうので常に高いコンセントレーションが必要だった。 トップに立って周回が進むに連れ後続車の音が近づいたり離れたする気配を感じ取れるようになりました。 とにかくH2Rの武器であるスピードを活かす為にストレートだけは全開全速力で走り切るしかないと思い必死だった。 レースが中盤から後半に差し掛かり、ずっと力を込めていた右手の感覚が鈍くなってきてしまいヘアピンカーブを曲がっているアクセルコントロールが若干雑になり始めてきしまった。 コーナーに入り口でアクセルを全閉にして進入し、マシンを寝かし込みコーナーリングに移していく、失速しない程度のに僅かにアクセルを開く、H2Rの特性柄マシンは唐突に加速にしようとするのですぐまたアクセル閉じてマシンの頭をコーナー出口に向けようとする。H2Rはこのような低速コーナーではパーシャルコントロールが出来ない為、一つのヘアピンコーナーで微妙なアクセル操作を3回行う必要があった。 これが後半になって右手の疲労から微開コントロールが出来ていたところが出来なくなり、ほんの僅かだが大きく開いてしまう。するとマシンの向きがイン側に向かなくなり大きな弧を描いてしまうことになってしまう。結果ラップタイムが落ちていく。こんな状況になりながらも無我夢中で走り、後ろも振り向かずサインボードにも目をやらず、というか逆に後ろを振り向けない、ストレートもアクセルを集中して開けてないと何処へ飛んで行ってしまうか分からないくらいの状況だからだ。 とにかくマシンをコントロールする事だけに集中していたので自分が今何周をクリアしている事さえも分からなくなっていた。 それでもしびれる右手が気になってきたので流石に残り周回数が気になり、サインボードを確認する事にした。 レースをスタートした時間が遅くなったのと雨で曇っていたのもあり、あたりは暗くなっていた。そんな中からサインボードの文字を探しながら通過する必要があった。 最終コーナーから右側にバンクさせながら立つ上がった短いストレートでサインボードを探しながら通過する際、僅かにアクセルを全開にするタイミングが遅れた為ストレートスピードが伸びず、1コーナーで刺されてしまいトップから順位を下げてしまった。不覚だった。 しかし今の状況下では必死に走り続けてきた上での事なのでどうしょうもないと気を落ち着かせ、引き続き冷静に集中を切らさずに走る事に専念した。 この時点で残り周回数は3周だった。 同じミスをしないようにコーナーの中は多少遅くなっても、ストレートだけは全開で走り、なるべくブレーキを遅らせるながら走るよう意識し走り続けた。 右手はかなり張っていて感覚がなくなってきていた。 なんとかファイナルラップを迎え、そのまま2位でチェッカーを受ける事が出来た。 11年ぶりのテイスト レースでしたが、今回はH2Rのデビューレースと言う事もあり簡単には勝てなかったですが後半までトップを走る事が出来、とても気持ちが良かったです。そして久々のレースでしたがこんなに集中しながら走りきれた事もまた自信になりました。 また昔の仲間と一緒にレースが出来たのも嬉しかったですし、沢山のファンの方がまだまだこのレースを支えてくれている事に胸が熱くなりました。 最後に今回の私ならびにTRICKSTARレーシングからH2Rでの参戦に快くエントリーを許可して頂けた主催者ツクバサーキット様、丸山総合プロデューサー様、ご協力頂いた各関係者の皆様には感謝しております。 |



