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みなさん、こんにちは。 前回、愛知県春日井市にあるJR中央線・勝川駅(高架化工事中)をご紹介しました。 今回は私が勝川駅を訪れた「本当の理由」について、お話したいと思います。 まずはこちらの画像をご覧ください。 これは前回紹介した勝川駅、ではなくまったく別の勝川駅。 そう、この駅はJRではなく「東海交通事業城北線」の勝川駅になります。 JRの方は高架化されたホーム2面4線の、大きく立派な駅でしたが、こちらの城北線の駅は同じく高架化されているもののホーム1面1線、しかも架線のない、随分こじんまりとした感じです。 続いてこちらの画像をご覧ください。 看板にはJR勝川駅から城北線勝川駅までの案内図が。 そう、この2つの駅、同じ駅名でもかなり離れた場所に位置しているのです。 その距離、約500m。 ちなみに他の2枚の画像は、地上から見上げた城北線勝川駅と、同駅ホームからJR勝川駅方面を眺めたもの。 私が今回の旅(モーテツの旅in名古屋編)で最も目にしたかったのが、この2枚の画像にある景色だったんです。 同じ高架駅、しかも両駅の間にはビルや山など、これといって障害となるものもない。 その上、高架化工事中のJR勝川駅では、城北線が同じホームに乗り入れできるような準備工事までなされています(前回記事・最後の画像参照)。 そして両駅間の距離、500m(2回目)。 それなのに、それなのに・・・。 現時点で未だ、両者が接続される具体的なメドはたっていません。 手を伸ばせば届きそうなのに、なかなか届かない。何かを比喩しているような・・・。 そして両者が高架駅であるが故、余計に両駅が「断絶」された雰囲気を必要以上に主張させているように感じられます。 でもこの断絶感が、なかなか他では見られない貴重な景色だったりもするのです。 いつかは結ばれるであろう、2つの勝川駅。 またその時にはぜひ、訪問して祝福したいと思っています。 追記 ちなみに城北線の路線図イラストは、正確に表現されています。 (※勝川駅はJRの駅と微妙に離れているのに対し、同じ駅に接続されている枇杷島駅はしっかり結ばれている) 次回は、その城北線の魅力を探ってみたいと思います。 |
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親戚が 名古屋の郊外にいたので、よく電車で通過した駅です。
懐かしく 読みました。ありがとう(^0^)/
2009/10/29(木) 午前 11:58 [ - ]
城北線はもともと貨物の迂回経路として計画されていたと聞いたことがあります。
2009/10/29(木) 午後 2:47
>きゅーちゃんさま
ご覧いただき、こちらこそありがとうございます。
通過ということは快速電車やセントラルライナーに普段、乗車されていたのでしょうか?
もしよろしければ今後とも、お付き合いくださいませ。
2009/11/5(木) 午後 11:19
>cin_cinさま
ご覧いただき、ありがとうございます。
ご指摘の通り、城北線は元々、東海道線の貨物駅もある稲沢方面から勝川を経て、中央線高蔵寺、そして瀬戸方面を結ぶ貨物線として計画された路線です。
その後、鉄道貨物需要の減退や財政難で工事が中断して結局、旅客線として現在の枇杷島〜勝川間だけが開業しました。
そういう意味では貨物線として開業し、現在は主に旅客線中心に運行されているJR京葉線や武蔵野線、おおさか東線などと似たような感じで、なんとなく雰囲気も似ています(全線高架路線で、駅の構造が簡素など)
ちなみに今後、名古屋市内を走る“もう一つの、元貨物線の旅客線”を紹介予定なので、よろしければこちらもご覧になってください。
今後ともよろしくお願いします。
追伸:つけ麺、すごく美味しそうですね!
2009/11/5(木) 午後 11:23
うわ、驚いた、勝川の地元民(在住6年)です。
JRはよく使うけど、城北線は乗ったコト無いなー。
枇杷島方面に用事がある人しか使わないから、いつも空いてるイメージが有ります。
2010/11/19(金) 午後 8:45 [ 勝川ジモティ ]