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みなさん、こんにちは。
今月連載している「高架化工事中シリーズ」。 今回は、全国各地で行われている高架化事業の中でも特に注目したい、京急蒲田駅付近の2層高架化工事の模様をレポートしたいと思います。 品川駅から"ドレミファインバータ"でおなじみの京急2100形快特に乗り込み10分、今回の目的地である京急蒲田駅に到着。ご覧通り、ホームは工事中で雑然としており、ホームを覆うように、すでに高架部分がほぼ、全形をあらわしています。 駅を出ると、いたるところに高架化事業に関するポスターが。 現在、上下線とも従来の地平ホームを使用していますが、一足先に上り線のホームおよび高架線部分が、来月16日から運用開始されるそうです。 そして今回の最大の見所が、こちら。 現在、京急蒲田から羽田空港までの空港線が地上を通っていますが、御覧の通り、踏切を通る第一京浜道路との平面交差が長年、課題になっていました。 そこで生み出されたのが「3層構造」による高架化。 空港線と本線との接続をスムーズにさせるため、下の階層部分を上り本線、上の階層部分を下り本線として上下線を完全に分離、それに合わせて蒲田駅ホームも2階と3階に分かれることになります(ちなみに1階部分が改札や駅事務所)。 こうすることで品川方面からも、横浜方面からも蒲田駅出発後、平面交差することなく空港線に乗り入れることができ、なおかつ踏切も解消されるというわけです。 元々、京急線には京急の電車だけでなく、都営地下鉄線や京成線、北総鉄道線など様々な鉄道会社の電車がこの京急蒲田駅、そして空港線に乗り入れてきます。 この3層構造の高架線をさまざまな電車が入れ替わり立ち替わり頻繁に走行していくシーンは、想像するだけで非常にダイナミックな光景となるでしょう。 とりあえず来月、上り線の高架化完成時に再び、この京急蒲田駅を訪れたいと思っています。 |
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眺めがよさそうですねww
2010/5/4(火) 午後 7:41 [ はると ]