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みなさん、こんにちは。
前回は、王子駅周辺を走行する都電荒川線について紹介しました。 今回は、ちょっと風変わりな乗り物を紹介したいと思います。 正式名称は「飛鳥山公園モノレール」。 レール延長距離は、なんと48mという短さ。24度の傾斜を片道2分という超スローな速度で登り降りしています。 昨年夏から運行を開始して、料金は無料。つまり"タダ"で何度でも乗車できるのです。 その代り運行時間は午前10時〜午後4時までと短め。 また車両名は「アスカルゴ」、つまり飛鳥+エスカルゴ(のような外観)の掛け合わせ。 この写真だけではなかなか伝わりにくいのですが、実際にこのアスカルゴがゆっくりと登り降りする様子は、非常にユーモラスで愛嬌があります。 撮影当日は花見の時期だったこともあり、乗車待ちの長い列ができていて、惜しくも乗車をあきらめた次第。 しかし普段、新幹線や時速100kmを超えるスピードで頻繁に行き交う通勤電車の環境にいると、前回紹介した路面電車と同じように、見ているだけで心がなごむ"癒し系"の要素を多分に含有しているのも、このアスカルゴの魅力ではないでしょうか。 機会を見て、次回訪れた際にはぜひ乗車して、アスカルゴから荒川線の路面電車が行き交う様子を眺められればと思います。 ちなみにアスカルゴで登った頂上にある飛鳥山公園には、前回紹介した都電荒川線を走行していた昔の車両と、こちらの画像にあるD51蒸気機関車が展示されています。 都電荒川線にアスカルゴ、そしてD51。 飛鳥山公園にある王子駅周辺は、新旧織り交ぜた様々なテツの魅力に触れることができる、 パワースポットならぬ"テツスポット"かもしれません。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/rsg/extra_link.swf |
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