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みなさん、こんにちは。
前回も触れましたが現在ワールドカップ期間中につき、 今回も小ネタをひとつ紹介させていただければと思います。 まずはこちらの写真に注目してください。 普通の枕木ですがこのような昔ながらの木の枕木、 都会ではあまり見かける機会が少ない貴重な存在となりつつあります。 ここは東急世田谷線の下高井戸駅。れっきとした東京都内(世田谷区)を運行する路線です。 考えてみればこの世田谷線、都内にある他のJR・私鉄と比べて異色な存在。 一見すると路面電車のようなたたずまいを見せる2両編成の車両だけれど、専用軌道を走行。 でも環状7号線を渡るときには、信号を守って停車・発進。 軌間(レール幅)は、珍しい1372mm。 運賃は全線全区間140円で、駅は路面電車の駅構造に類似。 そして、枕木は全線の半分?以上でいまだに木が使われているetc…。 車両は10年ほど前に新車両に変わりましたが、 それ以外は昔ながらの「都電」「路面電車」のような"レトロな"たたずまいを見せています。 レトロを演出する大きな要素となる木の枕木。 鉄道の歴史が始まって以来、日本では140年近くこの木の枕木を活用してきました。 鉄に木、それに加えてバラスト(砂利)。 この3者の組み合わせが、テツの原点といえるかもしれません。 |
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