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みなさん、こんにちは。
ここ最近、体調を崩していた関係でなかなかテツの旅に行けず、フラストレーションが溜まっている今日この頃。 その代り、これまで撮影してきたテツ画像を整理していたところ、昨年新宿駅で撮影した2枚のクモヤ143の画像が出てきました。 ※ごめんなさい。旧式の携帯写真で撮影したため、鮮明な画像ではありません 普段、鉄道を利用している乗客にとっては全く持って縁のない存在であるクモヤは、いわゆる「事業用車」と呼ばれる車両。主に線路の維持管理や乗務員の訓練用車両として使用されるため、一般人が乗車する機会はほとんどないといっていいものです。 しかし昼下がりの新宿駅で、E233系やE231系といったステンレス通勤電車やE257系や E259といった特急型電車が、長大編成で頻繁に行き交う中、1両でぽつんと長いホームの中央付近に佇んでいる様は、違う意味で貫録があります。 その理由は、国鉄車両ならではの"重厚感"。1977〜1980年にかけて製造されたこのクモヤ143は、鋼製車体に渋い色調の国鉄色を纏っていることで、銀色に輝くステンレスや色鮮やかなアルミ車体のJR新世代電車と比べ、例え1両でも重厚な存在感を示しているといえるでしょう。 また窓に目を向ければ、事業用車ということもあり、格子戸の窓に取っ手&鍵。この写真だけ見ていると、なぜか昭和の時代にタイムスリップしてしまった感覚を覚えます。 もし願いがかなうのならば、一生のうち一度だけでも、格子戸の向こう側から流れゆく景色や異質なまなざしを向ける乗客を眺めてみたいものです。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/rsg/extra_link.swf |
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