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みなさん、こんにちは。
8月も終わりに差し掛かろうかという時期ですが、相変わらずの猛暑と仕事の忙しさでテツタビができず、ストレスが溜まっています。
というわけで今回は、そんなストレスを少しでも発散させるべく、私が毎週欠かさず愛読しているこちらの雑誌をご紹介したいと思います。
朝日新聞出版が昨年6月から毎週、発行している「歴史でめぐる鉄道全路線」。
ほぼ1年かけてJRの全路線を紹介し、現在は大手私鉄編が発刊されています。
路線沿線の風景や運行状況、路線図、歴史、過去〜現在までの運行列車の紹介など、昔の貴重な写真もふんだんに掲載されていて、個人的にはかなり読み応えのある本になっています。
中でも私が一番注目しているのが、歴史の部分。
明治時代、西洋文化が急速に普及していく中で、鉄道もまたその流れに乗って全国津々浦々まで、驚くべきスピードで普及していきました。
その多くの場合、建設時には長大トンネルなどの巨大構造物を建設する技術的ハードルの高さに、時には多くの犠牲者を出しながらもなんとか乗り越え足り、またやっとの思いで開業したものの、利用者の少なさによって資金繰りに苦しみギリギリの経営を余儀なくされ・・・。
そうした数々の困難を乗り越えて100年以上経た今、私たちは先人が残した偉大な資産を受け継いで利用しているわけです。
この本を読むと、鉄道に対する見方がまたひとつ、違う視点でとらえることができるようになります。
もうしばらくしたら久しぶりにてつたびに出たいと思っているので、その時はこの本を抱えて、いろいろな角度からテツの魅力を再発見していきたいと思います。
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