エンジニア★流星群 @Tech総研

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みなさん、こんにちは。
前回、熊谷駅から秩父鉄道のホームに乗り換えた様子を紹介しました。
今回、急行「秩父路」に乗り込み、終点の三峰口へ向けて発車します。
駅を離れてしばらくすると、関東平野の真ん中を一直線に単線の線路が突っ切り、線路の両側には桜の木や「深谷ねぎ」などの畑が一面に広がるのどかな風景が展開されます。


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さらに進むと、今年運行を始めたばかりの元東急8090系、現秩父鉄道7500系車両が


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今回は残念ながら乗車できませんでしたが、従来の車両と合わせてまた一段とにぎやかになりましたね。
そしてさらに進み、「小前田」という駅のホームで、秩父鉄道最大の名物である「セメント列車」を発見。


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この「ヲキ」というのが、セメントの原料である石灰石を運搬するための貨車。
秩父鉄道の沿線にある「武甲山」で産出される石灰石を運ぶため、現在でもかなりの頻度で運行されています。
そしてさらに西に進むと、「太平洋セメント」と記された巨大な建物が目に飛び込んできました。


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まさにここで、石灰石がヲキに積載され、電気機関車に牽引されて熊谷方面にあるセメント工場に運ばれて行くわけです。
最近の貨物列車というと、色鮮やかなコンテナ車が主流。かなりスマートな出で立ちで、それはそれで見ごたえはあるわけですが、こうした積載物が"丸出し"の状態で黒塗りの貨車に運ばれて行く様を間近で見ると、鉄道の原点を再発見したような気になります。

前回紹介したような、年季の入った電車をチェックするのもいいのですが、それ以上にお勧めしたいのは、ヲキが連なって進んでいく様を間近で見ること。これを体験するだけで、かなりの鉄分補給をスピードチャージできるはずです。

ちなみにオフショットとして、こちらの画像も。


イメージ 9


車掌室つきの「ヲキフ」です。
次回は、いよいよ秩父の奥地へ。




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