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みなさん、こんにちは。
前回から連載している「高架化工事中シリーズ」。 今回、JR南武線の稲田堤〜府中本町駅間で現在工事中の「南武線連続立体交差事業」の模様を紹介したいと思います。 その中で私が訪れたのは、稲城長沼駅。 東京都稲城市にある駅で、川崎駅から出発する電車の一部がこの駅行きだったりする関係で、駅の府中本町寄りには引き上げ線があります。 ご覧の通り現在、仮駅舎で運営されていて駅周辺の空き地に高架用の柱などの基礎工事が進んでいて、一部はもう高架橋が姿を現しています。 今、高架用の柱がずらりと並んでいるところは以前、仮設ホーム以前の島式ホームや側線がありました。 そして私が今回、最も興味を覚えたのがこの2つの写真。 狭い仮設ホームにせり出すように"次世代のホーム"が未完成ながら、早くもその存在感を誇示しているシーン。特に2枚目の画像では、中の鉄筋がむき出しの、図太いコンクリート柱が仮設ホームを覆い尽くす勢いに、ただただ圧倒されます。 阪神・淡路大震災以降、構造物の耐震基準が高くなった影響で、高架化構造物も非常に頑丈なものになっていると思われますが、このような状態で目にすると頼もしい反面、ちょっとした恐怖心が芽生えるのは、私だけでしょうか。 この南武線連続立体交差事業、2012年完成予定ということで、完成予想図は非常に近代的な姿に生まれ変わるそうです。 ちなみにホームは2面4線らしいので、これまでの2面3線(仮設ホーム以前)よりも1線増えて、運用面におけるバリエーションが広がりそう。 恐らくそのころには、現在の主力電車である205系の後継車両が登場するのではないかと考えています。 |
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みなさん、こんにちは。
北海道編が一区切りして再び、東京に戻ってきました。 「次のテーマはどうしようか?」といろいろ思い巡らせていたところ、いつも通勤途中で見かける、とあるモノに注目。 それは「現在、高架線建設中の模様」。 以前から公言している私の「高架線愛」と絡め、今月は東京近辺で現在、高架線工事中の路線を巡り歩いて、ご紹介していきたいと思います。 今回ご紹介するのは、上野駅〜東京駅間に建設中の「東北縦貫線」。 この路線、実はその昔は存在していた路線でした。現在、東北線や常磐線の終着駅は上野になっていますが、そこからさらに線路は東京駅まで延び、東海道線と線路がつながっていました。そして常磐線や東北・高崎線の電車が有楽町や新橋まで運行されていたのです。 しかし東北新幹線を新たに建設する際、新たに線路を設置する余裕がなかったため、東北縦貫線を廃止し、そこに東北新幹線を建設した経緯があります。 しかし時は流れ現在、JR東日本のみならず、日本で最も混雑率の激し区間が、山手線&京浜東北線の御徒町〜秋葉原間。そこで混雑解消を目指して、東北縦貫線を復活させる計画が持ち上がったわけです。 …と説明が長くなりましたが、そこで今回紹介する高架線が現在、秋葉原〜神田〜東京間で建設されているもの。他の区間は現在でも留置線として既に線路は存在しているのですが、秋葉原駅を出てから神田駅、そして東京駅の手前の区間に関しては土地が手狭なため、現在の東北新幹線&京浜東北線・山手線のさらにその上を乗り越すための高架線が必要になったわけです。 そこで神田駅のホームや駅を降りたガード下から、さらに中央線を走行中のE233系電車の中から、様々な角度で撮影してみたのがこちらです。 御覧の通り、東北新幹線と京浜東北線の間のわずかな隙間に橋脚を立てていることからも、非常に難しい工事であることが容易に推測されます。しかしこの、高架線のさらに上に高架線を重ねるという工事手法を拝見できるチャンスは、そうそうありません。 今回は鉄道というよりも、土木建築の領域が話のテーマになってしまいましたが将来(2013年度完成予定)、2階を新幹線E5系が、そして3階をE231&E501系がランデブー走行していることを想像すると、ついつい興奮してしまうのです。 |
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お久しぶりです。おちゃずけです。 年度末、総務部にさんざん急かされて、4年ぶりの健康診断に行って参りました。 実は、注射が大の苦手なだんな。 毎回、採血の度に貧血で倒れ、介抱されています。 (低血圧のせいだと本人弁解していますが・・・) 今回も緊張で、疲れたとかで、検診の後は会社を休んでおりました〜 いよいよ新年度。皆様もお体にはくれぐれも気をつけて、 よい出発ができますように! |
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みなさん、こんにちは。
気がつけばもう4月、春真っ盛りの今日この頃ですが今回で北海道編は一区切り。その最後を飾るに相応しい2ショットをご紹介します。 まずは雪の白さに映えるレッドボディ、711系から。 711系は1967年に試作車が、翌年の函館本線電化開業に合わせて量産車が生産された北海道初の交流電車。それ以来、今日まで40年以上にも渡る息の長い活躍をしています。 北海道専用に開発されただけあり、2重窓構造やデッキ、そしてシールドビームや断熱材の使用など厳冬期の過酷な自然環境にも対応できる設備が、各所に施されています。 そして711系最大の特徴が日本の電車で初めて、"サイリスタ位相制御"を本格的に採用したこと。 といっても私自身、それほど詳しく理解しているわけではないのですがそれまでの制御方法に比べ、軽量化や低騒音・メンテナンスの向上などのメリットが。それに加え空気ばね台車の採用によって、静かでスムーズな乗り心地を実現。それが特急電車ではなく、一般の普通電車で実現されたことは非常に画期的だったといえるでしょう。できれば実際に乗車して、その乗り心地もじっくり堪能したいところです。 そしてもう一つの車両が789系、もともとは2002年の東北新幹線八戸延伸に合わせて誕生した特急型電車ですが、こちらの画像にあるのは2007年に増備された1000番台という形式。 先代の781系電車の後継車両に当たります。 先ほどの711系はサイリスタでしたが、こちらは現代の主力制御方式であるVVVFインバータ制御。運行区間は札幌〜旭川間の特急スーパーカムイと、札幌〜千歳空港間の快速エアポートで使用されていて、なんと特急料金なしの快速でも乗れます。 この789系、青函トンネルでは最高速度140km/h、そしてこの1000番台が走行する函館本線では130km/hという、在来線としては国内最高クラスの速度で運行されています。 特にこの1000番台の先頭フォルム、非貫通仕様ということもありエッジの利いた、シャープな曲線フォルムが非常に美しく、500系新幹線と同等レベルではないかと個人的には高く評価しています。 711系と789系、40歳の年の差がある両車が並んでいる光景はおそらく今後、貴重な2ショットとなるはず。北海道の鉄道史に"名車"としてその名を刻むであろう両車を記憶にとどめつつ、これにて北海道編は終了です。 今度は私自身が北海道に渡り、さらなる魅力を深堀りしたいと思います。 |
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みなさん、こんにちは。
前回は網走駅に停車中のキハ183についてご紹介しました。 その後石北本線経由で旭川へ…という流れかと思いきや、諸事情によりバスルートで旭川に向かうことに。 そして到着したのは今回の北海道ツアーで個人的に最も注目していた、現在高架駅化工事中の旭川駅。以前にも何回か高架駅好きを公言している私にとって、注目している駅の一つでした。御覧の通り、高架橋部分はかなり完成していて、あとはホームや駅舎部分の構築がメインの工事となっているようです。 …とその高架化工事中の前に鎮座しているのは、旭山動物園号。行動展示で一躍、全国区の有名動物園となった旭山動物園にちなんで運行されていて、使用車両は前回紹介したキハ183系0番台の"スラントノーズ"タイプ。車体の随所に様々な動物たちが楽しげに描かれ、また車内もきりんやライオンタイプのシートがあったり、前回紹介した基本編成と比べて、同じ車両でもかなり印象が異なります。 …と横道がそれてしまいましたが再び、駅の話題に。 報道では今年10月に線路やホーム部分は完成しその後、今使用している地平ホームを取り壊し、その跡に新駅舎や駅前広場を拡張。全体の完成は2014年予定とのことです。 高架化工事の場合、基本的には現ホームに隣接した空き地に高架ホームを建設、そのあと現ホームを解体するのが一般的な工事スタイルなのですが「今立っているホームがあと数年後には駅舎になっている…」と思うと、なんだか急に哀愁漂う雰囲気になります。 ちなみに旭川駅の東隣にある宗谷本線・旭川四条駅は今から37年前、すでに高架化されています。それもなんだか不思議な感じがしますがこれで両駅が同じ高架でつながり、都会的な雰囲気に生まれ変わることになりそうです。 "日本最北端の高架駅"なんていうキャッチフレーズができたら個人的には非常にテンションが上がってしまいますが、おそらくそんなレアな名称はつけないでしょう…。 それはそれとして完成まであと7か月、そのころにはぜひ旭川四条駅とともにテツ巡りできたらと願っています。 |



