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年末が近づき、皆様におかれましてもご多忙の事でしょう。 もうひと踏ん張りで正月ですから、 お互い無理しない程度に頑張りましょう。 そんな訳で、 帰宅して食事、後片付けと翌日の弁当の仕込みが終わったら メールだけ確認して寝ようとした矢先、知人からとどいていたのは Wikiの「未解決事件」カテゴリへのリンクでした。何の嫌がらせか。 よせばいいのにうっかり見始めてしまいました。 昼間ならどうってことないんですけど、夜中に見てると怖いもんですよ。 おかげでしばらく眠れなくて、翌日しんどかったです。 こんなことやってたら体調崩しそう、気をつけねば。 さてついに、我が家のWindows機は無事に、新しい力を得て生まれ変わりました。 比較的最新の技術を導入し、新時代を切り拓いていく所存です。 で、今回はその最新技術のうちの一つ、オペレーティングシステムについてです。 以前触れた通り、僕はOSにWindows Vista Home Premiumを採用しました。 これについて、少し思うところを述べて参りたいと思います。 まず最初にスタンスを明示しますと、僕はVistaを肯定しています。 Mac OS 10.5を導入する際もそうであったように 僕は新しい技術に対して寛容であり、また貪欲でありたいと思っています。 Vistaは、これまでのWindowsシリーズにない沢山の機能を備えていますし 次期メジャーアップデートを見据え、Windowsが今後更なる進化を遂げる為にも、 現行モデルのフィードバックに参加していきたいと思っています。 まあそうは言いましても、もちろんそんなきれいごとだけではなく Vistaをえらんだ自分の判断が正しいと思いたい、といった あまり理論的でない理由によるといった側面も否定しません。だって人間だもの。 さて、じゃあVistaってのはどうか? なにせ重いってのが世の常識となってますね。 その辺のおっちゃんだって言いますもん、Vista?もっさりしててちょっと、って。 僕の職場でも、概してそのような評価を受けています。 ただ、どうも漠然としてるんですよ。どうもっさりしてるのか、あまり詳細が出ない。 例えば何の操作をしているのか、何のアプリを使ってるのか。 また、どう重いのか、HDD呼び出しに引っかかってそうなのか CPUがいっぱいいっぱいなのか、メモリがスワップしてそうなのか。 僕は評価や認識に根拠を求めるタイプの人間なので、 周囲のVista否定派に、このあたりを聞いてみたんです。 すると約半数は、エクスプローラのサムネイル表示が遅すぎだよ、 ファイルコピーが異様に時間がかかるよ、あとUACうっとうしいよ、とのことでした。なるほど。 そして面白い事に、残りの約半数は、 Vistaは使った事ないけどなんか嫌い、だって重いんでしょ? とのこと。なるほど詳細が出にくい訳だ。 え?そんな無責任な事言う社会人いる訳ねぇだろって? いや、ホントですって。嘘じゃありません。 僕の周囲のみの、少ないサンプル数(約12人)で恐縮ですが、 ヒエラルキーの最底辺とはいえ一応はIT産業に従事する者の50%ほどが 使った事もないOSを、訳知り顔でクサしてる。これには少し驚きました。 確かにWindows XPは、現在世界で最も自由度も汎用性も高く、 ソフトもドライバも豊富で、今時のハードウェアでなら動作の軽快な、 便利なOSでしょう、まちがいありません。 でも僕は、Vistaに対する今の風潮は XPの満足度が高い為にVistaを受け入れられない、といった意見も無論あるでしょうが 単にVistaをバカにしたいだけの少なからぬのではないだろうか と思う事があります。 別に、Vistaに深い思い入れがある訳ではないのですが 現状の評価にはちょっと、疑念を抱かざるを得ない者として Vistaはそうひどいもんじゃないですよとの見解で臨む所存です。 次回最終回です。ではまた。 |

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