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みなさん、こんにちは。
先日、私の所属するTech総研スタッフが北海道に行ってきました。
その時のお土産としていただいたのが、こちら。
母恋駅は、室蘭市にある室蘭本線の駅。終着駅でもある室蘭駅の一つ隣にあり、有名なものとしては当地の名産品である「ホッキガイ」を炊きこんだご飯が入った駅弁「母恋めし」があります。
その名から、母の日のプレゼントとして人気があるそうで、この普通入場券も特別バージョンで作られています。
北海道にはかつて広尾線に存在していた「愛国駅」や「幸福駅」、また現在も存在する函館本線「銭函駅」など縁起の良い名称から、多くの観光客が訪れた駅がありました。
元々、アイヌ民族の地である北海道の地名の多くはアイヌ語からきているため、駅名においてもその特徴がそのまま反映されているといえるでしょう。
話は少し変わりますが、NHK BS1で放映されている「にっぽん木造駅舎の旅」を、個人的にチェックしています。実はこの中でも母恋駅が取り上げられていました。ローカル線やそこをのどかに走る気動車が好きな私にとって、木造駅舎もまた魅力の一つ。ローカルな線路と、列車、そして駅。この3つの要素が合わさった時、一瞬にして昭和の時代にタイムスリップできるのがいいですね。
もうすぐテツタビに出る、と言いながら、多忙でなかなか出られないもどかしさを抱えているところですが、さすがに紅葉シーズンでテツタビするのに絶好の季節。近日中にぜひ、紅葉をバックにテツ写を撮りたいと思います。 |
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みなさん、こんにちは。
先週、たまたま新宿駅中央線上りホームで電車を待っていたら、見慣れない電車が・・・。
そう、189系でした。
製造年をのぞいてみると昭和54年。先日、中央線から引退した201系電車が誕生した年です。
そして気になるのが、このマーク
JR東日本が主催する山梨の観光キャンペーンのキャラクターらしいです。
しかし私の興味は、189自体にあります。
189系といえば1972年、主に近距離向けの特急電車用に製造された183系をベースに、信越本線横川〜軽井沢駅間の碓氷峠越え対策を施したもので特急型としては当時、珍しく食堂車が製造されませんでした。そのため485系や181系、またキハ82系といった他の特急車両と比べると、かなり地味な存在。鉄道雑誌の特集でも485系やキハ82系はよく取り上げられたのに対し、183系や189系が取り上げられることは私の記憶する限り、あまりなかったように思います。
しかし時は流れて2010年。特にここ関東圏においては現在、国鉄型よりもステンレス製やアルミ製のJR車両が日を追うごとに幅を利かせています。先ほど触れたようについ先日、同じ国鉄型電車の201系も中央線を去り、やがて近いうちに関東圏から姿を消す運命にあります。
この189系も当初、「あさま」として上野〜長野方面の特急として活躍、さらに中央線の「あずさ」でも活躍しました。しかし時は流れ今では、「あさま」は長野新幹線の開通によってE2系に、また「あずさ」はE351系やE257系等のJR型特急車両に道を譲り、最近は臨時列車などでしかお目にかかる機会がありません。
そう、あの地味な存在だった189(183)系がいまでは、国鉄型を継承する数少ない車両として、貴重な存在に変化しているのです。
そして今、こうして189系にカメラを向けている自分自身の姿が189系の窓に映るのをみると、なんだか不思議な感覚にとらわれます。
この189系ははたしていつまで、こうして撮影できるのか?
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みなさん、こんにちは。
今回は、西武多摩川線・是政駅にぶらっと行ってみました。
この多摩川線、ご存知の方も多いかと思いますが、JR中央線武蔵境駅から多摩川沿いにある是政駅までの約8kmを結ぶ、単線のローカル線。しかもここだけ、他の西武鉄道路線から孤立した異種独特な路線です。
その終着駅である是政駅を観察してみると、1面1線の島式ホームの延長戦上に、バラストが貨車や駅入り口付近に山積みにされています。
元々、この路線は多摩川の河川敷にある砂利を輸送するために建設されたモノですからある意味、本来の目的意図に沿った風景が今でも残されているといえるでしょう。
そしてさらに観察してみると、改札口は自動改札機が並ぶおなじみの光景ではなく、簡易ICカード改札機がひとつ、ぽっつりと佇んでいます。
郊外の山間地域にある駅であればよく見かける光景ですが、ここは東京都府中市。周囲にはJR南武線や京王線といった都市型路線が点在する中で、この光景はかなり貴重かもしれません。
そうこうしているうちにホームに電車が到着。
101系電車は、一昔前の西武鉄道の主力車両でしたが今では見る機会がかなり限られてきました。
この多摩川線では従来のイエロー塗装ではなく、四季をテーマに新しく塗装されたものでした。
恐らく沿線に住むか、府中競馬場に御用がある場合でなければなかなか乗車することはないと思いますが、今もなおこうした"隠れたローカル線"が存在していることは、嬉しい限り。
今後もこうした都会の中にある、地味なローカル線の魅力を探っていきたいと思います。
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