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みなさん、こんにちは。
前回も触れましたが現在ワールドカップ期間中につき、 今回も小ネタをひとつ紹介させていただければと思います。 まずはこちらの写真に注目してください。 普通の枕木ですがこのような昔ながらの木の枕木、 都会ではあまり見かける機会が少ない貴重な存在となりつつあります。 ここは東急世田谷線の下高井戸駅。れっきとした東京都内(世田谷区)を運行する路線です。 考えてみればこの世田谷線、都内にある他のJR・私鉄と比べて異色な存在。 一見すると路面電車のようなたたずまいを見せる2両編成の車両だけれど、専用軌道を走行。 でも環状7号線を渡るときには、信号を守って停車・発進。 軌間(レール幅)は、珍しい1372mm。 運賃は全線全区間140円で、駅は路面電車の駅構造に類似。 そして、枕木は全線の半分?以上でいまだに木が使われているetc…。 車両は10年ほど前に新車両に変わりましたが、 それ以外は昔ながらの「都電」「路面電車」のような"レトロな"たたずまいを見せています。 レトロを演出する大きな要素となる木の枕木。 鉄道の歴史が始まって以来、日本では140年近くこの木の枕木を活用してきました。 鉄に木、それに加えてバラスト(砂利)。 この3者の組み合わせが、テツの原点といえるかもしれません。 |
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みなさん、こんにちは。
先々週から始まったサッカーワールドカップ。 先週行われた日本vsカメルーン戦は事前の大方の予想を覆す?勝利で、非常に盛り上がりましたね。 実は私、テツだけでなくサッカーにも熱い注目を注いでいます。 といってもサッカー経験はそれほどあるわけではないのですが、出身地は静岡県の旧清水市で、非常にサッカー熱の高い地域。その上、私の母校は清水商業高校で、同級生には日本代表GKの川口能活がいます。 (ただし全く会話する機会はありませんでしたが・・・) というわけで連日、仕事はそこそこにテレビの前で夜な夜な繰り広げられる熱戦をじっと凝視しつつ、4年に一度の祭典を楽しんでいる最中です。 そのため今月〜来月頭にかけては基本、あまり外に出歩かない状況が続く予定です。そこで今回からはここ最近、身近で触れた"テツの小ネタ"がしばらく続いてしまいますが、らかじめご了承いただけたらと思います。 そこで今回"ちらっと"紹介したいのが、こちら。 この前、地元に帰った時に撮影したJR東海道本線由比〜興津駅間にある、興津川橋梁。 現在は211系や313系、また特急富士川の373系といったJR東海のステンレス車両2両〜6両編成が走行しつつ、間に長大貨物列車や寝台電車「サンライズ出雲・瀬戸」285系などが走っています。 こうして写真に収めてみると、洗練&軽快な電車と重厚な橋げたの組み合わせはちょっとアンバランスに見えるのは、私だけでしょうか。 一昔前はこの場所を151系こだまや20系あさかぜ、165系東海といった名車たちが頻繁に行き来。今と違って鋼製&長編成ならではの重厚感が、下の画像のような歴史の重さや構造物としての重厚感を醸し出すこの橋ときっとマッチしていたはずです。 もし願いがかなうのであれば今一度、古き良きテツならではの重厚感の魅力いっぱいの走行シーン再現を期待したいところです。 |
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みなさん、こんにちは。
前回は、王子駅周辺を走行する都電荒川線について紹介しました。 今回は、ちょっと風変わりな乗り物を紹介したいと思います。 正式名称は「飛鳥山公園モノレール」。 レール延長距離は、なんと48mという短さ。24度の傾斜を片道2分という超スローな速度で登り降りしています。 昨年夏から運行を開始して、料金は無料。つまり"タダ"で何度でも乗車できるのです。 その代り運行時間は午前10時〜午後4時までと短め。 また車両名は「アスカルゴ」、つまり飛鳥+エスカルゴ(のような外観)の掛け合わせ。 この写真だけではなかなか伝わりにくいのですが、実際にこのアスカルゴがゆっくりと登り降りする様子は、非常にユーモラスで愛嬌があります。 撮影当日は花見の時期だったこともあり、乗車待ちの長い列ができていて、惜しくも乗車をあきらめた次第。 しかし普段、新幹線や時速100kmを超えるスピードで頻繁に行き交う通勤電車の環境にいると、前回紹介した路面電車と同じように、見ているだけで心がなごむ"癒し系"の要素を多分に含有しているのも、このアスカルゴの魅力ではないでしょうか。 機会を見て、次回訪れた際にはぜひ乗車して、アスカルゴから荒川線の路面電車が行き交う様子を眺められればと思います。 ちなみにアスカルゴで登った頂上にある飛鳥山公園には、前回紹介した都電荒川線を走行していた昔の車両と、こちらの画像にあるD51蒸気機関車が展示されています。 都電荒川線にアスカルゴ、そしてD51。 飛鳥山公園にある王子駅周辺は、新旧織り交ぜた様々なテツの魅力に触れることができる、 パワースポットならぬ"テツスポット"かもしれません。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/rsg/extra_link.swf |
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みなさん、こんにちは。
前回まで2カ月間に渡って取り上げてきた「高架化最前線」シリーズも一区切り。 そこで今月は小休止、ということで小ネタを取り上げていきたいと思います。 2カ月ほど時期が逆戻りしてしまうのですが4月上旬、私が所属している編集部メンバーを中心に毎年恒例の"花見"をした時のお話です。 昨年まではいつも上野公園で実施していたのですが、今年は趣向を変えて「飛鳥山公園」という場所で実施。この飛鳥山公園、東京都北区にあるJR京浜東北線や都電荒川線の王子駅の目の前にあります。 そこでまず目につくのが、都電荒川線。 東京に唯一、存在する路面電車が、今も元気に運行されていますが中でもこの王子駅周辺区間は、JRのガード下を抜けて急坂かつカーブになっている道路の中央部分を駆け上がっていく様は、屈指の撮影スポット。 またこの荒川線、新旧さまざまな車両が走行しているのも、魅力の一つ。 御覧のように色とりどりの車両が、満開の桜をバックに行き交うのも、"これぞ日本"を代表する景色だと思います。 しかも飛鳥山を登った公園内にも、昔都電で活躍していた車両が展示されています。 個人的に、路面電車には思い入れがあります。 今から十数年前、大学生の頃に愛知県豊橋市に住んでいた時に、豊橋の路面電車にお世話になりました。私の地元である静岡にも昔、路面電車が通っていたのですがちょうど私が生まれた年に廃止されてしまったので、豊橋で初めて道路の真ん中を悠然と走る電車を間近で見た時は、かなりの衝撃を受けたのを思い出します。 そしてこの都電荒川線も、目にする度にあの頃受けた衝撃が甦ってくる、青春の思い出だったりするのです。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/rsg/extra_link.swf |
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