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  さて、このブログも最終回を迎えました。
  私の転職徒然草に付き合っていただき有難うございます。

  最後に、私から皆様、特に20代のエンジニアの皆様にメッセージを。
  そんな大袈裟なもんじゃないですが。



まず、20代のうちから30代の自分をイメージして仕事に向き合うことが大切だと思っています。
常にゴールを見失わず、着実に進んでいけるのが理想ですね。
私の場合、目標を決めて、そこから逆算して進めていかないと、逆に気持ち悪い。
今の優先順位も見失ってしまうし、右往左往してしまうしね。
とはいえ、1回目の転職を失敗しているので偉そうなことは言えませんが・・・。



「なあ、○○ちゃん。ワシ、東京に行きたい気持ちもあるんだけど、
このまま山口にいたい気もある。どっちにしたらいいだろ?」

そういえば、先日、いとこにこんな相談をされたんです。
就職で上京したいらしいけど、踏ん切りをつけられないらしくて。
私が「自分としては何がやりたいの?」と聞いても答えられない。

結局、いとこの懸案項目を聞き出し、表にまとめてみた
それぞれの項目に対し“自分の優先順位”を尋ねて、数字を記入していったのです。
すると、いとこが今、何をしたいかが数値で明らかになるんですよね。
ずっと理系なので、数値で表したくなるんです(笑)

けっきょく、いとこは東京に来て就職しました。
今度、一緒に飲みに行こうかと思います。
でも、そんな優柔不断な奴でも彼女がいるんですよね・・・ちょっと殺意を覚えましたが・・・。


自分なりの物事の決め方を考えていくことってもの凄く大切なことだと思うんですよね。
そのためにはゴールを見据えていないとできませんから。
もちろん、転職するときも決断を迫られます。
その時に、しっかりゴールが見えていれば、
あまり失敗することもないんじゃないかなと思います。
失敗を経験している者からのちょっとしたアドバイスでした。


最後に私の近況報告です。
今の職場は相性がよろしいようで。
今回の転職は成功だったようです!
では、最後になりますが、いままで読んでいただいて
本当にありがとうございました!!
この日記が、転職を考えるSEの方の参考になることを祈ります!



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  さて、私はこれからどうなっていくんでしょ。
  この仕切り屋根性を貫き通し、色々な事業を動かせる人間になるか。
  確かにそれはひとつの目標。

  でも本音を言えば、将来は友人達と会社を興したい。


独立して、自分達で事業を作り出していくことが夢ですね。
でも・・・ベンチャー企業を立ち上げるのも大変ですよね。
特に最近は、ベンチャー企業を見る目も厳しいですし、何よりも食べていかなくてはならない。
その一歩を踏み出すためには、何かキッカケが必要なのかもしれませんねぇ。



私は昔から色々と人から頼られるタイプでした。
今も、友人の結婚式の二次会の司会進行を任されて、てんやわんやです。
でも、人のやっているのを黙ってみているとイライラするので、
自分がやってしまうのが一番良いのかも。

でも、企業で言うと私自身は「社長」というタイプではありません。
むしろ向いていないんじゃないかな。


どちらかといえば、参謀や軍師、番頭といった、組織のNO2的な役どころが合っていると思う。
いや、ピッタリ、ハマリ役だと勝手に思っている。
歴史でいえば、山本勘助、黒田官兵衛、土方歳三あたりかな。
スケジュールや予算の管理には厳しく、縁の下の力持ちとして存在感を示していく。
男の仕事の美学・・・いいっすね!



そうなれるように日々鍛錬。結婚式の二次会の司会くらい、嫌な顔せずに引き受けなくては。
でも・・・面倒くさい・・・(笑)



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  今回は、ちょっと真面目な話を。
  昨年あたりから、エンジニアの求人をよく見かけるようになりました。

  「初心者歓迎」ていう求人も多く、なんとか人を
  確保しようとする企業の考えが透けて見えるよう。


まあ、それに乗っかってエンジニアも今がチャンスとばかりに、
自分を高く売り込もうとしている人もいるようで。

でも、本当にエンジニアは売り手市場なんでしょうかね。
私はどうもそうは思わないんですよね。
企業は人を欲しがっているが、その人が何をやりたくて、
どんなポジションが合っているのかを真剣に考えるところは少ない。



企業によるとは思いますが、結局、プロジェクトの補充人員として投入したいだけで、
それを知らずに過度の期待を抱いて入社したエンジニアが失望し、去っていく。
そして、また人手不足に・・・。
企業も応募者もどこかでボタンを掛け間違えて、そのままずれたまま修正できずに、
最後を迎えてしまう。

これは自分の転職経験から感じることです。

だから、必ずしも「売り手市場=希望通りの企業に入れる」ことにはつながらないと思っている。
大切なのは、本当にその人が職場や仕事に合っているかどうかというマッチングなんだと思う。
「人手不足でウハウハ!」なんて考えない方がよいと思う。


自分の希望する企業は、本当にたくさんあるのか、そしてその企業は自分を希望してるのか、
そんなことを、ちゃんと広い目で見極めていくと、失敗は減るかもしれない。
まあ、自分もそうですが、急がず慌てず探しましょう(笑)



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  なんだか、歳の話が結構出てきますが、
  私もそれほど歳をとっているわけではない。

  冒頭でも述べたが、まだ三十路になったばかりの31歳。
  ちょっと前まで華の20代だったわけです(当たり前ですね・・・)。


でも、エンジニア35歳限界説って聞いたことありますよね。
「エンジニア35歳限界説」でググったらTech総研の記事が出てきた・・・

■管理職vs専門職“どっちが幸せ”エンジニア35歳の決断
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000314&vos=nyteblgc000000000001
プロジェクトの大半を20代が占めるようになったら、ちょっとは考えてしまうかもしれん・・・。


で、もうひとつ考えなくてはいけないのは、やはり結婚のこと。
結婚していなかったので、こんな思い切った転職ができるのかもしれませんが。
ちなみに、私は日本全国どこにでも行って働くことができる。
というか、働きたかった。
本当は沖縄にでも行って働こうかとも思っていたんです。

まあ、気ままに仕事して遊んできた私ですので、結婚相手にも多くは望まないようにしております。
相手も仕事を持っていれば、それはそれで良いわけで。
お互い好きなことをやっていければ。



そういえば、最近、弟が結婚し、子供ができた。
おかげで、オジサンになってしまった。
その子を見ていると、「将来、子供は欲しいな」と感慨深くなるのだが、
その前に相手がいないだろが!」と自分自身にツッコミを入れている自分もいる。
まあ、今の職場で仕事が落ち着くまでは、そんなこと真剣に考えられましぇん(泣


だから、長くなりましたが、独身で転職を考えている人は、思い切って動いたほうがいいと思いますよ。
いい出会いはいつあるか分からないし、もしその相手に本気でぶつかって行きたいなら、
ゆとりを持って転職活動する時間もない。
ましてや結婚してたら、自分ひとりだけの判断では動けないと思うから。



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  自分の見せ方の話をもう少し続けます。
  私も非常に悩んだところだから。

  でも、2度目の転職活動では不思議と自分を
  飾ろうという意識が消えていました。


素の自分を見せてダメなら仕方ないでしょ、くらいに思っていましたね。

私も30歳を過ぎていますし、20代と同じスタンスでは成長がないと見られてしまいます
たとえば、なぜ前の職場を辞めたのか、もしくは辞めようとしているのか?
これって三十路過ぎの転職予備軍を見極めるのに重要な要素なんじゃないかと思うんですよね。
いくら取り繕っても、『単なる逃げ』で転職に走ってしまう人はバレてしまう
特に社長あたりと面接すれば、分かってしまいますよね。



もちろん、私もその点を色々と聞かれました。
なんせ、転職して1年ほどで他に移ろうと思っていたわけですから。
でも、それも含めて正直に今の会社の状況と自分のやりたい事を伝えました
私がスーパープログラマーではないことも正直に言いました(笑)。


転職にあたり、自分のこれまでの経験を見直したり、どう見せるかをウンウン考えたら、
なんだか、自分なりのやり方が見えた気がします。
これからの生き方を真面目に考えるようになった。
歳だからかな?
いや、2度目の転職で何かを掴んだはずだ・・・きっと。


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