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面接で落ちるという事態に多少混乱しましたが、 いつまでも落ち込んではいられません。 登録メールで連絡のあった企業へ次々と面接に行きます。 しかし、どこも学業と平行はNGという返事。 全部で10数社行きましたが、どこもダメです(T_T) (あ、学校に通ってることは職務履歴には入れてませんでした) 自分が上司だったらと考えれば当然ですが、 やはりここは学業に専念するしかなさそうです。 でも、いつまでも無職はマズイ……。 あえて仕事をしながら通える夜間の学校を選んだのに……。 どうしよう。 自分の性分から、ウソは言えない。 それに、最初に面接に行った会社でどうしても働きたいという思いも強く残ってる。 その会社は有名企業ですし、前職で取引があった関係上、内部の知人も多いので環境としてはベスト。 その会社へ就職して、ネットワークの仕事をしたい。 技術どっぷりの環境に浸かって働きたい。 希望条件はピッタリだった……キモチは熱くなる一方です。 恋愛でいうと、『追いかけたくなる』心理でしょうか。 「学業が終わったら、もう一度来てください」 この一言が何回も頭に浮かびます。 前職を辞めて半年が経ったとき、ぼくの人生を掛けた大勝負をすることを決意しました。 次回へ続く…。 --- 癒しを求めて、植物を買ってみました(^^) 会社の机に置こうと思います。 |
[転] 情報システム
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会社の面接日は決まったのですが、このときぼくは学校へ通っていました。 当然、学業は続けないと中途半端な成果で終わってしまいます。 面接前にいろいろと考えてみたのですが、やはりここは正直に 面接官に相談してみることにしました。 面接当日、面接官になっていただいたのは、ここでも希望部署の方でした。 実務の中でネットワーク関連の技術を試したいと思っていることや、 将来のビジョンなどをお話させてもらい、手ごたえはかなりありました。 面接官の方と意見が一致するようなシーンもあったので、 ぼくの熱意は伝わっていた感覚はあります。 しかし…… 「学校」のことを切り出すと一気に面接官の顔が曇りました! 予想していたのですが、不安的中!! もちろん、学校へ行きたいと思った経緯や熱意には賛同してもらえたのですが、 仕事と学業を平行させるという点でギモンを提示されました。 「これから学業のこともふまえて、社で相談させていただきます」という返事をしていただいたのですが、 正直「あぁ、不採用かな…」と感じました(こういうのって、雰囲気で分かることが多いです)。 自宅に帰り、メールの返信を待ちます。 数日後、返事が来たのですが、やはり「不採用」となっていました(T_T) 当然ですよね。 ぼくもなんで学校のことを言っちゃったんだろうと思います。 落ち込みながらメールを再読しました。よく見るとPSが書いてあります。 「学業が終わったら、もう一度来てください」 ……胸が熱くなりました。 --- 今回は東京タワーを撮ってみました。 東京タワー見ると、「頑張ろう」って気になるんですよね……。 |
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ぼくは自分の知識を深めるために学校へ行く決意をしました。 以前から興味のあった知的財産とビジネススキルを教えてくれる 大学院にめぼしをつけていたので、必要な手続きをクリアし、 春から通学することになりました。 ちなみに、この学校は一年制ですから、 翌年の春にならないと卒業はできません。 会社を直ぐに辞めようと思ったのですが、このとき社内報に“頑張っている担当者”として 取り上げられてしまい、「辞める」と切り出しづらくなってしまいました…。 (もちろん、嬉しかったりもするのですが) タイミングを見計らって伝えたのですが、辞めるにあたっての面接が数回行われ、 どんどん時間だけが経過し、すべての面接を終えたときには残り1ヶ月となっていました。 さらにこのとき非常に忙しく、引継ぎ以外でもなかなか仕事を解放してもらえず、 けっきょく退職日の前日でさえも23時過ぎまで残業してました(泣 有給休暇は30日近く使い切れず… 辞めるときのタイミングは、難しいかもしれないけど勇気を持って行動したほうがいいですよ! やっぱり断りきれないからついつい働いてしまうんですが、いまだから思いますが 転職のときくらいしか長く休めるときはありません。 これ、けっこう大事です!! 思えばこの会社に3年という短い期間でしたが、時間的には5年は働いたような。。 職場の人間関係はいい人ばかりで、毎日がすごく楽しくて一緒に仕事をしていて最高でした! なんで辞めるのか? といわれれば、ほんとに学校へいって学びたい欲求と仕事内容の二つが理由…。 これからは学業一本です。 とはいえ、それだけでは生活していけないので、転職先も見つけないと。 というわけで、このときもありとあらゆる転職ツールを使いました。 リクナビNEXTなどのスカウトサービスに登録、またこのときはエージェントサービスにも登録しました。 転職ツールを活用するのは当然ですが、自分で企業のホームページもチェックしていました。 学業は夜と週末に集中しているので、空いている平日の昼は転職先を見つけるのが仕事です。 スカウトなどの登録サービスだと、自分の職務経歴を登録しておけば、企業がそれを見て連絡をくれる。 膨大な求人情報から自分の希望企業を探して連絡を取る必要がないので、あちこち登録しました。 自分はこれまでにCCNAやテクニカルエンジニアなどのネットワーク系での資格を取っていたので、 そういうのも有利になったのかも。 転職での次の目標は「ネットワーク」関連の技術職。 学校でビジネス系の知識は学べますので、エンジニアとしてもう一度働くならば、 ネットワークというジャンルは憧れですし、もともと情報通信関連の仕事をしていた といういきさつもあります。 学業と平行して就職活動を続けて3ヶ月が経ち、普通の求人情報には書類は何十通と送り、 何通も求人メールが来ていたある日。 ある企業に目がとまりました。 そこは、ぼくがやりたいと思っていることがすべて詰まっている会社! ・・・・・・ついに運命の出会いが?! 次回へ続く…。 --- 写真は、送別会のときのヒトコマ。 お店の前だったと思います。 |
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今日はすごい雨と風。 明日から三連休なのに…(と言っても予定はありませんが) 情報システム部で様々な交渉をしていて思ったのですが、 運用負荷や業務効率を改善したいと考えると、 どうしても企画・提案というプロセスが必要になってきます。 しかもシステム投資を要する提案には、 会社の決裁権を持つ上長や経営層の承認が必須。 (数百万〜数億というコストが発生するため、当然なのですが。。) ということは、いくら技術を極めていても、抜本的な全体最適の 改善案は技術だけでは解決できず、自分の考えをアウトプットし、 決裁者を納得させ、 予算獲得と導入・運用での予算管理までが、 我々に求められる重要な要素だと感じていました。 既存のスキルと経験からだけのアウトプットではなく、 大学ではそんな開発に関わる「ビジネススキル」も学んでみたい。 そのためには、仕事をしながら大学へ。 このときのぼくと同じ思いを持っている技術者の方には分かってもらえると思いますが、 新しい知識を身に付けたいという欲求を会社にぶつけてもなかなか受け入れてもらえません。 経営者や上の役員の方から見れば、現状の仕事優先ということなのでしょうが、 現場に携わっている人間にとっては切実な悩みなんですよね。 仕事には大きな不満はなかったんですが、 情報システムを企画、提案、そして実現する上での知識が身に付けられないということ、 また技術者としても、スキルの成長が滞っている点を考えると、本当に不安材料です。 そこで、思い切って上司に相談しました。 しかし…… 残念ながら「業務に支障がある」ということで、学校との両立は難しいという判断を下されました。 この会社に入社してもうすぐ3年、ぼくはとうとう決意しました。 ただ、このときは転職よりも先に、大学へもう一度通い知識を身につけることがもっとも切実な思いでした。 一年間働かずに大学に通うことは不可能、仕事と学問を両立させたいが、今の会社では承認されない。 他企業に転職して大学に通い続けるのは果たして可能なのだろうか・・・・・・ 頭の中を整理する毎日が続きましたが、結果的に「退社」→「大学」→「他企業への就職」 というステップを選び、今の会社を辞める決意をしたのです。 次回へ続く…。 |
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前回のブログで説明したとおり、2社目への転職は大成功といえます。 毎日仕事へ行くのが楽しみになるほど充実した日々を過ごしていましたが、 悲しいことにそれも長くは続きませんでした(T_T) この会社に入ってから2年ぐらい経ったある日、事件が起こりました。 まぁ、この業界ではよくある話ですが、ぼくが信頼していた先輩 (この会社に入るきっかけになった面接官!) が、転職してしまったのです。 面接には上司と先輩を含め三人参加していたのですが、それを追うように直ぐに二人目も・・・。 また、それ以外でも日々一緒に仕事をしていた同僚や後輩たちも次々に転職…… 甘いと思われるかもしれませんが、なんだか取り残された感じがしてしまうというのが正直な気持ちです。 入社して、初出勤の夜にささやかな歓迎会を開いてくれた人を、今度は幹事として送り出す立場に……。 目標にしていた先輩なだけにとても名残惜しかった。 また、業務に関しても若干ですが、不満がでてきました。 この会社はどちらかと言えばユーザ企業でしたので、「新しい知識・技術がまったく入ってこない」という状況。 新しいスキルを使わなくても、このときやっていた業務に問題はないのですが、 自分的には井の中の蛙みたいなことになりかねないという懸念や、 いつまでも同じスキルだけで生きていけないという不安もあります。(技術者ならそうですよね。。) この頃になると本来の業務から遠ざかり、クライアントの要求に見合うSEを割り振り、進捗を管理する、 いわゆる部内コンサルやプロマネのようなポジションを任せられることになっていました。 現場を担当する後輩SEたちの過負荷を思うように改善できない現状と、 自分がやりたいと思っていた“技術” とは違う、 社内外の調整業務に日々追われていたのも不満材料でした。 そんなこんなで不安や不満を抱えたまま数ヶ月が経ったのですが、ぼくはあるチャレンジをしてみたいと 考えるようになりました。それは「もう一度、学校へ行きたい!」という思いでした。 次回へ続く…。 --- 先週、結婚式の二次会に行きました。 ロケーションがとても良かったのでパチリ。 ぼくが結婚するのはいつになるのか… |





