|
ぼくが新しく就職した会社は通信、とくにコールセンターや テレマーケティングに強い業種です。 当然、ぼくがやりたかった職種に就けることになったので、 まさに心機一転、やる気度は100%です。 実際に仕事をしてみると、ぼくが前職で覚えたスキルを ベースにすることができる業務だったので、 業務は非常にスムーズでした。 さらに、前の会社で思っていた「使われている」という感覚はなく、 自分達で新しいサービスを提供できているという自覚と、 仕事への誇りを持てるようになりました。 やっていた仕事は主に社内通信システムの設計・構築・運用・管理。 また外部の通信機器ベンダーの管理、他にも通信キャリアとの折衝、そしてさまざまな社内調整など。 通信に関わる幅広い業務に関われたので仕事の間口が広くなって楽しかった。 報酬も前職に比べて格段にアップしました。 基本給の22万プラス残業代が確実に上乗せさせるシステムだったので(サービス残業は無かったです)、 手取りにすると30万以上になる月もありました。 というか、業務が人に張り付いたまま離れないという社風?から、 入社後数年もすると、月間残業時間は200時間を超える殺人的な日々でした・・・(泣) もちろん、ボーナスも支給されます。 ボーナスはもっと欲しいかな、とも思いますが、このご時勢にそれは仕方ないので我慢ですよね…。 とにかく、報酬も業務も自分が狙ったとおりの職だったので、ぼくの転職は成功だったといえると思います。 次回へ続く…。 --- 今回の写真は、会社の人にいただいたお土産。 パリで売ってたインスタントラーメンだそうです。 |
[転] 情報システム
[ リスト | 詳細 ]
|
メールで就職希望を打診して、さらに数日経ったころ、 ようやく返信メールが来ました。 内容は「とにかく一回来てください」という旨でした。 もちろん、断る理由なんてありません。 すぐに面接の日を決めてもらいました。 このときの職場はそれほど忙しくなかったので、 転職活動がスムーズでした(笑) 当日、緊張の面接が待っていると思いきや、面接官はなんとぼくが希望した職種の、 上司の方が担当してくれることになっていることが分かってびっくりしました。 こういうのってまず人事担当者と面接すると思ってたので……。 一般的な経歴や志望動機を話す面接というよりは、 ぼくのスキルや将来のビジョンを語らせてもらえる場所、みたいな感じでした。 人事担当の方に囲まれるよりもスムーズに話もできましたし、 何より豊富なスキルを持つ良き先輩、という感じの受け答えがとても印象的でした。 面接は終わり、帰宅の道についたのですが、心の中は「あの人の居る職場で働きたい」 という思いが強かったです。 もちろん、自分の言いたかったこともすべてお話することができたので、手ごたえも十分ありました。 面接はその後2回、全部で3回ありましたが、やはり最初の面接が一番印象的ですし、 相手も技術者の方だったからか色んなことを話すことができました (あとは形式的な役員面接でした)。 採用メールが来るのを待つこと数日。 この期間は非常に長く感じたのですが、きっとここで働けるという予測はありました。 メールを開いてみると文面にはやはり「採用」とありました。 こういうのって恋愛と同じ? 相性、ですかね……。 次回へ続く…。 --- 今回の写真は、道で寝てたネコ。 そばに寄って来たところをパチリ。 |
|
前回の日記でいきさつは書きましたが、 「使われている」という感覚が抜けないまま仕事をするのは、 モチベーションもあがらず、非常に厳しかったです。 やがて、不満は頂点に達して、上司に相談もしました。 しかし、上司の“将来的にはきっと・・・”や“考えておくから” というような曖昧な対応、会社の方針とのギャップも感じ、 ますます不満はつのっていきました。 そこで、一念発起。転職を考えるようになったんです。 転職の大きな理由としては、自分はやはり技術者というポジションが好きで、 新しいスキルをどんどん身に付け、それを活かして新しい仕事がしたいという欲求が強かったからです。 それから、給料。これもなんだかんだ言って大切ですよね。。 だって、基本給14万+手当てって、仕事の割に合いません・・・(泣) これも転職動機の一因かもしれませんが、スキルも給料もやはりステップアップしていきたかった。 決めたらすぐに動きたい性分なので、すぐに転職先を検索!! とにかくたくさんの情報の中から自分のやりたいことが叶えられる企業を探すべく、 大手の転職サイトは当然フル活用しました。 あちこち登録して、毎日採用情報メールがバンバン来るぐらい情報を集めました。 このとき、次の仕事は自社の情報システム系、しかも情報通信担当を志望していました。 下請け的な状況ではオーナーシップを持って働けないこと、 また、いままでやっていた業務の中に電話ネットワークを利用するタイプが多かったので、 これまでのスキルを活かしつつ、実際の業務環境で運用する為の新しいスキルが身に付くと考えたからです。 転職を希望してから3ヶ月。 いくつかの就職サイトから、同じ企業を薦めるメールが届きました。 もちろん、有名な企業だったので名前も知っていましたし、知人もそこで働いていたので、 「これは何かの縁だ!」とすぐに連絡を取ってみることにしました。 次回へ続く…。 --- 今回の写真は、朝駅で見た表示。 ぼくたちは「始発」「終電」っていう言い方をするけれど、「初電」が正しい言葉のようですね(笑) ちょっと納得してしまったので、転職とは関係ないけどご紹介しました。 |
|
最初に勤めた会社ですが、前回の日記でも書いたとおり、 大手企業の教育系ソフトのトレーナーとして、製品教育を 主にやっていました。 それからテクニカルサポートのヘルプデスク。 最初は覚えることも多く、毎日仕事三昧で業務ベッタリの生活でした。 ある程度キャリアがついてくると、プロジェクトのリーダー的立場で 仕事ができるときもあったので、すごくやりがいがあった。 とにかく一生懸命仕事をする、というのがこの頃でした。 しかし、2年半ぐらい経ったころ、業務をこなしていたときにふと不満が…。 いまから考えれば、仕事に慣れてやっと周りが見渡せるようになったというか、そんな感じ。 もともと大手企業の下請けだったので、先方の想定通りに業務をすすめなければならない。 「これも取り入れてやりたいな」と思っても、先方にとっては歯車を構成するパーツのひとつ。 決められた仕事だけをやってくれればそれでいいというのがイヤになってきたんです。 まぁ、それも仕事だという考え方もあるし、いいところもあると思うんですが、 自分の仕事が通り一辺倒の流れ作業に思えて仕方がなくなってしまったんです。 これって下請けで働いた経験がある人なら、似たような思いを感じたことがあるかもしれない。 もっともっと新しい技術を身につけたい、身につけた技術は活かしたい、 下請けよりも自社で開発している企業で働きたいなぁと考えるようになりました。 次回へ続く…。 写真は、三連休の関西の町並みをパチリ。 |
|
塾講師時代は前回も述べたとおり、毎日楽しかったです。 小学校から高校まで、担当する生徒も様々だったので日々勉強。 いろいろな事を覚えていく生徒達は本当に吸収が早くて、 見ているとやりがいがでます。 しかし…、その感覚も社会人として独り立ちする前に感じた、 「生きる力」とは遠い気がしていたのも事実。 もちろん勉強のポイントやノウハウを教えることはできるのですが、 結局は生徒のやる気をいかに引き出すかにかかっているわけです。 そんなとき、先輩から「コンピュータの仕事やってみないか?」と運命のお誘いが…。 大学の研究では簡単な物理のプログラミングをやってたのと(Win95-98の頃、懐かしいなぁ)、 もともとコンピュータを使って作業するのが好きだったので、紹介された仕事に大変興味を持ったわけです。 この先輩が紹介してくれた仕事は、ある大手企業が出している教育系ソフトのトレーナー。 いままでやっていた仕事もそれに近いものがあったので、塾講師からエンジニアへと転職するのに ためらいはなく、いや、それどころか「これで社会に出て生きる力(技術)を身につけられる!!」 という思いのほうが強かったです。 いま思うと、これがぼくのエンジニアへの第一歩。 当初は不安があったものの、期待がそれを上回っていて、やる気マンマン。 今考えてもこの最初の会社での経験が自分の人生のベースになったという感じがあります。 給料はそうとう安かったのですが、それよりも、未来のために技術を磨いているということが、 本当に楽しくて、充実した日々でした。 写真は、よく行くお店のねこ。いつも、店の前で客を待ってる。 可愛いので勝手に「くま」と呼んでます(笑 |





