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49:総括

イメージ 1いよいよ年末です。
皆様におかれましてはお正月気分でしょうか。
仕事やらナニやらばたばたしており、
それどころじゃない椎茸です、こんにちは。

さて、ひと月ほど前に

> そろそろ大掃除をしようかな、ということです。

と宣言しておきながら、何もしないまま本年、
ラス前の週末を迎えてしまいました。こりゃいかん。
晴天を幸いに布団を干して、
布団カバーを洗濯機に突っ込んだら即作業開始。

風呂とキッチンの換気扇カバー、ユニットマスの排水カバーなどをおもむろに外します。
バケツにマジックリンを熱湯で希釈して、カバーたちを漬けて放置。
次にタオルで口元を覆って、ユニットバスに塩素系殺菌剤をハンドスプレーで噴霧。これも放置。
注)塩素は危ないので注意しましょう。

カーテンは最近取り付けたばかりだから洗濯しないでいいでしょう。
かわりに、なぜかデフォルトで設置されていたブラインドを取り外して、マンション中庭へ。
ブルーシートなんか持ってませんから、広げて地面に直置き。
共用の散水栓で水をぶっかけた後、マジックリンを噴霧、
表裏を適当にスポンジで撫でたら壁に吊るして水ですすぎ、これも放置。

どんどんいきましょう。愛用のガラス清掃道具一式を取り出して、ガラスサッシ清掃。
久しぶりなんでへたっぴになってました。昔はもっと上手にできたのに。
気にせずキッチン周りに移動。やはりマジックリンとスポンジとウエスで
洗剤を塗布しながら軽くこする>拭き取る
を繰り返して汚れを除去。横着せずに普段からちょっとずつやっておくのがコツです。

什器を適当に水拭きして回ったら、換気扇カバーを取り出して洗浄。
ユニットバスも水を撒きながら軽くスポンジでこすると、カビも水垢もとれて
まずまずの仕上がり。換気扇のスイッチを入れて乾くまでまた放置。

中庭に飛び降りて、吊るしておいたブラインドを回収。ちゃんと乾いてました。
ブラインドとカーテンを取り付けて原状回復完了。
最後に床を掃除機がけして、まあいいとしましょう。

業者呼ぶと、20・程度のワンルーム or 1Kなら
上記プラス床にワックス塗ってだいたい\18,000くらいでしょうか?
うん、得した。
嘘です。掃除しない場合でも業者は呼ばないから得はしていません。



そんなことより、ここで拙文を掲載していただいてからおよそ1年がたちます。
思えば連載開始時、Macworld ExpoでiPhoneが発表され、
また、'06中にMacはすべてIntel CPUに移行されたこともあり
アップルは、こんなに張り切って大丈夫だろうかと心配したものです。
製品開発は金も時間も人的資源も必要ですからね。

しかし、そんな思いは杞憂に終わりました。
それから1年、アップルは意欲的に製品を投入します。
フラッグモデルのMac ProはIntel Xeonで8/4コアCPUを搭載しさらに高性能に。
MacBook ProとMacBookも細かなスペックアップがおこなわれ
iMacは外観を一新しMac miniも悲願のC2Dを搭載しました。

iPodはshuffleこそカラーチェンジにとどまったものの
nanoは動画再生に対応し、旧Videoは容量が2倍になってClassicとして新生します。
さらに、iPhoneで見せたインターフェースとテクノロジーを受け継ぐiPod touchを発売。

ソフトウェア部門はMac OSX Leopardをはじめとして
Final CutはFinal Cut 2に進化、iLifeもiWorkもバージョンアップしました。


上記の通り積極的な展開を見せた結果でしょう、
http://www.apple.com/jp/news/2007/oct/23results.html
にて発表されている通り、アップルの業績は好調のようです。

このように大きな勝負に打って出た感のあるアップルですが、
いずれの製品も、少なからず市場に受け入れられたことを鑑みるに
今後も我々ファンの期待を裏切ることなく
様々な製品を提供してくれることがうかがえます。

これらアップル製品を紹介させていただき、それによって工業製品、ひいては
物事の本質とはなんだろうか、と考えてきたことは
僕にとって、とても有意義でした。
また、もしここをご覧になってくださった方が
なにかしらこの駄文が参考になっていればこれに勝る喜びはありません。
もちろん、製品購入の有無にかかわらず、です。

一年間ありがとうございました。
今後も細々と書き連ねていく所存です。来年もよろしくお願いします。



48:Leopard 所感4

イメージ 1世はクリスマスで浮かれておりますが、
マイペースを貫く椎茸です。こんにちは。

某ローカル掲示板でもこの手の話題が時に応じて触れられており
曰く、キリストばっかり持ち上げないで
釈迦の誕生日も大切にしてあげればいいのに、とのことでした。

そういえば4月8日だったかな、と記憶を辿っておりましたところ
ある書き込みにふと、目が止まります。

なんでも、釈迦の説く人生の苦しみの一つに
「嫌いな者と出会う苦しみ」というのがあるとか。
ごくおおざっぱな解釈ですが、四苦八苦の語源だそうです。

仏教の開祖たるお釈迦様でも、「うわ、こいつヤな奴」などと思うこともあるんですね。
途端に親近感がわいてきました。うん、仲良くなれそう。
仏教、キリスト教の信徒の方には申し訳ありませんが、上記の理由で僕は断然、釈迦派です。


怒られそうな雰囲気を察知したのでここまで。
さて、今回ご紹介するのは「Spaces」です。
でも、「Spaces」の話の前に、ちょっとみなさまにお伺いします。

アプリケーションを切り替えるときって、どうします?
Vectorあたりでランチャー拾ってきてますってのはおいとくとして
デフォルトの状態だったら?

1.Win/Mac問わず、目的とするウインドウのどこかをクリックしてアクティブにする
2.Windowsで、タスクバーのウインドウボタンをクリック
3.MacならDockのアイコンをクリックする
4.WindowsならAlt+tabで切り替え
 Macならコマンド+tabで  〃 

大まかに言って、こんなところでしょうか。
1と2は最もプリミティブで直感的と言えるでしょう。
コンピュータ触って10分たったら誰でもわかる。しかも間違えようがない。
3と4は象徴的、概念的ですね。ウインドウそのものではなく
アプリケーションにアクセスするアプローチとなります。

個人的には4を常用しています。
人より少し不器用な僕は、マウスポインタを緻密に操作して
わずかな幅のウインドウや、ちいさなアイコンをクリックするのは苦手だからです。
その点、4のショートカットキーは、押した回数だけアプリケーションが変化し
確実かつ(よほど多数展開していない限り、僕にとっては)高速に切り替えることが可能だからです。


また、一部の例外、例えば仕事で
「Excelのシートの数値を電卓ソフトで確認計算して、PDF画像に記載された数値と一致するか見比べる」
などといったケースを除いて
「3枚のウェブブラウザウインドウの、1枚目と2枚目の間にファインダーウインドウが割り込んでいる」
状態が、個人的に釈然としない、というのもあります。
操作しているアプリケーションの全ウインドウが前面にきていてほしいんです。
なぜこんなに力説しているのか、自分でも不明ですけど。

これに対し、アプリ単位ではなく、ウインドウ単位で操作するということは僕にとって、
すなわち別アプリのウインドウで隠された、所望のアプリのウインドウへのアクセスを
放棄していることに他ならず、
見えなくなったらまた開けばいいじゃないか、どうせお前なんか都合がいいときだけ使ってるんだよ、
ひっひどい、そんないい加減な気持ちで私を振り回してたのね!椎茸君の馬鹿、馬鹿!馬鹿だんご!
といった、脳内愛憎劇が展開されてしまい、僕の中の合理性と集中力が低下してしまいます。

もちろんこれは好き嫌いの話。余談でした。
別アプリのウインドウが被ったからって、どうでもいい人はどうでもいいでしょうし。
人それぞれですからね。


さて、ここで「Spaces」です。
主なターゲットは上記の1の方々でしょう。
展開したウインドウが、モニタに比べて多すぎて、ウインドウの一部を表示しておくために
大きさを調整して左右や下方向に移動させていた時代が、終焉を迎えました。

この「Spaces」は、最大16の仮想デスクトップを設定することができます。
で、それぞれのデスクトップにアプリケーションを割り振ってやれば、
ほらウインドウがこんなに広々使えますってなもんです。

試しにウェブブラウザ4枚と、メーラーとテキストエディターを1つのデスクトップに展開します。
デフォルトでは「Spaces」は無効ですから、ウェブブラウザが奥に追いやられています。

イメージ 2

次に、Spacesを有効にし、メーラーとテキストエディターを別デスクトップに移動させます。

イメージ 3

元デスクトップに移動、こちらがウェブブラウザのみ。把握が容易になりました。

イメージ 4


あくまで簡易なモデルですから、実際使用する際はもっとその恩恵を享受できるでしょう。
これで、ウインドウの端っこを注意深くクリックするストレスから解放され
ウインドウやアプリケーションの切り替えが容易になる訳です。

冒頭で述べた通り、コマンド+tabでアプリを切り替える僕にとっては
あまり用をなさない機能ではありますが、目的の動作のための手段は
豊富にあって然るべきだと考えます。
そして、このような試みが、インターフェースの進化を促していくのだと信じています。


アプリケーション切り替えの進化の礎となるか?
今回はSpacesを紹介しました。
また来週。



47:Leopard所感3

イメージ 1買ってから一週間しかたっていない定期券を紛失してしまいました。
茫然自失、やる気ぜろの椎茸です。こんにちは。

だいたい7千円ほど失った事になります。
いや、金のことははいい。また稼げばいいんです。
それよりも自分の迂闊さが情けない。なにをやっているんだ、僕は。
自分への罰として、歩いて通勤したろか。いや無理。
片道16kmは歩けません。

傷心はもっぱらゲームで癒しております。ひま○ャきおもしろい。
ところで今、「しょうしん」の第一変換が「昇進」でした。
くっそう、Macまで僕をばかにしやがって。


辛気くさいだけなのでこの話はおしまい。とっとと本題に入ります。

さて、Leopardが紹介されるにあたり、しばしば目にする機能に
「Time Machine」があります。

Time Machineとは、自動バックアップ機能です。
必要なものは、外付けHDDだけ。
いや厳密には、内蔵HDDをパーティションで切って、
別ボリュームを作成するだけでもOKです。

あとは、システム環境設定で、Time Machineを有効にしておくだけで
・過去24hの1hごとのバックアップ
・過去1ヶ月の1日ごとのバックアップ
・バックアップディスクが一杯になるまでの1週間ごとのバックアップ
が自動的に作成されます。

「オプション」で指定対象を除外しなければ、まずシステム全体をバックアップし始めます。
僕のMac miniがインストール直後でだいたい13GBくらい、
インターフェイスがFireWire 400だから、ざっと1時間半ほどかかりますが
これ以降は差分のみ更新されていくため、特に動作は気にならないでしょう。


実際に、過去の任意のファイル/フォルダを検索するには
まず復帰させるファイル/フォルダを「Spotlight」なる検索エンジンで探します。
ファイルが見つかったら、Dockの「Time Machine」アイコンをクリックします。

イメージ 2すると、宇宙をイメージさせる背景に、
Finderウインドウが一点透視図法によって表示されます。
直感がささやく通り、奥に進むほど時間がさかのぼります。

ここから所望の時期のファイル/フォルダを探します。
確認作業には「Quick Look」が使用できます。
これらはすべてApple純正ソフトですから、連携はばっちりです。


ファイルを選択、画面右下の「復元」をクリックすると、その階層に復元されます。
同名のファイル/フォルダがあれば「オリジナルを残す」「両方とも残す」「書き換える」
を指定するダイアログが現れます。


また、このTime Machineはシステムそのものを過去の状態に戻すこともできます。
ただ、Windowsでは、古くは(確か)Meから実装されていたものですから
Mac OSではようやく、といった感が否めません。

それでもやはり、無償でOSに付属するのはうれしいですね。
従来は、.Macなる有償のサービスを利用するか、バックアップソフトを購入しなければ
ならなかったことを考えると、Appleとソフトウェア開発者の方々には申し訳ないのですが
僕のごとき貧乏ユーザーには歓迎すべき進歩と言わざるを得ません。


仕事で使うために4時間かけて作った資料は、ある意味でとても大切です。
また、例えばiLifeで編集、保存している家族の写真や映像もまた然り。
成長する子供の姿は不可逆、旅行の思い出も再現不可だからです。
誰しも一度は失った経験があるであろう、これら原状回復が非常に困難なファイルたち。
バックアップの概念は、CD/DVDメディアやHDDの急速な普及によってとても身近になり
これに伴い、ファイル消失の悲しみを容易に回避できるようになりました。
もちろん、バックアップソフトが正常に動作しなくなる、
またはバックアップ先に障害が発生する可能性はありますから
単一のソフト、媒体に全面的に任せっきりはちょっと心配です。


このTime Machineのインプレッションで、僕にとって最も大切なことは
この便利な機能に触れたことをよい機会として、
改めてバックアップについて考えることができた点です。
本当に必要なファイルを守る最後の砦は危機管理意識、ひいてはユーザーの見識だと僕は思います。

さあ、環境は整って万全の体制となったところでふと、気づきました。
僕には、バックアップすべきファイルなどほとんど持ち合わせていませんし
保たなければならないシステムもありませんでした。
昔は、上手な人が描いた、ちょっとせくしーな女の子のイラストなどを
コソコソ保存したものですが、最近はそのような情熱は枯れてしまいました。
システムだって、半日ほど潰れるけどまあ、OSインストールから始めればいいや
と考えてしまいます。アプリケーションもさほどインストールしませんから。
ありゃ、なんで僕はTime Machineを有効にしたんだ?

見識、などと偉そうなことを言っておきながらこの体たらく。
羞恥に悶えながら、今回はここまでとします。
また来週。



46:Leopard 所感2

イメージ 1次第に気温が低下して参りました。
しかし寒いのは平気な椎茸です。こんにちは。

先日友人に誘われ、
西東京の某バッティングセンターに行って参りました。
まだまだ若者のつもりでいましたが齢36、
思うように体の動かないことにびっくりです。

まず球速120km/hあたりを試してみましたが、
まったくついていけません。
なんと言いますか、球が見えない。
ピッチングマシンから5mほどまでは、まだ視認できるんですが、
手元あたりはまるで見えません。
勘で振ってみますが、当然あたりっこなし。
こりゃだめだ、ってことで謙虚に90km/hボックスへ。
そうすると、今度は遅くてタイミングが合わない、と。

かたや友人は高校まで野球部、ブランクをものともせず打ち返していきます。
僕のリクエストに応えて、バスターまでキメてくれました。
注)バントに構えておき、投球後、通常打撃に変えること
さすが元本職。
ちなみに最近彼女ができたそうです。格差社会はこんなことろまで。


まあ、憂いだところで埒があきません。
前回に引き続き、Leopardインストール後のインプレッションを行います。

Mac OSでは、使用頻度の高いファイル/アプリケーションは、
Dockに登録することで簡単に使用することができます。
しかし、なんでもDockに入れておけばいいというものでもありませんね。
ランチャーも過剰に登録すると、目的のファイル/アプリがわかりにくくなり
かえって不便になってしまいますから。
よって、一般にファイル/アプリへのアクセスは、Finderを用いて行います。
Windowsでいうところの、エクスプローラですね。
このFinderにも、新たな試みが取り入れられています。


まず、ブラウジングについて。
従来のTigerでは、ファイルの表示方法は下記の3つでした。
アイコン/リスト/カラム
今回のLeopardでは、新たに「Cover Flow」が追加されました。
それぞれの外観は、画像の通りです。

イメージ 2 icon

イメージ 3 list

イメージ 4 column

イメージ 5 cover_flow


iTunesをご使用されておられる方はご存知でしょう。
Cover Flowは元々iTunes 7から採用された、音楽ファイルを表示するオプションです。
レコードやCDのジャケットをぱらぱらとめくっていくかのごとく
音楽ファイルに紐づいた画像が、アイコンの代わりに次々に現れるブラウズ方式です。

この「Cover Flow」は、どうでしょうか。
きちんとアルバム画像を取り込んだ音楽ファイルや、映像ファイルを
「どれにしようかな」と選んでいくのは、なるほど楽しくもあるのですが
それ以外の場合、ファイル/アプリは「どれにしようか」と考えるものじゃなくて
「あれを開きたい/立ち上げたい」と考え、実行するものです。

しかしながら、Cover Flowで表示される画像やアイコンは、
選択候補となる中央以外は重なり合っていて
所望のものまであとどれだけ移動すればいいかが直感で分かりにくく
画像/アイコンの意匠をちゃんと把握していないと、
高速でぱらぱらと流し見しながら選ぶことができません。
iTunesでは好評だったようですが、コンピュータの一般用途としてはまだまだ改良の余地ありと思います。


しかし、ブラウジングに新しい概念をもたらそうとする意気込みが感じられますし
今後もっと使いやすく、わかりやすく進化することも十分可能でしょう。

例えば、現在は中央のアイコン以外は等間隔ですが
中央の前後5つ、あるいは進行方向へ数えて10まではアイコンの間隔を広げて
移動のめどを付けやすくする、であるとか
横方向だけでなく、縦方向にも移動できるようになると使い勝手があがるかもしれません。
あっ、縦方向にも対応したら、アイコン表示と大差がなくなってしまいました。
‥所詮凡人の発想でした。
ここはおとなしく、Appleの更なる提案を待ちましょう。


次にQuick Lookです。これはすごいんですよ?

要するに、プレビューなのですが、従来の「プレビュー」アプリとは違います。
従来のプレビューは、画像やPDFファイルを閲覧するのみでした。
しかしこのQuick Lookは
「あらゆるファイルを、それぞれのアプリケーションを起動することなく表示/再生する」
ことができます。この点において、大きく評価できる機能といえます。

例えばいままでは、Excelファイルであることだけを表すアイコン。
イメージ 6

内容はファイル名と記憶だけがたよりでしたが、Leopardでは
Finderでファイルをシングルクリックで選択、スペースキーを押すと
Microsoft Excelが立ち上がることなく瞬時に、ファイルが表示されます。
イメージ 7
画像サイズの都合で、少し分かりにくいかもしれませんが。
これはファイルが開かれたときにひっそりとスクリーンショットでもとっているのでしょうか。
テキストだって映像だってOKです。
起動に時間がかかるアプリケーションだと、さらにありがたみが増加します。
ただし、もちろん編集はできません。


Cover Flowは未来への可能性を、Quick Lookは現時点で高い完成度を持つ機能です。
今回はとても魅力的な内容でお届けしました。
Quick LookはMacを実際所有するまでその真価は分かりにくいと思いますが
Cover Flowは、店頭でデモ機に触れる機会があればぜひ、お試しください。楽しめますよ?
では、また来週。



45:Leopard所感

イメージ 1今年もいよいよ後一ヶ月ですが、
いかがお過ごしでしょうか。椎茸です。

何を隠そう、4年ほど清掃会社に勤めていたことがあってですね、
掃除は得意なんですよ。
ガラス清掃や床面のWax塗布あたりの定期清掃が主な業務でした。

ハウスクリーニングもやってまして、掃除はそこそこ自信があります。
機材とケミカルさえあれば、エアコン清掃だってできます。
もちろん業務用のものも。
ロープ(僕は重いのが嫌なのでザイルを使ってましたが)で
壁面にぶら下がって、ガラスや外壁洗浄なんかもやってたんですよ。
酸もアルカリも苛性ソーダもフッ化水素だって扱いは心得てます。

何が言いたいのかというと、そろそろ大掃除をしようかな、ということです。
自己暗示です。大して能がないのだからできることくらいはやろうじゃないか、と。
年末には少し早いのですが、ちょっとずつやるのが
(僕のような怠け者には)嫌にならないコツ、長年の一人暮らしの経験がそう申しております。


ともあれLeopard、DVDをおごそかに挿入します。
さてこれよりインストール、ここからは機械任せで、ユーザーはやることありません。
久しぶりにのんびり読書でも。

おおむね2時間かけてインストール完了。
とりあえず目につくところからご紹介しましょう。

画面はおなじみ、最上部にメニューバーが、最下部にはDockと呼ばれるランチャーが配置され、
Tigerよりも洗練された、しかしやはりMac OSであることを強く意識させます。
イメージ 2


Dockはこのたび、少し立体的なイメージになりました。
イメージ 3


なかなかの存在感です。比較画像をご覧ください。
イメージ 4
(TigerのDock)


さてこのDock、店頭でデモ機をご覧になったことのある方ならご存知かと思いますが
デフォルトでは画面下部に配置されています。
配置は画面左端または右端を選ぶことも可能です。

そして、新規アプリケーションウインドウは、このDockに干渉しない寸法で開きます。
つまり、Dockを画面下部に配置した場合、アプリケーションウインドウの高さは最大で
メニューバー下端からDock上端までとなります。
しかしながら昨今のモニタは、どんどんワイド化が進んでおり、
実際使用していると、横方向の領域は余裕があるけれども縦方向が物足りない
とお思いの方が少なくないでしょうか。
かくいう僕がそうであるため、Dockは右端、と決めています。

そのため右端に移動させたところ、急に立体感は消え失せ、画像の通りの平面的なアイコン表示に!
イメージ 5


 「進化したインターフェイス」感覚が一気に吹っ飛んでしまいました。
 いや、機能上の差異はありませんから、これをもって評価を下げたりはしませんが
 やっつけ感が漂うことは否めません。
 もうちょっとどうにかならなかったのでしょうか。
 
 
 ま、気を取り直して。
 今回このDockに、Stacksなる機能が追加され、Appleがこれを大きくアピールしています。
 Stacksとは、要するにDockにあらかじめ登録されたフォルダです。
 デフォルトでは二つ用意されています。
 「ダウンロード」Stacksと、「書類」Stacksです。

 Apple曰く、
 多くのユーザーは、ダウンロードしたファイルの保存先をデスクトップに設定しており、
 得てしてデスクトップはファイルのアイコンが散乱しているものである。
 今回、LeopardではDockに、ダウンロードファイルを保存するフォルダを最初から作成しており
 これでデスクトップは未処理のアイコンで散らかることもありません、とのことです。


 僕は元々、デスクトップにアイコンが表示されている状態を好まないため
 都度、ファイルを適切なフォルダに移動させており、残念ながらこの機能、
 特にありがたいものではありませんでした。
 それどころか、このStacksをクリックして表示されるアイコンはコンテキストメニュー
 (いわゆる右クリックで表示されるメニュー)が使用できないため
 ファインダー(Windowsでいうところのエクスプローラー)から操作するつもりでいると
 むしろ不便に感じたりしたものです。
 この仕様はちょっと意図が分かりかねますね。
 
 

今回はDock関連、少し辛い展開になりました。
引き続きLeopardのインプレッションを行う所存です。
また来週。



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