エンジニア★流星群 @Tech総研

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愛・Mac

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イメージ 1気温が低下して参りました。椎茸です。

温泉プロジェクトは、あっけなく崩壊しました。宿がない。
査問会は免れません。早速金曜に招集です。
「さて、企画倒れに終わってしまった件についてだが。
 おや椎茸君、爪が伸びているね、きった方がよいよ、どれ。」
「ひいっ、それ爪切りじゃなくてペンチですっ。」
なんて展開だったらどうしましょう。怖え‥
まさかね。


さあ、Leopardをインストールしましょう。

まず最初に決めておくべきは、インストールオプションですね。
すなわち、アップグレードで(アーカイブして)インストールするか
新規インストールするか、です。

ちょっとわかりにくいですか?
今使っているコンピュータは、最初に名前を登録して、
OSのアップデートを行って、(Winならドライバ類をダウンロードして)
メーラーを設定して、と立ち上げるまでの基本的な手続きを行ってますよね?
これらをそのまま引き継いで、OSのバージョンを上げようというのが
いわゆるアップグレードでのインストールです。

また、システムが入っているボリュームをすべて消し去って、
OSインストール後に、一から設定し直すことも可能です。
これが新規インストールです。


Mac OSに限らず、ユーザーのスキル、老若男女を問わず、おすすめは後者です。

確かに、アップグレードはアカウントや各種設定、アプリケーションが引き継がれ
問題がなければ楽に環境を構築できるのですが、
現実はそう甘くなかったりします。

専門家がシステム設計し、プログラミングされたOSが
現代のハイテク技術で製造される精密機械で動作するんだから
アップグレードインストールで問題など生じなさそうなものですが、
やはり人の作るものゆえ、完全じゃないのでしょうか。

ネットで得られるTipsなどでも、大半は新規インストールを推奨していますね。
みんな失敗した経験があるからでしょう。
かくいう僕も、アップグレードでつまずいたことがあります。

OSX 10.3 PantherからTigerにアップグレードインストールした際に、
一通りのセットアップを完了、半日を費やした仕事に満足して電源オフ。
翌日、あふれる期待を胸に電源ボタンを押しても
なぜかシステムを認識できず、HDDからは起動不可。
しょうがないからCDから起動し、ボリュームの検証と修復を繰り返すもやはり
HDDからは起動できず、サポートページ読んだりあれこれ調べてもどうにもならず
一週間くらい格闘して、結局あきらめて新規インストールしました。


ちなみにこういう場合、聞きかじった知識でわかったつもりになってる
自称中級者が一番時間を浪費します。誰あらぬ僕自身がそうですから。

本当にわかっている人は、問題を自力で収束させるようです。
ほとんどわかっていない人は、おとなしく一からやり直すでしょう。

でも、あれこれ悪戦苦闘しているのが実は楽しかったりしますから
手に負えないですね。
オタクの業の深さを再認識しつつ作業を進めます。


当初の予定に従い、本体のHDDをパーティションで分割してそれぞれに
OSX 10.5 LeopardとOSX 10.4 Tigerをインストールするところでしたが
Leopard分で9GB以上、Tiger分でおおかた6GBほど必要となることに気づきました。
うん?待てよ。

ところで我が愛機、Mac miniはカタログスペックで40GB、
実容量は37GBほどです。
このHDDにシステムだけで15GB?
うわっ、やめやめ。
単一ボリューム、Leopardオンリーでいきます。

少し考えが浅かった、と申しますか、ハイスペックモデルを使ってる気になってました。
このMac mini、実はLeopardの要求条件ぎりぎりだったんです。
おそらく次期OSでは足切りでしょう。
だったら、システムの入ったHDDはなるべく軽いほうがいい。
コンピュータは使えば使うほどデータは増加します。
しかしHDDはひとりでに成長したりしませんから、次第に空き領域は減少していきます。
そして空き領域が少なくなると、具体的には全体の10%を割り込んだあたりから
急激にパフォーマンスは低下していくからです。

そして原状回復が困難なのは、間違いなくデータですから
半日ほどあればどうにでもなるシステムのために使う容量は、
少なければ少ないほど、僕のようなプアなユーザーは都合がよろしい訳です。


そもそもTigerでなければ動作しない資産など、ソフトもハードも持ち合わせていません。
Tigerにこだわる理由は、リリース後相当期間が経過しているという
精神的な安心感しかありません。だったらここは、攻めの姿勢で臨みましょう。

いやそんな、10GBも15GBも大してかわんないだろって?
大違いだよ。片面1層のDVD1枚分も違うじゃないか。
ああ、僕も500GBの内蔵HDDを4つくらい載せたマシンを使うような身分になりたいものです。

そんな訳で、軌道を修正しているのか迷走しているのか
傍目には判別が難しいかもしれませんが、少しずつLeopard導入は歩みを進めていきます。
また来週。



43:Leopard導入その1

イメージ 1東京都西部は温暖な気候を保っていますね、椎茸です。

先週発起した、11月連休に温泉に行こう企画ですが、
早くも暗雲が立ちこめて参りました。
連休を利用して遊ぼう、という趣旨ですが、
僕たちが連休ということはとりもなおさず
他のみなさまも同様にお休みだから
「そろそろ寒くなるから温泉でも行こうかな」とは
誰もが考えることのようでした。

ようするに、宿が空いてません。
静岡も山梨も千葉も茨城も、軒並み駄目。
某旅行ポータルサイト調べより。
二人部屋ひとつくらいなら、無くはないんですが
実は現在、人員が6名となっており、そりゃ無理だろという訳です。
暗雲が立ちこめた、どころか暗礁に乗り上げているところです。沈没が近い。

もう探し疲れたので、代替案として板橋辺りのスーパー銭湯を提案してみようと思っています。
糾弾は覚悟の上です。ごめんね、みんな。


いつでも土下座する準備はできているので、ここから本題。
前回まで述べてきた通り、生活に直結するリスクを負っている場合を除き
我々ユーザーは提供される新しい環境を進んで導入すべきである、と僕は考えています。
ならば今回リリースされたLeopard、僕が使ってみるのは当然でしょう。

というわけで調達して参りました。
幸い供給は安定しており、そこらの量販店でも難なく入手できます。
ソフトウェアコーナーでひっそりと、黒と紫でデザインされたパッケージが待ち構えています。
大きさも必要最小限に、奥ゆかしい感じでたたずんでいます。
製品代金は\14,800(税込み)
かけそばならおよそ55食分です。


インストールDVDを手に、ここで小考。どういった構成にしましょうか。
我が家のMac環境は下記の通り。
−−−−−
Mac mini 40GB
Buffalo 外付けHDD 120GB
−−−−−
以上。これだけです。


Mac本体には現在、OSX 10.4 Tigerががんばってくれております。
外付けHDDは、愚にもつかないデータが満載(使用領域は110GBほど)
この外付けHDDは5年選手、常時稼働はちょっとかわいそう。
思い切ってデータ全削除して、緊急回避用のTigerをインストールし、
Mac本体をパーティションで2分割、それぞれTigerとLeopardをインストールすることとします。

パーティション切るなんて、3年ぶりくらいですね。
パーティション分割は、物理的なHDDを、
仮想的なドライブ(Macならボリューム)とよばれる単位に仕切ることです。
じゃあ、仕切ると何ができるか?
概念的にはHDDが、パーティションで仕切った数だけあります。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、それぞれは領域上独立しており
例えばシステムが格納されているパーティションが、データ破損により再インストール、
上書きされてもその他のパーティションは再インストールの影響を受けません。
もちろん、水没したなどにより物理的に壊れた場合は、一蓮托生となります。
あくまで仮想ドライブですから。


昔僕が勤め先で、Windows 95を使っていた頃は、
使い方をよくわかっていなかったこともあって、
たびたびフリーズ>むりやり再起動>データ抹消>システム異常>再インストール
を繰り返したものです。
パーティション分割は、その頃覚えた受動的安全策です。
基本通りに「システム」「アプリケーション」「データ」と仕切っておき
OSが駄目になっても「システム」に再インストール、
なるべく少ない手間で原状回復しようということでした。

Windows 95も、Macのクラシック環境も、僕にとってはどうにも安定しないOSでしたが
Windowsは2000になってから、Macは10.3になってから飛躍的に強くなった印象があります。
どちらも30日くらいなら平気で連続稼働しますからね。

ありゃ、思い出話がすぎてしまいました。すいません。
周辺事情ということでご容赦いただきますようお願いします。
Leopardインストール編は次回以降となります。
また来週。



42: 続・Leopard

イメージ 1秋も深まって参りました、こんにちは椎茸です。

練馬区と新宿区を往復する日常を過ごす身としては
まるで実感がありませんが
どうやら世間は紅葉真っ盛りのご様子です。

デブ症、じゃなかった出不精の僕としても、
ここは年に2回ほど発動するやる気でもって
温泉に行こう、とする計画を進行させています。

冒頭で「紅葉が」などといかにも風雅な趣を醸し出していますが、
本当のところは、単に違う環境で飲んでみましょうか、
といった趣旨です。
賛同者は今のところ古い友人一名。

日程はおそらく月末の連休。行き先、メンバーその他は現在未定。
実行が危ぶまれる進捗状況です。
しかしこの椎茸、計画倒れを恐れたりしません。
いいじゃないですか、仕事じゃあるまいし。
頓挫したら「言ってみただけでした」と笑ってごまかす所存です。


これ以上私生活のいい加減さを露呈するのも差し障りがありますので、ここまで。


さてLeopard、前回は導入の可否について、Macの使用環境を基準に所感を述べて参りました。
ログを参照していただければご確認いただけますが、
Leopard導入に関する僕のポリシーは
「仕事での使用といった、生活にシビアな影響を与えるケースをのぞき
多少のデメリットをおしても、早期に新環境へ移行してはどうだろうか。」
です。
これについて、今回は、少し視点を変えて考えてみたいと思います。

Appleにとって、Leopardを発売することの意味はなにか。
言うに及ばず新製品投入は、利益を生み、組織を運営していくための
営利企業としての主たる活動です。
つまり、販売が好調ならばAppleは相応の利益を得ることができるということになります。
当たり前ですよね。
また、Apple関連製品の提供会社、いわゆるベンダーも同様です。
ソフトウェア、ハードウェアを問わず、新OSに対応した製品を販売することで利益が生じます。
もちろん開発過程で経費は生じますが、販売が不振でない限りこれも回収されるはずです。


ここまで問題ありませんよね?
問題っつーかなんだ、メーカーが儲かる話ばっかりじゃねえか。
椎茸はメーカーの肩ばっかり持ちやがって、この野郎!
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

でも、企業の業績はやはり無視できない要素です。
会社が金持ちなほどすばらしい製品を生み出すとは思いませんが
メーカーが市場に製品を出すには、規模に応じた元手が必要となります。
注)元手(資本)と利益は別なんですけど
簡易なモデルということで、この辺の追求はご勘弁を。

まあそんな訳で、Leopardが売れれば、Appleは次期OSの開発を滞りなく進めることができ、
ベンダーも関連製品を販売し、ユーザーにとってより便利な環境が構築される
(可能性が増大する)ということになります。

むろん、前回述べた通り、入念に開発されたであろうとはいえ不具合もあるかもしれませんし
まだまだ対応製品のラインナップも心もとないでしょう。
また、こういったネガティブな事柄をもって、購入者を
「人柱」「毒味役」などと揶揄する向きもあります。
ですから、導入を見送ることもまた見識。否定はしません。


だから僕は新製品、特にOSの新発売は「お祭り」だと思います。
事情があって家にいなければならない、あるいは祭りは好きじゃないからと
不参加でも誰にはばかることもありません。
しかし、会場に赴けば誰でも参加することができ、楽しいひとときを味わうことができます。
そこかしこの出店が繁盛すれば地域経済を潤すことでしょう。

Leopardも、新しい機能、概念、インターフェースをもってユーザーを迎えてくれます。
僕が初めてコンピュータを触った頃から、その技術は大きく躍進しましたが
これからもまだまだ進化は続くと信じています。
その変化と向き合い、今後の更なる変化へ貢献することが、新環境への移行であるならば
僕は迷わずこれを行います。


なお、そのタイミングについても、なるべく早い方がいいと考えます。
なぜなら、初動での売り上げが大きい方がインパクトが大きく
周囲の環境に与える影響も大きいと思われるからです。
お祭り同様に、だらだら続くよりも最初にドカンと花火があがる方が景気がいい、ということです。

消費者に事情があるのと同様に、企業にも事情があり
物事を判断するには双方を汲み取るべきであると僕は考えます。
今回は企業側の都合を重視した内容となりました。
以上、僕の考えるLeopardはどうなのか/導入前編でした。
また来週。



41:Leopard

イメージ 1なにやら妙な格好の人々がちらほら、
ああこれがハロウィンですか。
時勢についていけていない椎茸です、こんにちは。

ハロウィンは日本でいうところのお盆みたいなもの、
と解釈しています。
多分違うんでしょうけど、このまま誤解を貫く所存です。
そんなことよりも僕はカボチャが結構好き、
そんなスタンスで人生に臨みます。

スープによし、天ぷらによし、煮物によし、
となかなかのオールラウンダーぶり。
ビタミンやカロチンが豊富だそうです。
よし、週末に買ってこよう!


それはそれ、さあ、ついに出荷開始しました。Mac OSX 10.5 Leopardです。


最も具体的な直近の予定では、今春リリースと発表されていましたが
iPhoneのあおりをくったためか、Leopardは今秋までおあずけでした。
永かった、と感慨深いファンの方も多いと思います。

Leopard、それはAppleが満を持して放つ新オペレーティングシステム。
さてどうでしょうか。
どう、と申しますか、乗り換えか見送りか待ちか、ようするにどうなのかを考えてみたいと思います。
注)プリインストールマシンなどの新規購入ではなく、旧OSからのバージョンアップを前提に進めます。


まず一番無難と思われるのは併用ですね。
内蔵HDDをパーティションで切ってそれぞれにインストール、または
内蔵HDDはTigerのまま、外付けストレージにLeopardをインストールするならば
現状を確保しつつ新しいOSに親しむことができます。
両環境間で同じファイルを互いに更新するならば、同期が少し煩わしいし
いちいちブートし直す手間はかかりますが、もっとも手堅く楽しめるといっていいでしょう。

パーティションなんて面倒くさいし外付けHDDに払う金なんぞない、といった場合はどうか。
潔くどちらかの環境を選択することとなります。

ここから三択。


乗り換えるか?じゃそのメリットは?
当たり前だけど新しい機能。Leopardは300以上の新機能を謳っています。
もちろん、なかにはお世話になることのない、
または便利さを体感することのないものもありますけど、
300は300、嘘偽りなし。該当URLはこちら。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/300.html

アドレスのやっつけ感も、ある意味見どころですよ?
最新のOSを使用する満足感で、多少の不便は目をつぶる。
仕事で使うならちょっとどうかと思いますが、ホビー用途なら問題なし。
問題発生?なあにかえって免疫がつくってなもんです。


それとも見送りましょうか?
仕事で使ってるマシンに、このリリース直後というタイミングで、
新OSに移行するのは少し怖い気がしますね。
なぜなら、新しいOSは、魅力的な新機能を搭載することと引き換えに、
不要である(と開発元が考える)機能を捨て去ります。

リソースは有限ですから。
例えばアプリケーションやドライブ類の対応。
このあたりはベンダーの協力が必要となります。
ただちにこれが得られないこともあるでしょうし
また、基本的な動作は問題なくとも一部の機能が使用できないと言ったケースもあるでしょう。

仕事でコンピュータを使用する際に必須とするアプリやハードウェアが対応していない場合、
または対応する時期が不明な場合、あるいは対応製品を別途購入する必要があり、
その費用が見込まれる効果を上回ると考えられる場合は、
当然そんな環境に移行することはできませんよね。


じゃあ、待ちます?
この選択肢は、目的とするアプリやハードの対応時期が明示されている場合を除いて
推奨する根拠が希薄に思えます。
これが仮にWindowsなら、大きな改善や改良が期待されるサービスパックのリリースまで
待機するのもアリなのですが、
事情の異なるMac OSは延々とアップデートを重ねるだけで、
このサービスパックに相当する存在は過去にありませんから、
わかりやすいトリガーがなく結局中途半端な気持ちで移行することになりがちだからです。


それというのも僕が、OSX 10.4 Tigerに移行したのが約一年前、
リリースからおよそ一年半が経過し、しかもLeopardリリースまで
(当時の情報で)半年程度と、鼻で笑われるくらいに中途半端だったからです。
いや、投下費用は同じだし、OSX 10.3 Pantherを否定する気もありません。
ですが、当時最新のTigerで、何もかも新鮮な気持ちで苦楽を経験したはずの
一年半は失われてしまいました。
我ながら無様な間合いだったと自覚しております。



では今回のまとめです。
上述の通り、仕事での使用といった、生活にシビアな影響を与えるケースをのぞき
多少のデメリットをおしても、僕は早期に新環境へ移行することを提案します。

この理由について、次回もう少し詳しく述べて参りたいと思います。
また来週。



イメージ 1先日、勤め先の健康診断でした。こんにちは、椎茸です。
その際、耳寄りな情報を入手しましたよ。

健康診断後、ブースに戻る途中の雑談にて。
あのさ、おれ目が良くなってたよ。はは、んな訳あるかよ。
ほんとだって、1.0/1.2が1.2/1.5だったんだよ。
配列暗記したとか?違うって、ブルーベリーだよブルーベリー。
へ?なにそれ。
コンビニとかで売ってるだろ、サプリ、あれ。
いやぁ彼女に勧められてさ。
う る せ え な。
怒んなよ。それよか試しに四ヶ月程、飲み続けてみなって、
安物でいいから。ちょっとエッジが効いた視界になるぜ。

‥マジかよ、おばあちゃんの知恵袋ネタかと思っていました。


年明けまで試してみようと思います。
もし視力が0.2ポイント以上上がるようなら、改めて報告いたします。
さて、唐突に本題に。スティーブジョブズについて。

スピーチとは少し順序が入れ替わりますけど、ジョブズは以下のエピソードを語ります。


「一年程前(注:スピーチは'05年07月)、私はガンと診断された。
スキャンの結果、膵臓にはっきりと腫瘍が映っていたよ。
まず助からないだろう、余命は六ヶ月だから、
やることをやっておきなさいとドクターは私に告げた。
 
終日診断結果を抱え込んで、その夕方biopsy(生検組織診断)を受けた。
その様子は、私は麻酔が効いていてよくわからなかった。
これはその場にいた妻に聞いたんだが、
内視鏡で膵臓の組織を採取して、顕微鏡で確認した医師たちは泣き出したんだそうだ。
なんでも、外科手術で治癒できる、非常にまれなタイプのガンだったからだと。
私は手術を受け、こうして今も元気でいる。」


うん、まさにジョブズ伝説。
もし、漫画のキャラが上記のごときいきさつで九死に一生を得たならば
その超展開ぶりに、僕はちょっと眉間のしわが戻らなくなってしまうでしょう。
まあ事実ですから、受け入れざるを得ないんですが。

それはそれとして、彼の死生観は下記の通り。


「17の頃、こんな言葉をどこかで読んだんだ。
”もし毎日を、その日が人生最後の日だと思って生き続けたなら、必ずその通りになる”
とても強く印象に残った。それ以来33年間、毎朝鏡に向かって自分に問い続けてきた。
もし今日が人生最後の日だったとして、今日やることは本当にやりたいことなのか?
Noの答えが何日も続くなら、何かを変えなくちゃいけないと気付く訳だ。」

「やがて死んでしまうという意識は、人生に於いて重大な決断を下すにおいて
とても重要な役目を果たす。
なぜなら周囲の期待も、自尊心も、屈辱や失敗の恐怖も死を前にしては消し飛んでしまうからだ。
何かを失ってしまうんじゃないかなどと考えないで、心のままに生きるんだ。」

「死にたい人なんていやしないんだ。
天国に召されたいと思う人だって、その為に死ぬことを望んだりはしない。
でもね、それでもなお死は、私たちが共有する到達地点なんだ。
だれも例外なく、ね。
それはきっと、そうあるべきだからなんだろう。
死は、生命を運んでるんだ。
若きの道を拓く為に、老いるを退かせるんだ。」

「時間は限られているから、自分以外の人生にうつつを抜かしちゃいけない。
他者の考えに依存したり、誰かの意見に惑わされちゃいけない。
君がどうしたいかを、君は知っている筈だ。それ以外は二の次に過ぎない。」


要するに、こういうことだと思います。
生きていくにあたっての、価値判断基準を誤ってはいけない。
大切なのは、周囲の評価や世間の目なんかじゃなく、自分で決めていくことなんだ。
今日で人生が終わってしまうとして、後悔しない生き方をしなきゃいけないんだ。

もちろん、他人を踏みつけてしまってでもやりたいことをやればいいってことじゃないし
刹那的に、捨て鉢な気持ちで暮らしていこうってことじゃない。

今回のジョブズのスピーチ、その主題は
何が大切なのか、真実は何かを考えて生きていけ、であると僕は考えます。
そして、僕とジョブズの間の、この点に於ける決定的な相違点は
真実を見抜く意思を貫き続けてきた経験に他ならないでしょう。
足下にも及びませんでした。


ここを読んでくださっている方が、このスピーチに触れることで
何かを得られたと思ってくだされば幸いです。
ではまた来週。




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