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古マンションの庭にたたずむ乙女が、今日も鈍く輝きながら 錆び付いた門をくぐり抜けていく。 実走130kmの穢れを知らないフレームを包むのは、 落ち着いたブルーのプレス鋼板。 バッテリに負荷をかけないよう始動はキックで 変速機をいたわるようシフトアップは心持ち回転数低めで ゆっくりと走るのがここでのたしなみ。 というわけで、スーパーカブ/カスタム50が我が家にやってきました。 相当浮かれている椎茸です、こんにちは。 この子はずっと父の元に身を寄せていたのですが 今回の帰省を機に、東京につれてきたんです。 譲ってくれたお父さん、ありがとうございます。大切にします。 さて、前回の続きです。 Photoshop Expressを使ってみようと思います。 簡単に復習するとこのPhotoshop Expressは、その名の通りAdobe社が提供する Webブラウザ上で画像の編集/管理を行うアプリケーションです。 じゃ、パッケージ版のPhotoshopシリーズと何が違うのか? 当然だけど価格と機能、ですね。 お値段はフルスペックのCS3で\100,000、機能限定のElementsで\13,440。 Expressは現在無料。パブリックベータですからね。 画像編集については、Expressはもちろん最も簡素な機能となっています。 編集項目は、ベーシック、チューニング、エフェクトの3カテゴリから構成され 各項目にポインタを合わせると、簡単な説明がポップアップされます。 その表記は現在、英語のみとなっていますが なに、僕がなんとか理解できる程度ですから中学3年生程度の英語力があれば おおよそ理解できるでしょうし、なんとなればわかんなくっても平気です。 クリックしてみましょう。元画像はちゃんと保持されてますから。 ベーシックとチューニング項目は、iPhotoでも実装されている 画像のリサイズや回転、赤目補正や彩度、コントラストの調整などです。 で、iPhotoではちょっと物足りない、気の利いた味付けが エフェクト項目にあるという訳です。やってみるとなかなか面白い。 全部で6種類、詳細は下記の通りです。 まずPop Colorは、「画像の中で指定した色以外を白黒にして 指定した色を、任意の色に変更する」ようです。 Hueは、「彩度に応じて、すべての色を指定した色系統に変換する」ようです。 Black & Whiteは画像を白黒に変換します。 Tintは白黒変換した上で、黒を他の色に置き換えてくれるようです。 Sketchは絵画風味にしてくれます。 Distortってのがちょっとわからないですね。試してみたけど 画像の変化が見極められません。歪み補正のはずなんですけど。 なおこれらの画像編集は、当然重複可能です。また、用いた機能はその項目のチェックボックスに チェックが入りますが、このチェックを外すと当該機能はキャンセルされます。 結局のところ、編集機能は 「iPhotoよりはバリエーション豊かだけどパッケージ版Photoshopシリーズには遠く及ばない」 といったものでした。あたりまえですけど。 そもそもターゲットとするユーザー層が全然違う訳ですから 比較すること自体、あまり意味がありません。 じゃ、ターゲット層はどの辺りなんだ? このPhotoshop Express、1アカウント辺りの割当容量は2GB 画像1枚の容量は10MBまでで、形式は.jpegのみ。 要するに、コンパクトデジカメで撮った写真を Adobeテクノロジーの一端を用いて加工し Webにアップロードして楽しもうという、いわゆるカジュアルなユーザーを 対象としている訳です。 僕は上記の条件に完全一致している訳ではないし 実はPhotoshop Elementsなら持っているのですが せっかくだからここは一つ、Expressで画像を作成して参ります。 皆様もよろしければ、試用してみてはいかがでしょうか。 ちなみに、次回辺りでカレンダーのオーダーがエントリできる予定です。 また来週。 |

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