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これではいかん、と今週は外出してきました椎茸です、こんにちは。 しかし、やはり人ごみはおっくうなので漫画喫茶に避難。 何のことはない、家にいるのと変わりませんでした。 今週面白かったのはガンスリンガーガール。 ヘンリエッタかわいいよヘンリエッタ。 今度単行本買います。DVDも買うかもです。 さて先日、出勤前の日課であるニュースの確認を行っていたところ CNET Japanで、ちょっと珍しい記事を発見しました。 皆様もご覧になったかもしれません。 ---Mac クローンPC登場--- Psystar社が、Mac OSX Leopardも搭載可能なコンピュータ "Open Computer"を発売したとのことです。URLは下記。 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20371562,00.htm Q.Mac クローンPCってなんなの?それはニュースになるようなことなの? A.MacのクローンPCとは、Mac OSが動作するPC/AT互換機ってことですね。 ニュースになるかどうかについては、これから考えてみたいと思います。 まず、現在日本で販売されているPC/AT互換機の殆どすべては OSとしてWindowsシリーズがインストールされています。 例えばこの、いわゆるWindowsマシンを買ってきて、HDDをフォーマットして Mac OSXをインストールしようとする。どうなるか。 僕や、一般人の知識ではインストール不可です。 もちろん技術的には不可能じゃありません。実際、BIOSのチューニングなどにより Mac OSXをインストール可能にした模様をレポートした海外サイトもありますが ここでは割愛します。 また、厳密にはMac OSを"インストールした"というよりは"エミュレートした"のでしょうが これもツッコミは勘弁していただきますようお願いします。 また、AppleがIntel CPUを採用し、その結果の一つとして MacでWindows(XP以降)もブート可能になったことは ちょっとした事件だったので、Macに興味のない方でもご存知かと思います。 キーワードはBoot CampとかParallels Desktopとか。 ここまでを整理すると、 Mac(Intel CPU)ではMac OSXもWindowsも動作するが WindowsマシンではMac OSXは動作しません。 じゃ、なぜ? それは、上記URLの記事に記されている通り、Mac OSXは Apple-labeled computersにしかインストールしてはいけない、と 使用許諾条件にあるからです。 注)余談ですが1990年代半ば、じつはAppleはOSのライセンス供給を行っていました。 これにより"Macintosh互換機"なるものが発売されていたのです。 なお、この戦略は失敗であるとして'98に撤退しました。 かたや、WindowsはSONYだってNECだって東芝だってOKです。 MSは自社でコンピュータを設計/製造していないから当たり前ですけど。 よって、PC/AT互換機でMac OSXを動作させるようなソフトウェアはないし Mac OSXを搭載したPC/AT互換機は、今まで発売されませんでした。 だから、今回Psystarなる会社が販売開始した"Open computer"は 昨今の常識(というかMac OSの使用許諾)を破ったため ニュースとなったという訳です。 結論として、僕にとって非常にセンセーショナルなニュースでした。 驚きですよね。‥あれ、皆様はそうでもありませんか? 次回はこのMac OSクローンPCの"Open Computer"の製品仕様と 今回の出来事の感想などについて触れてみたいと思います。 また来週。 |

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