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こんにちは椎茸です。先の休日には、 天気がよいので井の頭公園に梅を見に行って参りました。 世間で花見と言えば桜、と相場が決まってますが それゆえ梅の名所はさほど混み合うこともなく、 落ち着いて楽しめるため 実は、毎年ちょくちょく出かけております。 満開の桜は確かに壮観ですが、 梅の奥ゆかしい咲きっぷりは何とも言えない趣があります。 のんびり眺めながら、一人静かにワンカップ酒を飲んできました。 さて、幸せな余韻に浸りながら前回の続きをお送りします。 ついに登場、MacBook Airです。 「あんまり薄いんで、そこらのオフィスにある封筒に入っちゃうんだ。」 JobsはこのMacBook Airを封筒から取り出し、 TM CMなどでもおなじみの、その薄さを印象づけます。 「すごいだろう?ラッチはマグネット式で、野暮な爪なんか使っちゃいない。 キーボードはフルサイズ、ディスプレイはLEDバックライト付きだ。 もちろんiSightカメラも内蔵している。 キーボードにはセンサーで作動するバックライトを搭載した。 タッチパッドはiPhoneで採用されたマルチタッチを実装している。」 「次に、この本体の薄さについて。どうやってこのサイズにもってきたか、だ。 まず、HDDは1.8 inchとした。ちなみに、同サイズの64GBのSSDも用意してある。 しかし、さらにすごいのはロジックボードだ。 こいつがどれほどの大きさかと言えば、この通り。」 下記画像が映し出され、その予想外の対比に観客からは思わず笑いが漏れます。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/01/16/mwsf2/001.html (五枚目の画像) 「また、我々はIntelと強固な関係を持っている。 Intelの協力により、現行のプロセッサとダイであるにもかかわらず CPUパッケージ全体としては60%小さくなった。 これらが、薄さの理由という訳だ。」 「また、インターフェイスはUSB2.0、Micro DVI、イヤホンジャックのみ。 しかし、このMacBook Airについて重要なことは、最新のワイヤレス技術を投入したことだ。 いいかい?Airは、ワイヤレスマシンとして設計されたんだ。」 「そんなMacBook Airに見当たらないものが一つある。光学ドライブだ。 まあそこはそれ、外付けの専用ドライブを用意してある。 でも光学ドライブは本当に必要だろうか? 光学ドライブの用途は主に映画の鑑賞、ソフトウェアのインストールに バックアップの作成、音楽CDの作成といったところかな。」 「映画鑑賞ならiTunes Movie Rentalだ。Airはワイヤレスマシンだからね。 音楽CD?わざわざCD焼かなくったってiPodがあるじゃないか。 バックアップはTime MachineとTime Capsule、ワイヤレスでいこう。 ソフトのインストールもこれからはワイヤレスだ。 今日はその為に、"Remote Disk"を用意した。 これはWindows、Mac問わず、光学ドライブ搭載マシンから 無線でデータ転送しインストールすることができるアプリケーションだ。」 「さらに、無線環境下でのWebブラウズやメール送受信なら 5時間のバッテリー駆動を保証しよう。」 これが、Macworld Conference & Expoで行われた Jobsの基調講演でのMacBook Airの紹介、その要旨です。 Jobsは要所要所で"Amazing"を連発していました。 光学ドライブすら省き、大胆に思い切った構成のMacBook Airは まさに驚異的。 という訳で今週はMacBook Airの概要をお送りいたしました。 次回はAirの所感を述べて参ります。 また来週。 |

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