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イメージ 1  こんにちは、スカイライン.です。

  もともと第一志望ではなく、
  近いうちに大企業に移りたいと思っていたこと。
  意見の通らない組織構造。
  上の判断で仕事が簡単に潰れてしまうこと。

  などなど、不満はいろいろありましたが、
  転職したいと思った理由はもうひとつありました。



それは、女性の上司がいなかったことです。


企業の体質が、昔ながらのガチガチの男社会で、育児休暇を取った時点で
出世の道はアウトだなという雰囲気がありました。
実際に、40代や50代の女性の上司がまったくいないんです。
男の人と同じように仕事をするからには、上り詰めたい。
だけど、結婚や出産だってあきらめたくない。

本来、自然なことをあきらめなければ上に行けないなんて、
おかしいことですよね。
だけどこの会社にいるからには、
将来の見通しは明るくないな、と思いました。


そのあたりの理由もあって、転職先は外資系を考え始めました。
人事の方の話を聞いてみても、女性の上司が活躍しているし、
産休などの制度も利用者が多いんですよね。
生活と仕事を両立させたいなら、女性のエンジニアは、
会社の制度がどうなっているか、ちゃんと確認してから就職しないと、
あとで大変な思いをしますから。


それから、外資系に入りたい理由は他にもあって、
英語を生かした職場に勤めたかったんです。

私は英検1級、TOEICのスコア810点を持っています。
留学経験はありませんが、大学時代に勉強したり、
英会話スクールに通ったりして身につけました。
数学を使って働いて行くにしても、英語力はあったほうがいいという
時代の流れを読んで、自主的に勉強した特技なので、
できることなら生かしたいと思ったのです。

気がつけば、就職してちょうど3年。
企業にプレゼンテーションできるような実績もできましたし、
外資系を中心に、本格的に転職活動を始めました。



イメージ 1  こんにちは、スカイライン.です。

  今回は最初に勤めた会社を転職しようと
  思った理由をお話します。

  人間関係や労働時間の問題は
  それほど苦にはなりませんでしたし、
  希望通りの部署にも入れたのですが……。



不満に思ったのは、下の意見を吸収する体制がまったくできていないことでした。


仕事をしていく上で「こうすればいいシステムができる」と考えたとしても、
その意見を話し合う場がないんです。

要件を決めるのは、チームの上司よりもさらに上にいる人たち。
私たちスタッフは、それを振り分けて、細かいところを形にしていくだけ。
完全なトップダウンで、年功序列なんです。
私のような入社2〜3年目の人間が根本的な指摘を行いたいと思っても、
そのチャンス自体がない。これは、組織自体の問題ですよね。

そしてまた、その上の人間が、8割以上完成している仕事を、
一存で潰してしまうことがよくあるんですよ(泣)
毎日のように遅くまで仕事をしていた案件が、
一緒に仕事をしているわけでもない人の一言で、ゼロになってしまう。


お客様のご要望が変わったとか、予算が意外にかかってしまったとか、
もちろん理由はあるにしても、
最初から話を詰めておけば回避できる問題なのに!ということばかり。
一生懸命取り組んだ案件ほど、そうなったとき虚しいです。

現場を何も知らない人間が、仮想段階とはいえ、それなりに人件費の
かかっている設計済みの案件をなかったことにするなんて……。
改善案があっても発言の場がないから、なおさらストレスでした。
おかげで、与えられた狭い範囲の仕事をこなすだけの仕事を、
自分がまったく楽しめないことは、よくわかりましたけど。


 「もっと自分に裁量権のある職場に移りたい」
もともと転職願望はありましたが、2年目を終える頃に、
そこはハッキリしてきました。

それ以降はますます、「とにかく実績をつまなければいけない」
と考えて仕事をするようになりました。
自分の考えた商品が社内コンペに勝って、ちゃんと社外に出されて、
各企業に実装されること。

A社で使われているあのシステムを私のチームで作った、
という確固たる実績があれば、転職のときの信用につながりますから。



イメージ 1  こんにちは、スカイライン.です。

  前回、最初の会社での異動願いが受理されて、
  希望の部署に行けたことをお話ししました。

  その金融関係のプロジェクトは、
  だいたい4〜5人のチーム体制で設計を行なっていました。
  上司がいて、私のようなスタッフが3名くらいいて、
  それで1チームです。


ひとつのプロジェクトが終わると、また違うチームとして編成されることになります。

与えられた仕事をただこなせばいいわけではなく、
仕事をその上に通すためには社内コンペをやって、
勝たなければいけないんです。
最終的に残ったチームの案が、実際に受注を受けることになります。

なので、社内でも競争が激しくて、同じ部署の人ともあまり仲良くしては
いけないような風潮はありました。
どうしても、チームごとに秘密事項がありますから。
それに、社内でも数学的な業務を扱っている部署なので、
女性がとても少なかったです。ずいぶん年上の男性ばかりだし、
打ち解けられる雰囲気ではありませんでしたね。

アットホームすぎるつき合いも苦手なのですが、
あまりコミュニケーションが取れないのもちょっと。
困ってしまいますよね。


金融再編の時期で、仕事はいくらでもありました。
深夜労働まではいきませんでしたが、22時までは毎日のように
仕事をしていたので、時間的にも厳しいことは多かったです。

だけど、本格的に転職を考え始めた理由は、それ以外にありました。
その理由を、次回お話します。



イメージ 1  こんにちは。スカイラインです。
  今回は、最初に就職した、
  国内の大手SI企業についてお話ししたいと思います。


  正直にいうと、そのSI企業は第一志望ではありませんでした。
  2000年は新卒採用そのものを見合わせる会社も多く、
  本当に就職状況が冷え込んでいましたので、
  大学の教授にご紹介いただいた会社にとりあえず就職した、
  という感じです。


私としては名の通った一流企業に就職したいという気持ちが強かったんです。
一流企業の方が、やはり会社の規模も取り扱う案件も大きいため、
様々な経験を身につけられると思うからです。

現在はそのSI企業さんも、学生の就職人気企業上位にランクインする
会社のようですが、当時はまだ東証一部上場していなくて、
あまり名前の通る会社というわけではありませんでした。


お仕事は、コンサルタントの補助のような仕事でした。
このシステムを導入することによって、例えば現在年間で5000万円ある赤字が
どう変わってくるのか、どのくらいの期間で黒字転換するのかなど、
数学系のデータを用いて費用対効果を演算し、
説得力のある資料を作り上げます。

とはいっても入社1年目ですから、与えられた数字を使って、
言われた資料を作る、という範囲です。

希望の部署に入ることもできませんでした。
本当は、上司の補助的な作業でなく、
もっと設計寄りのことがやりたかったんですよ。

1年後に希望の部署に異動願いを出し、
金融機関向けシステムの設計に移りました。


でも当時は時期的にも金融再編が進んでいて、厳しい時期でしたね。
いかにコストを削減し、しかも抜本的に古いシステムを入れ替えていくか。
統合する際に、どちらの基幹システムを生かした方が将来的に特になるかを、
数字を使って証明し、実現させる。
仕事ではそうやって、大学で学んだ知識をそのまま活かしていました。

また、一番下からのスタートだったので、
ひとつひとつ積み上げていくのは大変でしたけれど、
望んでいた金融の分野に携わることができて嬉しかったですね。



イメージ 1  こんにちは、スカイライン.です。
  20代で2回も転職歴があると、理由や動機をよく尋ねられます。
  私の場合、就職する前から「ひとつの会社でずっと働いていく」
  という人生設計を持ったことはありませんでした。

  入社1〜2年目では、まだシステムの作り方や、
  自分の作りたいものについてイメージが固まっていない方も
  多いと思いますが、私は情報系の研究室とサークルに所属していたので、
  具体的に社会で使われているシステムというのが、
  どのような構造になっているのかを学生時代から理解していました。


大学院生の研究の成果や、OBやOGの話を聞いているうちに、
自分の中で「こうすればいいシステムができる、作りたい」という
イメージを持っていたのです。

お客様にとってより良いシステムを設計し、使ってもらいたい。
それが果たせない会社ならば、3年ほど実績を積んだ後に転職しよう。
そういうビジョンは、就職する前から既にありました。

けれど実際に社会に出てみると、やりたいことの幅が広がり、
将来的には独立したいと考えるようになりました。
そうすると、当面の間、会社で働く上でやるべきことがわかってくるんですよね。


30歳を過ぎると思うように転職するのも難しくなるので、
若いうちになるべく大きな案件に関わって、実績を積む。
そして、自分が関わった商品が市場に出ていることで評価を得て、
名の通った大企業に転職する。
そこで人脈やノウハウを身につけて、将来は独立し、自分の会社を作る。

かなり早い段階から、今も変わらず持ち続けている目標です。
転職先もそれにふさわしいところを選んできました。

ちょっと特殊かもしれませんが、これが私が20代で2回転職した理由です。



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