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2019年7月7日

 三百二十枚。このブログがもう十年にるので、こんど他のサイトへ移るのを良い機会と思って、これまでの記事をまとめて整理することにしたところ、もともと泡のようなことを書いていたので、添削で三分の一くらいのものになってしまった。それでも原稿用紙換算で四百枚くらいになる。日々の積み重ねというのは大したものだと思う。何とか今月中に新しいサイトへ移転して、心機一転また書き続けたい。大体一日おきに書くときは朝方なので、近所の神社の境内へいってやる頭のラジオ体操くらいのつもりでいる。しかし添削のためにあらためて目をとおしていると、小説では書けないようなことやちょっと気の利いたふうのことが書いてある。発句なども少し手を入れればつかえそうなのがある。こんなことを書いてあと十年か二十年生きられれば、二十歳前に小説家になるために田舎から東京へ飛び出してきた人間としてはまずまずの首尾ではないか。幸福と言っていい。


 酒盛正の電子書籍 ↓↓↓↓(表紙画像をクリック)

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酒盛正全詩集
作品No.1より

雨。かってこれほど充実した一日はなかった。夕闇と
ともに空は明るみ、疲労が私を襲った。野の道の地蔵の
前に私は屈みこみ、しきりに自由とか孤独とかいうことを
考えた。濡れた雨傘は鉄鉢を持つ地蔵の腕にたてかけて
あった。夜が迫りつつあった。

   100円(税込み)



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ユダヤ教から卵生したキリスト教を、ユダヤ主義者や異教徒と厳しく対決しながらローマ帝国に教線をひろげていった聖パウロを中心に、新約聖書記述者のルカやマルコをはじめとする伝道者たちの信仰を描く。

   380円(税込み)






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釈迦牟尼(サキャ族の聖者)、仏陀(真理を悟る者)と呼ばれるゴータマ・シッダールタは、どのようにして現象としてのこの世の真の姿をとらえ、苦からの解脱という方途を見出したか。その大悟までの半生を描く。

   100円(税込み)








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明治二十三年春三十九歳で来日し、五十九歳で亡くなるまで日本を離れず、「知られざる日本の面影」「霊の日本」「神國日本」などをあらわして日本を西欧に紹介した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の評伝小説。

    200円(税込み)







僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
近代日本の芸術における過剰な商業主義への光太郎の生真面目な抗議は、
美しい日本の良心と言えるだろう。
日本近代詩の父、高村光太郎の生涯!

   380円(税込み)









 

 

 

 

 

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