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2011年、縁の花お手紙2
命がけとは一体何なのか
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2011年 縁の花お手紙1
「縁の花の読者の皆様へ
キクの命がけのお願いがあります」
の中で、俺は、これから命がけで
済度すると皆さんに、宣言しました
しかし、お恥ずかしいながら
48歳になっても
実は、俺は、命がけとは、一体、どういう事なのか
まったく分かっていません
命がけという事が
よく分からないのです
と言うのも、俺は、一度も命がけに何かをやった経験もないです
何故なら、中学生、高校でも
そんなに勉強ができなかった俺は
命がけで、勉強したという記憶がありません
当然、それなりに勉強しましたが
命がけではなかったと思うのです
また、社会人になって
営業マンとして働いた時も
上司に命がけでしろとか
言われた事もありましたが
やはり、命がけでやった事はなかったと思います
それなりに、ノルマを果たす為に
努力しましたが
駄目だったら、仕方がないかと諦めていたのです
しかも、恋に関しても
女性を好きになった事
ありましたが
好きな女性に、男性がいたら
諦めてしまいました
命をかけてまで
他の男性から奪うとか
どんな事をしても、手に入れたいと思うような女性に
巡り合った経験もないのです
その上に、借金とか、負債があるとか
下手をしたら、死ぬと言う事もありませんでした
甘ちゃんというか
俺は、本当に、恵まれていると思います
だから、はっきり言って
そんな俺が
今から、命がけですると言ったら
今、命がけでやっている人に
失礼だと思うのです
またそんな俺は、今まで、命がけという言葉も
正直に言えば、好きではありませんでした
命がけという言葉は
大東亜戦争で亡くなった英霊達を
イメージさせて
何か、ものすごく悲しくなります
命がけでするというのは
戦略的に間違いで
ものごとは、何事も命がけにする前に
余裕を持ってしないといけないと思っていたのです
しかも、俺は、命がけでするというのは
上司とか、何かの先生が
命令することではないと思っています
大東亜戦争で、上官から命令されて
神風特攻隊として特攻するとか
バンダイ突撃して、玉砕するのも
兵達は、命がけだったとしても
国の為とか、天皇の為という事で
上官に、命令されて
仕方なくするのであれば
命がけとはいえないと思うのです
その上に、今の世の中で
俺は、命がけで、することがあるのかとも思っていました
というのも、命がけで、がんばって
大金を得たり、名誉、地位を得たりしても
そういったお金や、名誉、地位がいつまでも
ずっと、自分の手元にあるとは限りませんし
下手をしたら、それを守る為に
もっと命がけでやらないといけないようになるケースも
多いと思うのです
また、他にも、愛する女性の愛を得る為に
命がけでがんばったとしても
そんな男女間の愛が
永遠に続くとは限りませんし
国家や家族の為に、何かをしたとしても
それが、ずっと報われるとは限りません
大東亜戦争の時のように
負けてしまったら
あっさり忘れられる事も
考えられると思います
日本の為に、命がけで戦って
亡くなった数百万の英霊は
少しも報われていないのです
しかも命がけで、何かを得たとしても
それで、他の人の、何かを
奪ってしまうということも考えられます
例えば、極端なことを言えば
命がけで、オリンピックの金メダル取ったとしても
それで負けた人は、銀メダルになるわけなので
その人から金メダルを奪ったことになりますし
そんな大げさのことでなくても
受験で、命がけで、あるすばらしい学校に入れたとしても
入れる人の人数は、限られているので
自分の為に、必ず、誰かが落ちています
そう考えたら、
命がけで、何かをするということは
この世では、ないと思っていたのです
2011年 縁の花のお手紙
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