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国定公園「平尾台」の中腹、京都郡苅田町等覚寺(とかくじ)は千年の歴史がある山伏の修験者たちの末裔が住むと伝わる集落。 「日本農村景観百選」のひとつだが多くの農村同様、僅か10数戸の集落は過疎化が進んでおり、5年前に比べて休耕田が急速に増えたが、現在は 「福岡県苅田町地域おこし協力隊」なる地域団体が過疎化を防ごうと協力されいるようだ。 棚田の休耕田では9月には蕎麦の花が咲き、10月にはコスモスが段々を染めていた。 コスモスも案山子もいいかもしれないが、出来ることなら春には水張り、夏には緑の稲穂、秋には首を垂れる黄金の稲穂を見たいが、ここではもう叶わぬ願いかもな〜・・・・・・。。。。。。 |
棚田一景色々
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「大渕の棚田」を堪能した後、次なる棚田に向かったが未だ咲いてない・・・・・・。。。。。。 とりあえずリベンジする事にして帰り道途中の棚田へ、 かつて日本一美しい棚田と称された八女郡星野村 広内・上原地区の棚田、 4年前、この地方を襲った集中豪雨で棚田に水を供給する川が氾濫、 稲作が出来ない状態が続いているが、 畦の彼岸花だけは何とか咲いていた。 地元の方によると、今年は三枚の棚田だけは再開したが来年には全ての棚田が再開出来るだろうとの事、来秋には彼岸花とはざ掛けが見れそうだ。 ところで10日後にリベンジした棚田は、 八女郡星野村「鹿里の棚田」、 期待した彼岸花はすでに枯れ始めていたが、 稲刈りだけは始まっていなかったのが救いの風景だった。 |
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シルバーウィーク前に棚田の彼岸花を巡ってみた。 八女市黒木「大渕の棚田」は、まさに天空の棚田、 今年は稲の生育も彼岸花も少し遅れ気味との事だったが、 畦のみならず棚田の法面まで咲く彼岸花が好い。 幸先よくスタートした棚田の彼岸花巡り、次なる棚田に向かう。 |
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今年も半分が過ぎようとしている。 今年も相変わらずカメラ担いで出掛けているが、駄作のデータが溜まるばかりで満足と云えるのは・・・・・・、よってブログUPのネタが滞る。 先週の日曜日(6/21)、長門市「東後畑の棚田」に5月のリベンジに出掛けた。 前日の雨の影響?靄の影響?、雲が多くて夕日が冴えないばかりか、 毎度の事のように水平線の遥か上の雲の中に消えた。 午後8時、次々と眼下のイカ釣り船の漁火が点灯始めるが、 目視出来るその数は決して多くない30数隻、 棚田100選の棚田の水張りは年々減るし、漁火も年々少なくなってきた。 午後8時30分、棚田が全く光らなくなり撮影終了、 帰途の車中、もう来年は来る事がないかもな〜〜と思ってしまった。 <余禄> 東後畑棚田に在る野池傍の空き家に昨年秋カフェ「You家」がオープン(土日のみ)し、自動販売機も何も無かった棚田に観光客を呼び込む思惑だったようだが、漁火のシーズンは毎日オープン、さらに漁火の時間までと聞いていたが、この日どころか何日か続けてクローズしてるとの事、長門市と某大学がタイアップした地域おこしらしいが棚田の夕日・漁火同様行ってみないと分からないのでは何の地域おこしか分からない。 5月に行った際は庭先のベンチで珈琲を飲みながら漁火を待つシーンも見られ、この日は昼食をここでするつもりで出掛けたのに何もたべられないまま漁火を迎える事になった(><) |
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10日ほど前、諸々のスケジュールの合間を調整して午後から国東半島まで出掛けた。 秋の実りの風景を見たら、初夏の水張りの様子と夕景を見たくなり、 梅雨の晴れ間を狙って行ったつもりだったが、 夕日は次々と発ち込める梅雨の雲に遮られ、 棚田も光らせず、空を焼く事もなく西叡山の向こうに沈む前に雲の中に消えた。 夕日観音の鎮座する岩山の中腹には7〜8人のカメラマンが居たが、暗くなる前に一人お先に藪に覆われた小道を下りた。 |



