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という訳で、相変わらず温泉に通っている今日この頃…
この週末は22湯の温泉に入り、別府では合計49の温泉に入ったこととなる…。

しかしですねぇ…。

今までは、塚原、明礬、鉄輪といった、しっかりとした温泉地を主なフィールドとして湯に入ってきた訳ですが、今回からは別府の中心部にある別府温泉を主に回っています。これがですねぇ…。

なんというか、温泉めぐりとしては微妙な感じです…。
というのも、別府の中心地区は海に近い場所にあり、火山よりも海の影響をより受けた湯になるのですよね。
山側の温泉の濃厚なお湯の感じからすると、ほんと、銭湯に近いような、そんなお湯です。
事実、温泉成分の含有量も少なくて、極端な場合だと、他の温泉の20分の1とか、それくらいしか入っていなくて…。

別府の人は、毎日温泉に入ってさぞかし健康なんだろうなぁ、というイメージはあるものの、実際に長寿、という話を聞かない。不思議だな、と思っていましたが、なんとなくその謎は解けたのです。
そう、別府の人が普段から入る温泉は、成分含有量の乏しい、銭湯のようなお湯のものなのですよね…。普段づかいの温泉は、そんなにきっちりと効能のある温泉なのでは無いのです。

そして、この週末、2日目に朝から3湯ほど別府の町中の温泉に入った後、たまらなくなって、車をとばして塚原温泉に行ったのは、ここだけの話…^^;。遠路はるばるやってきたのだから、やっぱりちゃんとした温泉に入りたいし。


それにしても、温泉も、短時間に沢山入っていくと、いろいろな事に気がつくもの、です。

別府の温泉の旅は、続きます。


ちなみに、写真は竹瓦温泉という、別府の中で最も由緒正しいというか、道後温泉でいう道後温泉本館みたいな位置づけの温泉です。ほんと、建物の風格があり、さすがのたたずまい。
そして、この周囲が、この歴史的な建造物を取り囲むように、風俗街…、なのですよね…。
現地に行って、初めて知りました。
すごい場所に、あるんだなぁ…、と。

それがいけない、と思ってる訳じゃないのですよ。これが、リアルな観光地の姿だし、日常なんだと思います。
ただ、ネット上に、この手の情報は、載ってこないのですよね…。
地元の人にも、別府の温泉関係者の方にも、微妙な問題なんだろうな…、たぶん。現地を訪れたらわかるのに、そうした話題はネットには流れないのですよね。

なんていうか、さっきの銭湯温泉の話といい、聖地の立地具合といい、こういう部分が上手く消化されて、温泉がきっちりと、ありのまあの姿で表現できるようになると、温泉文化も違ってくるのだろうなぁ、なんて思います。

おそらくは、正しい情報が発信されてないのです。

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