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四度目の「竜馬がゆく」を読んでいる。
清河八郎についての文章が気になった。
おそらく、すぐに思い浮かぶ人はいないだろう、倒幕の立役者、新撰組の元を作った人だ。
北辰一刀流の達人、頭が良く、行動力もあった。
こころざし途中で暗殺されてしまう。
人物像を簡単にまとめると・・・
・人を引きずってゆくときに、人の心理を掴んでいない。
・だから、いざとなるとほっぽりだされ常に失敗してきている。
・それでいて、自分の欠点にきがついていない、失敗はすべて他人のせいにした。
・それに卓抜するほどの批評家で、同士の無能を憎み、相手の慎重を怯懦とし、しかも攻撃する論理、表現はアイクチのように鋭く、相手が参ったと言ってもやめず、常にトドメを刺すところまで言及した。
・のこるのは恨みだけである。
でも、このような人を優秀だと判断してリーダーに抜擢することってよくあるよね。
今の時代は暗殺されることなど無いだろうけれど・・・
このような上司って現在も居るんだが、無用だと思うよ。
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