大脱走
この映画との出会いは、小生が中学生。
なんでか新宿区立西戸山中学校の掃除の時間に、映画音楽のレコードをかけていたのだよ。
で、このレコードの最初の曲は「大脱走のマーチ」だったのだ。
この軽快なる曲に乗って掃除をしていたのだ。
で、この曲の映画は1963年の作品らしいのだが、小生が最初に見たのは1971年のフジテレビの放送のようだ。
当時の中学生は夢中になって、ゴールデン洋画劇場を見たのだ。
その後に何度も再放送があったようだ。
それに、その当時の「マンダム」の「チャールズ・ブロンソン」の大ブームで映画館でも再上映があったようだ。
高校時代に友達になった「松」とは、覚えていたせりふを使って一緒に映画を語るような付き合いができたものだ。
その、「大脱走」がデジタルリマスターで、スクリーンで見ることができるそうだ。
見たい。
調べると筑波の映画件で上映中だった。
さっそく、筑波在住の2号を誘って見ることにしたのだよ。
2号と昔話をしながら上映を待つ。
軽快なマーチとともに映画が始まる。
内容は、第二次世界大戦。
捕虜収容所に向かう連衡者の列から始まる。
空軍の捕虜の収容施設が舞台。
脱走を試みるような危険な捕虜を一箇所に集めて、監視しやすくするのがドイツの考え。
脱走を試みるのは軍人のお仕事と考える捕虜達。
※ここで脱走と脱獄の違い。
犯罪者と軍人のちがいなんだよね、捕虜はそれなりに取り扱うのであります。
で、映画の内容としては
・自由なアメリカ人と計画的なイギリス人
・脱走のために捕虜達は一丸となってトンネル作戦を行う
・大きな音がしそうなときには、他のことを同時に行いごまかす
・トンネルのカモフラージュイロイロ
・脱走後のために準備するものイロイロ
・それを調達する手段とは
・アメリカの独立記念日の考え方
・犠牲
・わざと捕まり情報収集
・実行
・脱走後のイロイロ
・独房のキャッチボール、三度目の守衛の表情
まあ、このような古典なのでネタバレしても十分に楽しめる映画なのだ。
この映画を見た高校生はバイクの免許を取りたくなるだろう。
3時間近くの映画、眠くなることなどなく、ワクワクドキドキしながら楽しめる。
2号とこの映画を改めて見終わったあと・・・・
「面白かったね!」
と確認しあったのだ。
オールスターキャストの映画。
それも皆が存在感があり、個性を出している。
男しか出ないのだが。
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