キネマクラブ

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偏った映画についてのあれこれ、基本は映画館、しかし、最近はDVDで見ることが多くなりました。
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ひまわり(1970)

ええ、これもデジタルリマスター版が公開されているので見に行ってきましたよ。
新宿の武蔵野館。
それこそ、小生の亡くなったおじさん(明治生まれ)がターザンの映画を見た映画館だよ。

名作と言われる「ひまわり」
3連休で時間があるのでちょっと見てきたよ。

武蔵野館は今では3館の映画館のシネコンのようになっている。
指定席ではなく、整理番号順に開演10分前に入場させる方式だよ。

周りを見ると、若い人がいない。

始まり始まり。

お話はイタリア。
時代は第2時世界大戦。

戦争中に出会い結婚、しかし結婚生活は12日しかなく。
戦争に引き裂かれるように別れ、思い続ける・・・

戦後、ロシアからの引き上げ兵を待つ妻。
ロシアまで探しに行く妻。

戦争犠牲者を埋めるようなひまわり畑。
果てしなく続く戦争犠牲者の墓。

たまらんなあ・・・・

情熱的なソフィア・ローレン。
弱さを表現するいい顔マルチェロ・マストロヤンニ。

キャスト(役名)
ソフィア・ローレン (Giovanna)
マルチェロ・マストロヤンニ (Antonio)
リュドミラ・サベーリエワ (Masha)
アンナ・カレーナ (Antonio's Mother)
ジェルマーノ・ロンゴ (Etolle)
グラウコ・オノラート (Returning Veteran)
カルロ・ポンティ・ジュニア (Giovanna's Baby)

スタッフ
監督 ヴィットリオ・デ・シーカ
脚本 チェザーレ・ザヴァッティーニ
アントニオ・グエラ
ゲオルギ・ムディバニ
製作総指揮 ジョゼフ・E・レヴィン
製作 カルロ・ポンティ
アーサー・コーン
撮影 Giuseppe Maccari
ジャンカルロ・フェランド
音楽 ヘンリー・マンシーニ
編集 アドリアーナ・ノヴェッリ

幕末太陽傳

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幕末太陽傳

1957年の映画である。
まあ、小生が生まれた頃に作られた映画なのである。

30年ほど前に見た記憶がある。
それが、デジタルリマスターで蘇ったそうだ。

まあ、何かの縁。
見に行くことにしたのだよ。

テアトル新宿へ。
この映画館、10代の小生を連れて父親がジョン・ウエインの西部劇を見たり。
大学時代にオーソン・ウエルズの名画を見た映画館だよ。

1月3日にこの映画を見に行く人達は、オッサンの一人連れ、あるいは映画好きの中年夫婦。
まあ、どーみても40代以上の人達であったよ。

はじまりはじまり
映画は現代の品川の映像が映る。
でもこの現代の映像は、1957年の風景だよ。
そこから1862年の品川の物語が始まる。
品川遊郭のお話なのだ。
ちなみに1957年は売春禁止法が実施される。
落語好きにとって、この遊郭を舞台にした映画の映像を見るだけで嬉しくなる。
ちなみに明治まで後6年、これは幕末好きにもたまらない舞台だ。

お話は、「居直り佐平次」の落語が中心。
「三枚起証」「品川心中」等々の落語のストーリーを巧みに取り入れて進む。
この遊郭に長州藩の高杉晋作らが、絡んでしたたかに生きる庶民を描いている。

監督・脚本は天才 川島雄三
出演者は
居残り佐平次=フランキー堺
女郎おそめ=左幸子
女郎こはる=南田洋子
高杉晋作=石原裕次郎
相模屋楼主伝兵衛=金子信雄
伝兵衛女房お辰=山岡久乃
息子徳三郎=梅野泰靖
番頭善八=織田政雄
若衆喜助=岡田真澄
若衆かね次=高原駿雄
若衆忠助=青木富夫
若衆三平=峰三平
貸本屋金造=小沢昭一
女中おひさ=芦川いづみ
杢兵衛大盡=市村俊幸
やり手おくま=菅井きん
気病みの新公=西村晃
のみこみの金坊=熊倉一雄
粋がりの長ンま=三島謙
大工長兵衛=植村謙二郎
仏壇屋倉造=殿山泰司
息子清七=加藤博司
ガエン者権太=井上昭文
ガエン者玄平=榎木兵衛
鬼島又兵衛=河野秋武
志道聞多=二谷英明
久坂玄瑞=小林旭
伊藤春輔=関弘美
大和弥八郎=武藤章生
白井小助=徳高渓介
有吉熊次郎=秋津礼二
長嶺内藤太=宮部昭夫
岡っ引平六=河上信夫
呉服屋=小泉郁之助
附け馬=井東柳晴
新造おとら=福田とよ
女郎おもよ=新井麗子
女郎およし=竹内洋子
女郎おてつ=芝あをみ
女郎おうの=清水千代子
女郎おさだ=高山千草
坊主悠念=山田禅二
ナレーター=加藤武
以上はコピペさせて頂きました。

凄いよね。
映画館で見てきてよかったよ。

ステキな金縛り

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ステキな金縛り

ちょっとした休日に映画、これってエノさんの定番なのだよ。

ちょっと映画でも見るかって、なんか良い心持ちになれるよ。

ちょっと見る映画の内容は、アクション映画か喜劇が好きなのだよ。

でも最近はアクション映画は疲れるようになってしまった、ちょっと見る映画に「釣りバカ日誌」は実によろしい映画だったが、終わってしまったのでちょっと寂しい。

さて、通院後に時間が出来たので金券屋を覗くと「ステキな金縛り」1,300円で売っていた。
思わず購入、すべきか考えた・・・でも5年後にはシニア割引で1,000円で見れるようになるんだなあと、独り言。
スマホで上映時間の確認をして、チケットを購入した。

いつもの新宿ピカデリーへ。

三谷幸喜の監督第5作目は、ダメ弁護士と幽霊が活躍する法廷ミステリー。
事前情報としては、深津絵里と西田敏行のコメディだそうだ。

はじまりはじまり・・・・

いきなりの殺人事件で映画は始まる。
緊迫したかと思うと、ダメ弁護士エミ(深津絵里)登場。
失敗続きで後がない弁護士なのである。
彼女は次の仕事がNGならば、弁護士生命が絶たれちゃう。

新しく担当になったのは、冒頭の殺人事件。
これで冒頭のシーンのためミステリーにはならない。
そのため、気楽に見ることが出来るのだ。

被告人は無実を主張。
事件当夜、旅館の一室で金縛りにあっていたというアリバイを主張。
金縛りの張本人の落ち武者の幽霊(西田敏行)を法廷で証言させる。
ここまでは予告編でみなさんご存じなのだ…

テンポの良いやり取りに微笑む。
あり得ない世界に入り込む快感。
釣りバカを思い出させる西田のボケに爆笑。
最後には親子の愛情に涙。

キャスト(役名)
深津絵里 (エミ)
西田敏行 (更科六兵衛)
阿部寛 (事務所のボス)
竹内結子 (資産家の妻)
浅野忠信
中井貴一 (小佐野)
草薙剛
市村正親
小日向文世
小林隆
KAN
木下隆行
山本亘
山本耕史
戸田恵子
浅野和之
生瀬勝久
梶原善
阿南健治
近藤芳正
唐沢寿明
佐藤浩市
深田恭子
篠原涼子
と、たくさんの人が誕生日のように出ているのだ。

監督 三谷幸喜
脚本 三谷幸喜

マネーボール

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マネーボール

えー、会社をさぼった雰囲気でありますが、労災の通院のため会社を休んだエノさんなのです。
昼過ぎに、中途半端な時間に本日の予定が終了したので映画を見に行くことにしたのだよ。

新宿の金券屋に寄る。
「マネーボール」を購入した。

エノさんは、野球を題材とした映画は好きなので見てしまう。
スワローズが舞台の「ヒーローインタビュー」や、ドラゴンズが舞台の「ベースボールマン」は野球ファンとして大好きな映画だよ。

友人の映画ファンのM師は、「メジャーリーグ」の大ファンだったなあ・・・・

ちなみに小生の父親は「春の珍事」が大好きだったよ。

さて「マネーボール」を見に行く。

新宿では、「ミラノ座」「ピカデリー」「バルト9」で上映しているようだ。

スマホで確認すると、時間が合うのは「バルト9」なのでそちらに行く。
写真は「ミラノ座」ですが、このように大きな映画の看板は少なくなりましたね。
シネコンには、大看板は無いですよね。

さて映画のお話だが
レディースディでありながら、男性客が多い劇場内。
これはこれで、野球映画だからかな。

はじまりはじまり

メジャーリーグ「アスレチックス」のGMビリー・ビーンの半生を描いた作品です。
主演はブラッド・ピット。
メジャーの力関係はよくワカランのだが「アスレチックス」は弱小球団らしい。
それだけで、「アスレチックス」を応援したくなる。
「アスレチックス」で活躍した主力選手を「ヤンキース」に取られてしまう。
映画の中でも「ヤンキース」は「読売ジャイアンツ」のように描かれているよ。
「東京ヤクルトスワローズ」も「読売ジャイアンツ」に活躍した主力選手をたくさん取られているのだ。
まあ、それだけでエノさんは「アスレチックス」を応援したくなるのだよ。
この「マネーボール」は2003年に出版された本があるようだが、内容は経済や統計を活かした球団経営の成功を書いているらしい。(小生、原作を読んでいない)
これって、「もしドラ」みたいなのかな、小生は「もしドラ」を読んでいないし映画も見ていないので、コメントは出来ないのだが・・・・

映画は弱小球団のアスレチックスを独自の「マネー・ボール理論」により改革し、常勝球団に育てあげたビーンの苦悩と栄光のドラマなのだよ。
野球好きの小生には楽しめた映画なのだよ。

監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。
「シンドラーのリスト」のスティーブン・ザイリアンと「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を担当。

キャスト
ブラッド・ピット
ジョナ・ヒル
ロビン・ライト
フィリップ・シーモア・ホフマン
クリス・プラット
ケリス・ドーシー
キャスリン・モリス

監督: ベネット・ミラー
製作: マイケル・デ・ルカ、レイチェル・ホロビッツ、ブラッド・ピット
製作総指揮: スコット・ルーディン、アンドリュー・カーシュ、シドニー・キンメル、マーク・バクシ
原作: マイケル・ルイス
原案: スタン・シャービン
脚本: スティーブン・ザイリアン、アーロン・ソーキン
撮影: ウォーリー・フィスター

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アンダルシア 女神の報復

カミさんと新宿ピカデリーへ行って来ましたよ。

カミさんはこの前作もみていまして、この手の映画が好きなのだよ。

小生も楽しんできました。

それに今日は映画の日。
一人1,000円で楽しめる。
でも夫婦50割り引き対象夫婦なので、二人で行けばいつでも2,500円で見ることが出来る。

もうすぐシルバー料金で見られるなんて、突っ込まないように・・・・

お話はパリの場末のレストランから始まる。
なんでこのようなところで食事をしなければならないかと、日本の外務大臣がそこで怒るのだが・・・
これが、外交官の仕事でもあるのかと考えさせられる。
サミットで日本は銀行の不正融資問題を提案しようとしている。
この提案をスムーズに進めるために、こんなこともするんだ。

スペイン北部に隣接する小国アンドラで、日本人投資家、川島(谷原章介)の遺体が発見される。
サミットの準備でパリを訪れていた外交官、黒田康作(織田裕二)は、事態把握のために調査を命じられ、2人の事件関係者と出会う。

遺体の第一発見者であるビクトル銀行行員の新藤結花(黒木メイサ)と、事件を担当するインターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)。
この二人、黒木メイサは若すぎるし、伊藤英明はヘヤスタイルが変。
どーでも良いですよね。

結花を保護するために黒田の同僚の外交官、安達(戸田恵梨香)が駐在するバルセロナの日本領事館に・・
そこで正体不明の武装グループから襲撃される。

仕組まれた罠、錯綜する情報、そして隠された秘密とは何か・・

日本の大使館の外交官、どのような仕事をしているのかよく知りませんが、ヨーロッパの美しい景色の中で話が進むのだ。


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