キネマクラブ

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偏った映画についてのあれこれ、基本は映画館、しかし、最近はDVDで見ることが多くなりました。
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映画 小三治

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小三治

先日、見にいこうとしたら休館日だった。
東京都写真美術館。
しかし、変わったところで上映するよね。

仕事上の都合をつけて、見に行ったのだよ。

今、チケットが取れにくい噺家のドキュメンタリーなのだ。

「芸なんてたかがしれています、人を磨かなくちゃ」

人によって印象に残る言葉は違うでしょうが、それぞれの小三治の姿を見ることでしょう。

高座の小三治の芸をスクリーンで見るだけでも満足でした。

釣りバカ日誌5(1992)

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釣りバカ日誌5(1992)

四谷図書館で借りてきたのだ。

ファイナルを先日見てから、釣りバカを見直してみたくなったのだよ。

さてお話は
ハマちゃんの長男・鯉太郎もそろそろ満1歳、ヨチヨチ歩きを始め、みち子さんは目を離すひまもない。
ハマちゃんも釣りバカから親ばかとなり、スーサンも困惑気味。
そこにハマちゃんの母親(たき)が上京して来て、騒動となる。
みち子さんはたきに鯉太郎を預け、同窓会に出かけたが、たきがぎっくり腰で動けなくなり、浜チャンが鯉太郎を背負って会社へ行くはめになる。
だがふとした隙に鯉太郎がいなくなってしまい、会社内は上へ下への大騒ぎ。
ハマちゃんはそのため左遷され、丹後半島でひとりすっぽん養殖場を担当することに・・・・

まあ、喜劇でありますので深い内容を期待してはいけません。
見せ場は鯉太郎の可愛らしさ、しかしこの赤ちゃんの演技、実によく撮れています。

キャスト(役名)
西田敏行 ニシダトシユキ (浜崎伝助)
石田えり イシダエリ (浜崎みち子)
中本賢 ナカモトケン (太田八郎)
戸川純 トガワジュン (恵)
笹野高史 ササノタカシ (前原運転手)
谷啓 タニケイ (佐々木課長)
加藤武 カトウタケシ (秋山専務)
園田裕久 ソノダヤスヒサ (草森秘書室長)
前田武彦 マエダタケヒコ (堀田常務)
乙羽信子 オトワノブコ (浜崎たき)
三國連太郎 ミクニレンタロウ (鈴木一之助)

スタッフ
監督
栗山富夫 クリヤマトミオ

プロデューサー
瀬島光雄 セジマミツオ
中川滋弘 ナカガワシゲヒロ

原作
やまさき十三 ヤマサキジュウゾウ
北見けんいち キタミケンイチ

脚本
山田洋次 ヤマダヨウジ
高橋正圀 タカハシマサクニ
関根俊夫 セキネトシオ

撮影
安田浩助 ヤスダコウスケ

音楽
かしぶち哲郎 カシブチテツロウ

美術
重田重盛 シゲタシゲモリ

編集
鶴田益一

録音
近藤勲 コンドウ

スチール
野上哲夫

助監督
梶浦政男 カジウラマサオ

照明
栗木原毅 アワキハラツヨシ

釣りバカ日誌4(1991)

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釣りバカ日誌4(1991)

休暇を取って図書館で借りてきた、このような映画を休暇に見るのはサラリーマンの醍醐味。

さてお話は、ハマちゃんの愛妻・みち子さんの懐妊が中心。

後はスーさんの甥の和彦(尾美としのり)が、鈴木建設に入るが積極性のなさに頭を悩ませていた。
この辺の味わいのある演出は、喜劇らしくて良いのだよ。
その和彦は営業三課でハマちゃんの部下、そんなある日、ハマちゃんの家に招待された和彦は、そこで釣り船屋のはっちゃんの妹、町子(佐野量子)と出会い、彼女に一目ボレ。
佐野量子、可愛いなあ・・・
何とか町子のハートをつかむものの、はっちゃんは二人の交際に大反対。
遂に二人は和歌山のとある漁師町に駆け落ち。
ハマちゃんは、これはチャンスとばかりに二人を連れ戻すという口実で会社から特別休暇をもらい、釣りを楽しむ始末。
しかしスーさんも和歌山へ。
そこで和彦と町子の堅い決意に・・・・
その後二人の結婚式、その日にみち子さん出産の知らせが届き、ハマちゃんは式をほっぽりだして病院に駆け込む。
そして、みち子さんは元気な男の子を産んだのだった。
鯉太郎の出産の巻きなのだ。

こっから下はコピペ

西田敏行 ニシダトシユキ (浜崎伝助)
三國連太郎 ミクニレンタロウ (鈴木一之助)
石田えり イシダエリ (浜崎みち子)
尾美としのり オミトシノリ (宇佐美和彦)
佐野量子 サノリョウコ (太田町子)
谷啓 タニケイ (佐々木和男)
丹阿弥谷津子 タンアミヤツコ (鈴木久江)
加藤武 カトウタケシ (秋山専務)
中本賢 ナカモトケン (太田八郎)
久里千春 クリチハル (字佐美浪子)
戸川純 トガワジュン (恵)
内海和子 ウツミカズコ (香織)
笹野高史 ササノタカシ (前原運転手)

スタッフ
監督
栗山富夫 クリヤマトミオ

製作
杉崎重美

プロデューサー
瀬島光雄 セジマミツオ
中川滋弘 ナカガワシゲヒロ

原作
やまさき十三 ヤマサキジュウゾウ
北見けんいち キタミケンイチ

脚本
山田洋次 ヤマダヨウジ
関根俊夫 セキネトシオ
堀本卓

撮影
安田浩助 ヤスダコウスケ

音楽
佐藤勝 サトウマサル

美術
重田重盛 シゲタシゲモリ

編集
鶴田益一

録音
高橋和久 タカハシカズヒサ

スチール
赤井博且 アカイヒロカツ

助監督
梶浦政男 カジウラマサオ

照明
粟木原毅 アワキハラツヨシ

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釣りバカ日誌20 ファイナル

えー、小生の愛した喜劇映画「釣りバカ日誌」も最後と、報道されたのは去年のことだった。

20年前に、「男はつらいよ」の併映で公開されたときは、おまけのような映画であったような感じだったが、渥美清の死で「男はつらいよ」が終了してしまっていつの間にか、松竹の看板映画となってしまった「釣りバカ日誌」なのだ。

それも今回が最後となる。


さてお話は、

百年に一度の不況がテーマとして冒頭に出てくる。
営業三課でもゼネコン業界の不況が話題となるが、我らがハマちゃんは相変わらずマイペースで職場を明るくがモットーなのだよ。
役員会議でも、鈴木建設の業績悪化の報告、そこで会長のスーさんが無期限の給料全額返還を実行すると宣言しちゃう。
ハマちゃんも、会社のために成績を上げてとミチ子さんに言われ、最近の業績のよい会社で縁のあるところを考える。
以前に得意先のお子さんの登校拒否を、釣りで元気にさせた縁を思いだし、営業を忘れて釣り竿をプレゼントし、受験の失敗についてもアドバイスする。
そんなんで大型受注しちゃうことになる。

都合よく話が進むが、喜劇なので深く考えてはいけない。

大型受注したご褒美で、北海道旅行へスーさんといくのだが。

ここでひょんな縁で、ハマちゃんが若い二人の間に入ったりと・・・

最後はスーさんの会長職辞任の挨拶、幕。
感動のフィナーレには谷啓も登場。

よかったよ。

ハマちゃんはサラリーマンの夢なのだ。
この20年の間に、日本中で釣りをして、観光映画として楽しめた。
バブルからリストラ、不況、契約社員、不登校、IT化と平成の社会情勢や変化をサラリーマンとして共有できた。

ホントにお疲れさまでした。

監督・脚本: 朝原雄三
プロデューサー: 瀬島光雄 / 深澤宏
原作: やまさき十三 / 北見けんいち
脚本: 山田洋次
撮影: 近森眞史
美術: 須江大輔
編集: 石島一秀
音楽: 信田かずお
録音: 鈴木肇
助監督: 石川勝己

キャスト
西田敏行
三國連太郎
浅田美代子
吹石一恵
塚本高史
松坂慶子
加藤武
小野武彦
鶴田忍
中村梅雀
益岡徹
笹野高史
中本賢
谷啓
奈良岡朋子
岸部一徳
六平直政
平田満
角替和枝
かとうかず子
高畑淳子
持丸加賀

沈まぬ太陽

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沈まぬ太陽

新宿ピカデリーに見に行ったのだよ。

平日に休暇をとって映画を見るのは、仕事の疲れを忘れさせてくれる。

おややや、混んでいるよ。

しまったなあ、水曜日はレディスデーだ。
チケットも持たずに、1,800円払って映画を見る人などは少ないのだろうか、チケット売り場で
「よろしいですか?」と確認されたよ。

さてお話は・・・

羽田飛行場、さまざまな搭乗客の表情。
ちびっ子VIP、赤ちゃんを抱いた若い夫婦、幸せそうな旅行者のスナップ。
この場面を見ているだけで、涙が出てきたよ。
そう、この飛行機が悲惨な事故を起こすことを知っているから・・・
その時、国民航空ではパーティが行われていた。

映画はいきなりの航空事故から始まる。

主人(渡辺謙)は公国民航空の社員、犠牲者の家族対応係、しかし主人公は昔労働組合委員長だった。
恩地は職場環境の改善に奔走した結果、不条理な人事権を行使され海外勤務を命じられてしまう。

そーなんだよなあ、簡単にクビにすることってできないから、大きな会社は不条理な配属で退職に追い込むのが困った社員を処分する手段なんだよ。と、人事部の親父の感想になってしまった。

墜落する機内で書かれた遺書を読む遺族、涙が止まらなかったが、右手に腕時計をしていた。
この人は左利き?かな・・・

閑話休題

10年におよぶ僻地の孤独な生活に耐え、本社復帰を果たしたところにこのジャンボ機墜落事故となったのだよ。ここまでのお話は、時系列ではなく、事故のストーリーと過去の物語がフラッシュバックしてきて、いつの間にか過去から事故後のひとつにつながる。

事故でのさまざまな悲劇、これが涙腺のゆるくなった小生はハンカチを握り締めて観賞となる。

休憩が途中に入る。
長い映画だ、この間掛かる音楽はモデルとなった事故の被害者のご子息。

後半の物語は、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘う流れになる。

映画の最後にテロップ
この映画はフィクションであり・・・・

でも誰が見ても、今退職金でもめている航空会社だとわかると思うのだよ。

さて、感想だが
出世とか、成功とか、企業の利益とか、怒ること、信じること、家族のこと・・・
中年のサラリーマンにとっては、イロイロなことを考えさせられてしまったのだよ。

でも一番のテーマは、家族の絆、命の大切。と思ったのだよ。

キャスト・スタッフ
監督 若松節朗
製作総指揮 角川歴彦
原作 山崎豊子(問題作といわれた原作)
音楽 住友紀人
脚本 西岡琢也

渡辺謙(主人公です、熱く、男気があります)
三浦友和(出世欲におぼれる友人です)
松雪泰子(客室乗務員)
鈴木京香(主人公の奥さんです)
石坂浩二(いい役ですなあ)

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