間接部門は見た!

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人事部門のあれやこれや
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心じゃ

心じゃ

さて、先日NHKスペシャルで社会人の「新型うつ」についての番組があったが、この番組の結論も上司と部下の理解だった。
休職制度や再雇用制度、いくら仕掛けを作ってしまっても対応する人がNGでは何にもならない。
採用にしても、人として見ないで「大学名」や「家族構成」を見て、学生を見る目がモノを見る目になってはイカンのだよ。
人事は制度ではない、心じゃ・・・・と独り言。

余談。
この「心じゃ・・・」のフレーズは応用が利きます。
「柔道は力じゃない、心じゃ・・・・」
「幸せはお金じゃない、心じゃ・・・」
いかがでしょうか、良い答えには座布団を差し上げます。(ウソです)

「グループディスカッション」

学生が会場に並んだ
いろんな学生をみてきた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんないい学生
この中でだれが一番なんて
争うことをさせるなんて
人と競わせ目立たなければ
負けてしまうなんて

そうさ僕ら企業では
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番の条件を求める

そうさ 学生は
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

まあ、最近の傾向として新卒の採用選考にグループディスカッションを入れる企業が増えています。
でも、運営した人ならばわかると思いますが、参加された学生たちで雰囲気はガラリと変わります。
グループディスカッション対策ってあります、企業が見るポイントを事前学習して上手にアピールすることを
これで企業は学生の何を見るのでしょうか?

新卒採用には若手社員

元採用担当のボヤキ

採用コンサル会社の王道に、「若手社員をセミナーに出しましょう。」との提案がある。

「多くの学生に聞いてみると、できるだけ自分と年齢が近いほうが、安心感を持ちます。」
「自分たちに近い立場で自分たちを見てもらえる。」
さらに一般的な学生の意見では、
「もっと若手社員の話が聞きたかった。」
「元気で明るく、楽しそうだ。」
で、あるから若手社員をセミナーに出しましょう!

と、コンサル会社は言うのだよ。

バカみたい。

で、以前にこんなことがあった。
某神奈川県の大学に新卒採用の企業説明に行ったときだ。

大学までの送迎バス、多くの企業の採用担当者がバスに乗車していた。
若手社員を連れてきていた企業がいた。
「僕、会社のこと説明できませんよ。」
「いいんだよ、会社のことなんか・・・」
いやはや、この会社は若手社員には会社説明を求めていないようでありました。

会社の状態。
その会社の特徴。
その会社ならではの仕事内容。

以上を説明しなくて良いのでしょうか?

そして、会社に興味を持ってもらいその後に

具体的な若手社員の仕事。
その会社での自分自身の将来像。
を考えるために他の社員と会う機会を作ることが必要と考えるのだよ。

弊社の最近の採用は、コンサル会社の指導で「若手社員」をはじめのセミナーから入れるようにしている。

さらに、意見をすべて入れて内容てんこ盛りのセミナーにしている。

採用選考ステップによって、学生が欲しがる情報が変わってくるのだよ。

いっぺんに多量の情報を出しても、何も残らないのだよ。

閑話休題。

話を元に戻すが、会社が求める良い人材は「若手社員」の情報を求めているだろうか?

「若手社員」の普段の生活。
王道では、朝起きてから通勤、会社に着てからコーヒーを飲んだりメールチェック。
打ち合わせなどの仕事、昼食、退社から寝るまでの社会人の生活を出すことを提案する。

このような表面的な情報って、実はたくさんの企業がそのような情報を出しているので、ほとんど代わり映えがしない。

ホンキで会社に入ろうとする人材は、そのような情報を求めてはいないと思うのだよ。

ホンキで真剣に会社を選ぼうとするならば、人の生活のどーでもよい情報や表面だけのカッチョヨイ情報なんて見ないよ。

真の会社の情報、業界の情報を求めていると思うのだよ。

どこの企業も採用したくなるような、素晴らしい人材は「若手社員」を見ていないよ。

就職活動では、学生も企業を選んでいます。

選ぶ情報は用意された情報よりも、選考過程でのリアルに感じる情報のほうが大切です。

説明会や面接で企業に行った時の対応、自然に出会う社員を見て
「この企業に入りたい。」
感じさせることが大切です。

もう企業の採用で意味もなく「若手社員」を出すのをやめませんか、学生も企業の会社説明にしっかりとした内容を期待しましょうよ。

さらばコッピー

さらばコッピー

会社で使われているコピー、不具合が生じると総務のナベちゃんが紙詰まりを取り除いたり、点検や用紙、トナーカットリッジを替えたり磨いたり愛着をもって、コッピーと呼んで大切に使っていました。

ところが、不具合が生じると使い方が悪いのに乱暴に使う社員も多いのです。
忙しい部署の営業や人事、コッピーにあたるように紙詰まりした紙を引き裂き、扉をバタンと締めたりしているのです。

それに大量の紙を使用して、地球環境にも悪いと、ナベちゃんは思っていました。

だが、あるとき、コピー星からコピー型宇宙人が地球を訪れる。

彼らは、地球のコピーを救うために全てのコピーを自分たちの星に移住させようと、まず弊社のコッピーを宇宙船に吸い上げる。
その際、ナベちゃん・エノさん・タエちゃんも宇宙船内に吸い上げられた。
そこでコピーの移住計画を聞いたコッピーは、地球のコピーと人間の相互扶助関係、文明の発達により自然破壊を起こしてきた人間も次第にその事を反省してきたという事を伝え、猶予期間をくれるよう求める。
それに対しコピー型宇宙人は計画を中止して100年の猶予期間を与え、「100年後、今よりも地球の自然環境が荒れていたら再び戻ってくる」ことにする。

コッピーはその際、コピー星の優れた文明を学ぶため、地球からの留学生としてナベちゃんの下を離れていく。

コピーがないと不便なので、会社でコピーを購入。

「どうですか?」
「いい話だが、ドラえもんの話にそんなのなかったか?」
「でもそんなこと言ったって、新しコピーを購入する予算なんか取れないわヨ」

キレル上司

キレル上司

どう見ても失敗だった。

上司の鶴の一声で行った事業だった。

計画・予算・結果

すべてNGだった。

部下は次年度の対策案を会議で出した。

今年度は失敗だったと数値を上げて説明した。

誰が見てもNGの結果を上司は認めなかった。

素晴らしい押しの強さだ。
大声を上げて狂ったように結果は成功だと言い張った。
会議は独壇場となり誰も正論を言えない雰囲気にした。
「意見を言え!」
言えるはずがない・・・

この部署をどうすればいいのだろうか。


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