|
皆さんこんにちは。
今回は皆さんがよく悩む『順光』について話します。
よく撮影地ガイドで順光時間が書いてありますが、自分だけの撮影地や、撮影地ガイドに載っていない場合はどうしていますか?
まず、太陽の動きについて説明します。
*順光とは・・・太陽が自分の体とカメラの背にあり、列車が面潰れなどをせずに撮影できること。
この地図は東海道線の戸塚〜大船にある通称『戸塚カーブ』の地図です。
これに太陽の動きをプラスします。
赤い線が太陽の動きです。太陽が東から出て西へ沈むのは常識なのでここの部分の説明は省略します。
で、ここで登場するモノが・・・・・『分度器』です(爆
これがあれば、角度で太陽の位置が判るんですよ。
なんでこうなるの?っていう質問が出ると思いますが、ここも説明を省きます。
まず、その撮影地の地図に分度器を置いてみてください。
分度器の下のほうに+みたいな線がありますよね。(ない分度器もあるかもしれません)そこのちょうど+の中心に撮影地の場所がくるようにしてみてください。
これから、角度で太陽の時間を書いて行きます。(角度はおおよそです。時期によって角度が異なる場合があります。)
ちなみに分度器は下にして測ってください。
O度・・・8時 10度・・・9時 20度・・・10時 50度・・・11時 105度・・・12時 145度・・・13時 165度・・・14時
180度・・・15時
とまぁこんな感じです。太陽の光は+の中心に集まってきますので、線を引いてその同じ角度で列車を撮れば『順光』で撮れます。こうして、簡易的ではありますが順光時間が判るのです。
ではさっきの地図で表してみましょう。
こんな感じになります。
角度の間を5で割ってみればその5分の1の角度がでるので、その角度が11時の+11度であれば、11時10分と計算できます。
〜終わりに〜
結構日本語でおkな言葉が多かったと思いますが、お疲れ様でした。
順光時間を知って美しい写真を撮りましょう!
|