見て聴いて・・・笑えて歌が好きになる不思議なブログ

【K-メソッド】 胸声とアクートによる“Hybrid 歌唱法” http://www.voglio.org/acuto.htm

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下のイラストを見て・・・・

「盃」に見える方は・・・・音耳

「向き合った二人の横顔」に見える方は・・・歌耳

音耳は・・・器楽奏者、作曲者向きの耳です。

歌耳は・・・文字通り、歌手向きの耳です。

音耳は、歌声を音・・・すなわちサウンドとして捉えてしまう耳です。特徴としては自身のイメージする声色への「飽くなき追求型」です。しかしながら、歌唱の傾向としては・・・、フレーズ・歌唱の終わり方が雑・・・と言うか、歌い初めにしか意識がない歌唱です。歌い出しの声には非常に敏感なわりには・・・フレーズの終わり、歌唱の歌い終わりに「無頓着」な傾向があります。歌唱のセンスは歌い終わりに全て現れます・・・

歌耳は、歌声を歌として捉えられる耳です・・・自身の歌が「自分の想いに正直であるか」・・・つまり、歌の良し悪しを・・・美声に誤魔化される事無く、歌手の歌に「真実(ヴェリズモ)」が有るか無いか・・・本質を感じ取れる耳・・・と言うより「感性」です。

歌手にとってはこの「歌耳」こそが最も大切です。歌唱の良し悪しを歌唱の「真実(ヴェリズモ)」の有無で直感的に感じ取れることが大切です。

世界的な器楽奏者が多い割に、世界的な歌手が少ない・・・、日本人の感性は間違いなく「音耳」です。

歌唱をも「音耳」で捉えるが故に、アクートの修得を難しくしてしまっている様です。アクートは「音耳」で捉えると非常に遠回りしてしまいます。

下のイラストを見て・・・

「盃」に見える方は・・・・音耳

「向き合った二人の横顔」に見える方は・・・歌耳

実は・・・ジョークです!

<(_ _)>

重要なのは二つの見え方と同じように、聴覚にしても二つの聴き取り方が存在すると言う事です。脳の主観によるものでしょうか・・・

そして右利き、左利きのように「音耳」「歌耳」の何れかが・・・あなたの「利き耳」と言う事です。

音楽は・・・特に歌唱は「音耳」で聴くか「歌耳」で聴くかで大きく異なります。

歌手にとってのアドバンテージは「歌耳」です!

勿論、下のイラストは「盃」「人の横顔」いずれにも見えますが、重要な事は・・・両方一緒には見えないと言う事でしょうか・・・

聞こえ方にしても同じ事が言えるはずです・・・

自分は両方のの聴き方が出来る・・・・もっとも大きなトラップです!!


【K-メソッド】 



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